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アリソンIII(下) 陰謀という名の列車


[著]時雨沢 恵一
[絵]黒星 紅白

 
「アリソン」シリーズの最終巻です。
前巻読んでから1ヶ月くらい経ってたのですっかり内容を忘れ(以下略)

今回は兎に角ヴィルが大活躍で萌えでした(笑)
今まで結構アリソンに振りまわされるヘタレ君なイメージだったんですが。
最後の種明かしでのヴィル君がめっちゃかっこいいですよ!

とりあえず、前後に「クロノクルセイド」と「吸血鬼のおしごと」最終回を
見て凹み気味だった所為か、アリソンの最後は本当に嬉しかった。
「おしごと」以上にアリソンは「バッドエンドが想像できない作品」であったので
上巻の最初を読んで以来物凄い不安だったのですよ・・・。
大っぴらに付き合うことは出来なくても、娘に正体を明かすことができないとしても
アリソンとヴィルの幸せそうな雰囲気がエンディングから伝わってきたので
こういうのもありなんじゃないかと思いましたv

そして今回の後書きもツボヒット。卒業しても皆一緒だよ!(編集部注:意味不明)


スクラップド・プリンセス サプリメント さまよう者達の組曲


[著]榊 一郎
[絵]安曇 雪伸

 
「スクラップドプリンセス」シリーズの外伝シリーズ第一作。

富士見系の外伝で伝統的に多い(?)ギャグ短編あり、シリアスもありで
なかなか見ごたえのある作品です。
一番必見だと思うのは生きている時のユーマとキャロルが見れることじゃないでしょうか。
キャロルさん素敵・・・!!(聞いてない)
少年・暗殺者萌えとしてクリスの外伝もかなり萌えさせていただきました。

一番好きだったのは「処女と暗殺者の小夜曲」です。
ゲストキャラのコーティエ可愛い・・・!
ギターフは「ある意味クリス以上に主人公の人気を脅かすキャラ」と書かれていますが
全然奴が好みじゃない私にもなんとなく人気の秘密がわかる気がします。
本当にちょっとしか出てこないんだけど、ものすごく存在感濃いキャラなんですよね。

「温泉狂想曲」でのラクウェル姉の壊れっぷりも相当最高なんですが
個人的に榊さんはシリアスのほうが好きかな?、と思いました。