H+P(10) ‐ひめぱら‐ | 今日もだらだら、読書日記。

H+P(10) ‐ひめぱら‐

 

サキュバスの“魅了”によって魔力を奪われ、王仕としての資格を無くしただけでなく、アレがフニャフニャなまま、色んな意味で役に起たな…じゃなくて、立たなくなってしまった神来恭太郎。サキュバスの“魅了”に打ち勝つ方法はたった一つだけ。それは―愛する女の子とらぶらぶえっちをすることだった!愛する王仕を救うため、王女達もカリギュラも、国同士の垣根を越えて精一杯の愛情をもって誘惑することに!「声を我慢してくれ!すぐに終わるから!」「我慢するなんて無理ぃ」果たして恭太郎は“魅了”を解き、アレも復活させられるのか。 (「BOOK」データベースより)

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 8巻のラストからもっと泥沼展開になるとおもいきや、プロローグであっさり利害が一致して共闘はじめよったこの姫様達!!サキュパスに魔力を奪われ、勃たなくなってしまった恭太郎(とアレスタと2000人の王仕様+α)の魔力を取り戻す為、別行動を取っていたアルト・メルル以外の4人が次々と本気でラブアタックをかける、というお話。

 相思相愛が条件であるため、これまで好意をあまり表にだしてこなかった姫様達が遂に本当の気持ちを打ち明ける展開がとてもよかった。これまでとおりのお色気シーンももちろんあるわけですが、他の巻と比べて恭太郎との心の絆が強調される展開なのであざとさを感じなかった。というか、元々五美姫の中ではエリス・ユフィナが好きだったので今回はその2人に焦点が当たってて美味しかったです。

 特に、これまで自分自身にも自覚がなかったユフィナが今回の件をきっかけにちゃんと自分の気持ちを見つめなおし、少しずつ素直になっていくのが可愛い。カリギュラ様も可愛いけどいろんないみで幼女だしな…。個人的に、恭太郎とくっついてほしいヒロインをあげろと言われたら即答でユフィナなんだけどなー。

 あと、女体盛りエリス様のあらわもないフトモモ+生クリームデコレーション美味しく戴きました!!!!!エリスさまマジフトモモ要員。この巻の表紙のエリス様も大変おいしかったです。