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 部屋片付けながら「ROBOTICS;NOTES」を進めてた。かなり進めたと思ったのにまだ2章入ったところだったことに衝撃だよ!!

 とりあえず日高君が残念系ツンデレ眼鏡で大変おもしろ……可愛いです。
(以下感想/ネタバレ要素はあまりない)
続き

 廃部寸前の、二人だけの「ロボ部」が部活の存続をかけて自作ロボットを戦わせる「ROBO-ONE」に出場させられる羽目になる、というお話なんだけどとにかく序盤は「わがままと無茶振りを繰り返してから回るヒロイン」と「部員だけどやる気なくてひたすらゲームしてる主人公」が部室でぐだってるだけでちょっと辛い……主人公2人にもイマイチ感情移入できないし、なによりこの手の「平和な日常」パートってあんまり好きじゃな…ゲフンゲフン。

 ROBO-ONE出場に向けて動き出すと少しずつ世界の裏に潜む不思議や二人の持っている過去や秘密が見えてきて面白くなってくる。とりあえず謎の少女の「その目誰の目?」で盛り上がってしまってやばい。うおおおおおシュタゲキャラがこっちにでてくるって話は前から聞いてたけどこんなにもはっきりとカオヘ世界絡んでくるとはおもわなかった!!閃光のライトハルトさん期待age!!!

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