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タイバニustを見ていたら、折紙先輩が大ピンチで助けに行ったバーナビーが潜入した敵地で……という場面で配信止まって噴出した。折紙先輩のやられっぷりがエロすぎて「しばらくおまちください」ってなったなんてちっとも想像してません!!

シュタインズゲート比翼恋理のだーりん、助手ルートと萌郁ルートクリア。
余談だけどまだ個別ルート入って無いのにルカ子がガチすぎてやばい。女子にしか見えないのがこんなに残念に思えたことは無い。
続き

助手ルート
とりあえず初回は強制で助手らしい。
ツンデレ×ツンデレ炸裂な、大変もだもだと床掃除したくなるルートでした。どこまでも、お約束展開が似合う二人だよね。しかしクライマックスのオチはなんかそんな予感がしたけどニヤニヤする以上に笑いが止まらなくなってやばかった。あとラスボスに4℃を配置するのは反則です!!

余談ですが喧々諤々なやりとりのせいで脳内でバカテス悪友に脳内変換が止まらなかったんだけどあまりにも違和感がなかったのでおかしいなとおもっていたら悪友は既に同じ道を通った後でした。(←8巻参照)
なんという公式最大手。悪友早く結婚しろ!!(脱線)

萌郁ルート

しゅたおん!!

突然ラボメンがバンドをはじめてボーカルが萌郁さんとかなんというネタルート、とか思っていたらMr.ブラウンとの関係や萌郁の過去を使った泣ける話になっててびっくりした。ブラウンと萌郁のやりとりがマジで不意打ち。

「M3」と「M4」じゃない義理の父娘のような二人の姿に、α世界線で二人が同じような出会いをしていたら……と思わず考えてしまう。特に本編萌郁ルートでの天王寺父娘及び萌郁がどうなったか知っていると、二人のやりとりがあまりにも貴重なものだと判ってしまうと。

ドラマCDγも好きだったけど、このルートも物凄く良かったなあ。終盤の萌郁さんが大人の色香でエロ可愛くてニヤニヤしますね。大事なシーンでスチルの作画バランスがちょっと気になったんですけど……

以下、判ってること自分の脳内整理用にまとめ↓

 ・ルカ子がDメール送った~フェイリスがDメール送る前の時間軸
 ・ルカ子は女になってない
 ・だーりん世界線では、タイムマシンがラジ館に激突してない
 ・鈴羽が紅莉栖を敵視してない
   ⇒鈴羽が未来から来てる設定自体が…な可能性ありそう?

 ・萌郁やミスターブラウンがラウンダーになってない
   ⇒萌郁ルートの世界線だけかもしれないけど1%以下の世界線変動でそこまで設定が変わるとは思えないので、他ルートでも無関係と思って話進めた方が良さそうな気がする

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