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9S<ナインエス>2

オンライン書店ビーケーワン:9S 29S 2

発売:2004.1
発行:メディアワークス
葉山 透〔著〕
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.31
このシリーズ、作品を読ませる力が強いです。それだけ作品に引き込まれるというか。
なんか、気がついたら最後まで読んでたよ、みたいな感じに。
電撃の作品って全体的にグロい話が多いと思うんですがこの作品の怖さはバトロワ的怖さっぽい感じ。
閉鎖空間で殺人鬼と一緒に閉じ込められて皆がバタバタ死んでいく系なんですね。

主人公もヒロインも絶大な力を持っているのにそれを普段から使えない状況にあり、
それによって敵とのバトルに緊張感があるってのが面白いと思います。
しっかし、前回もそうだったけどラスボスはしつこいね…ゴキブリもびっくりのしつこさだね…。

…今回、基本的にかなり面白かったんですけどオチがあまりにも不可解のような。
いやさ、何の説明も無いのに電磁波を斬れ!!とか言われて
それで本当に斬っちゃって、終わったらもう読者に説明無しってなんですか?(汗)
次の巻で説明するんだろうな、とか思ってもあまりにも展開がむちゃくちゃすぎ…。

人間はどんなに極限状態に陥ってもそんなもを斬ろうとは思わないし、斬れといわれて本当に斬ったりしません。
いくら主人公二人が普通の人間と定義するには微妙な範疇に居ると言っても
一応私たちは読むとき、主人公に感情移入しながら読んでるわけで…。
何の予備知識もなしにそういう展開になられると読者置いてきぼりになっちゃう感が否めないんだよなあ。

SFにありがちな「明らかに普通出来ない行為」っていうのは
私たちが理解できなくてもとりあえず何らかの解説を入れるからこそ
それなりにリアリティが出てくるるんじゃないかと思うんですよ。


二重人格ネタは大好きです(もういい)

新キャラの金髪兄ちゃんが成長した某豆錬金術師に見えてしょうがありませんでした。
服も赤だし…。

ザ・サードVII 死すべき神々の荒野(上)

オンライン書店ビーケーワン:死すべき神々の荒野(ゲヘナ) 上死すべき神々の荒野(ゲヘナ) 上

発売:2004.10
発行:富士見書房
星野 亮著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 6. 1
久しぶりの本編新刊です。ぶっちゃけストーリー忘れたっていうか番外編読みきってな(強制終了)
最近マンネリ気味で番外編もイマイチだったんで、買うのどうしようかな?って迷っていたんですが

パイフウ先生メインと聞いたら買わないわけには。
大人のお姐さん萌えとして大好きです、パイフウせんせい。

「暗殺組織に殺人機械として育てられた」「元暗殺者」な展開にメがない私には
パイ先生でまくりなこともあって、本当に美味しい話だったのですが(笑)
どうでもいいけどうちの黒兎が無感動症なのは絶対パイ先生の影響だよな…ははは。

物凄く好みな具合にダーク展開なパイフウ先生サイドと比較して、
火乃香サイドはダークな戦闘があっても兎に角明るい。
挿絵含め、見開きカラー挿絵の部分の火乃香の台詞が一番印象に残りました。
ある意味一番「ザ・サード」シリーズらしい場面と言うか。
カラー挿絵で事前に脳内にインプットされてた影響もあるけど、このへんの場面を読んだ時に
凄く自然の雄大さとか、そういうのが伝わってきて。
そういうのを間接的に伝えられるのって凄いなあと思いました。
挿絵に影響を受けたのも確かにあるけど、挿絵あってのラノベなんだからそれは上手く使ったもの勝ちだよね(笑)

上下巻ということで、今度はうってかわって続きが楽しみです。
私がストーリー忘れないうちにだしてね!!(切実(嫌))

ザ・サード 夜明けまで

オンライン書店ビーケーワン:夜明けまで夜明けまで

発売:2003.11
発行:富士見書房
星野 亮著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 6. 1
久しぶりに読んだので設定を殆ど忘れてしまっていました(爆)
短編はいいから早く本編進めて?っていうのは我侭なんでしょうかねぇ…

私の脳内で、この作品の感想ってまず萌え方面に来ます。
というか、良く言えば「正統派」なストーリーだから感想つけにくいんですよね。
(悪く言えば「ありがち」になりかねないんだけど、こういう正統派なファンタジーって好きだ)

とりあえず表紙みて>挿絵の後藤さん(自他共に認めるロリコン(らしい))はさぞかし楽しかっただろうなあと。
そして私は中を広げてカラーページのパイフゥさんに萌え(笑)
パイフゥ好きなんですよ?。

というわけで一番好きな作品は「残影」。萌え抜きで面白かったのは「夜にひそむ」「デューン・ラン」
「夜にひそむ」はかけだしの頃の火乃香が中心で、いつもの余裕シャクシャクな火乃香をしっているとすごい新鮮でした。
さりげなく「風花舞う街で」とリンクする展開も出てきて面白かったですね?。
「デューン・ラン」は正統的な面白さで、なんとなく読後感が爽やかな気分になれて好きです。
逆に「裏切り者の心臓」は良い意味でも悪い意味でもありがちだと思った。

表題作「夜明けまで」は…個人的には火乃香がそういう行動に至った理由が不明すぎてイマイチ。
帯のストーリー解説で「機甲アリと火乃香の意識がシンクロする」って解説がなければ本当に判らなかったし
帯のストーリー解説を見なきゃ理解できないストーリーってどうかと思うし。

個人的には「裏切り者の心臓」でザンカンさん再登場してるのが懐かしかったです?。

スクラップド・プリンセス サプリメント3 聖地に流れる円舞曲

オンライン書店ビーケーワン:聖地に流れる円舞曲(ポルカ)聖地に流れる円舞曲(ポルカ)

発売:2004.10
発行:富士見書房
榊 一郎著
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.26
今までの「サプリメント」シリーズとは違い、今回はシリーズ終了後が舞台。
相変わらず本編とはうってかわってのコミカルなノリが最高です。

サプリメントシリーズはラクウェル姉の出番が非常に増えている気がするんですが
彼女は非常にこういう軽いノリに合ってると思うのです。
(いや、別にラクウェルがギャグキャラだとかそういう意味じゃないですよ(汗))
カラー挿絵の最終ページのラクウェル可愛すぎ!!
あと、本編の方でスィン(むしろシーズ)が非常に好きだったので
今回の話はシーズスキーには美味しい展開だったような気がします(^▽^)

ところで、富士見の2大マスコットはスーピィ君(捨てプリ)ボン太君(フルメタ)でOKですか?(笑)



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