さりげなく現在友人との間でホットな話題なアイス×ミルク。
この絵だと一歩間違うとアイスが受に見えてしまいますがきのせいです。
うあ~、春コミの存在すっかり忘れてました。
もう目当ては種だけなので、後で同人誌通販ショップに回ってくるのを待てばいいや、とどっしり構えていたらアスシンで好きなサークルさんの新刊が明らかに書店委託しなさそうな感じで今更慌ててます。でも道連れがないとあの手の大手イベント行くのは辛い~…。どなたか私の代わりに購入してきてくれませんk(殴)
本日はうっかり中古で購入してしまった「交渉人真下正義」を再見。
やっぱり「僕はその境界線で踏みとどまっているんだよ~」は名言だと思います。
ヘタレでキレモノな真下ハァハァ。
アイスもあんな感じでタイマーの前以外ではキレモノだといい。
タイマーの前ではただのヘタレですが。
以下、今日の絵日記のネタ、痛々しいアイス×ミルク語り↓
もう一ヶ月も前の話ですがタイマーオフ会のときに、「アイスのノーマルカプの相手は誰がいい?」ってお題を振ったのを思い出し、数日前唐突に某友人に振ってみたところ
「ミルクとかどうよ?」
ってお答えが帰ってきました(笑)
最初は「いっそショルキーとアイスでジュディを取り合う展開もアリかもしれん」とか話してたんですが、私が最初にミミ以外で思いついたアイスのノーカプの相手がジュディだったので、さすがタイユリ同志!とか思ったのは兎に角。
私が元々考えてたのアイスのノーカプネタがミルクとかユキあたりのオセオセ系お色気たっぷり巨乳キャラが実はアイスのファンで、基本的にタイマー以外のプロデュースに全く興味を示さないアイスに「1曲だけでいいからプロデュースしてくださいっ!!」って猛烈アタックかけるってネタでした。
アイスは最初はタイマー以外のプロデュースに興味はもてないからといって断るんですが、あまりにもしつこいラブコールと、タイマーから「たまには僕以外のコもプロデュースしてみたら?」って後押しを受けてしぶしぶ承諾。その代わり、プロデュースをするからには歌唱力から何から全部鍛え直すって話になって壮大なスポ根もびっくりのスパルタが開始される訳です(ちなみに、ミルクはぶっちゃけかなりの顔だけアイドルって設定で)。
色々あって最終的にはなんとかアイスの合格点に達して新曲発表となるんですが、その後仕事での付き合いがなくなって今までの生活に戻ったアイスはどことなく寂しい感じを覚えて~…みたいな、まあ典型的な少女漫画展開なんですけど(笑)
とまあそんなお花が飛び散る少女漫画ネタはおいといて、その後盛り上がったのは
「アイスは絶対ミルクの胸とか絶対領域見てハァハァしてそう」とか
「物凄い真面目な顔して“ナース服はいいよね!”って思ってそう」とか
「タイマーに真顔で“ウサミミナースはいいね”って呟いて、タイマーに10tハンマーで殴られる」とか
正統派アイスファンに聞かれたら今すぐ殺されそうなネタばかりが話題になっておりました。
ちなみに、受に女装させるならタイマーはどっちかというとフリフリとかゴスロリとか結構ディープなコスチュームが好きな方なんだけど、アイスは非常に健康的におやじ臭く制服派だろうという話にまで。ユーリにどんな服を着せたいかで一晩熱く討論して最終的にふりふりもあって制服もあるメイド服で落ち着いたとか。
アイスは物凄い真面目な顔で物凄い阿呆な事を考えていればいいとおもいます。
顔色一つ変えずに“タイマーの生足萌え~”とか考えていればいいよ。