アニメから大分たって、3巻読んだ所で止まってた「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」の続きを読んでいるんですけどなんなんでしょうか葉山と八幡の関係性がジャストヒットすぎて生きるのがつらい。
もうツンデレとかそういうもんでなく互いのやりかたが許せなくて嫌い合ってすらいて、それでいて互いの行動の結果に絶対の信頼おいてるし自分とは違う生き方をしている相手に憧れすらしていて(やや妄想)なんかとてももえる
7巻の葉山の「君だけは頼りたくなかった」はたぶん、八幡のやることを理解していてその上で「頼る」なんだろうなあとおもうともうほんとうにもう