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H+P(7) —ひめぱら—

[著]風見 周  [絵]ひなた 睦月

カルタギア帝国に捕らわれたままの神来恭太郎の下には、大量のプレゼントが山積みになっていた。彼をすっかり気に入った幼女帝・カリギュラが、プレゼント攻勢に出ていたのだ。しかも…。「さあ、きょーたろ!受け取るがいいのだーっ!」彼の目の前には、チビっこい身体にピンク色のリボンを巻いただけの、ハダカのカリギュラが!?どうやらプレゼント攻勢の最終手段!“私自身がプレゼントよ”作戦に出たらしい!!一方、カリギュラの魔法攻撃によって小さくなったユフィナたちは、恭太郎がいた頃の楽しいお世継ぎづくりの日々を回想する―。妄想爆発なハーレム・ライフは、心も身体も休まらない感じです。 (「BOOK」データベースより)

   個人的お気に入り度数

回想形式で語られる短編集………だと……!?

今回もカタルギア帝国でのうれしはずかし微笑ましいやりとりが描かれるのかと思ったらトレクワーズでのエロコメに逆戻りしていた……お城に眠る様々な魔法のアイテムをめぐって毎度毎度ちょっぴり(?)えっちなハプニングが連発します。一応区分的には「短編集」ですが内容的にはほぼいつも通り。いつも……通りです……。

良くも悪くも「いつも通り」なんだけど、6巻でのカリギュラ王女と恭太郎のやりとりが自分的にツボすぎただけに、そっちを期待しまくっていただけにものすごいしょんぼりした自分が居る……どうせ展開的には近いうちに恭太郎がトレクワーズに奪還されていつも通りのエロコメ展開に戻るんでしょうから、もう1冊くらいカリギュラ王女との心温まるやりとりに焦点を充ててもいいんですよ!?いえ、前巻がこのシリーズ的には異色だったことはなんとなくわかりますが……。

次巻で話が動きそうな気配なので、次巻以降に期待かなあ……正直トレクワーズでのエロいやりとりをそろそろ楽しめなくなってきた自分が居るので、最後まで読むかどうかは次巻の展開如何かなあと思わなくもなかったりも……。

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