小説版ガンダムSEED-D最終巻購入しました。
なんか今回は萌えとかそういうの以前に、あのシナリオを良くぞここまで補完してくれたなあって感じ…アニメ版の最終回に納得がいかない人は是非読みましょう。
とりあえず小説版のミーアたんが萌えすぎで軽くミーアブーム到来中(笑)種のヒロイン格の女の子だと、世間では嫌われ気味らしいフレイ&ミーアの方がより人間らしくて好きなんですが。ヒロインの中でも特にラクスはとりあえず共感し辛いのよね…なんにしても。
小説の感想は近いうちにブログのほうで。
そして、今日は漸く長い貸し出し中から戻ってきた「蒼穹のファフナー」DVD最終巻を拝む事が出来ました。
いや~一騎と総士は最後の最後までホモップルだったなあ(笑)
というか総士、最後になれば最後になるほどお姫様になっていったような…
最終回の総士が明らかに受にしか見えなくてすいません…(解ってる!世の中多分一騎受主流だろうなーとか!!)
つか、この2人は物凄いホモ臭する割に、全く受攻が気にならないカプでした。
二人が仲良くホモップルしてれば多分どっちもイケる(笑)
というか正直こいつらかなりツンデレ受×ツンデレ受って感じがするんですが。
鬱い展開が続きまくる割に、登場人物たちは基本的に前向きで、一歩間違えれば本当にどこまでも鬱展開いけてしまうのに最終回は偉い熱血な展開で、個人的には非常に見ていて楽しいアニメでした。最後の方はかなりご都合展開の連続だったけど、鬱エンドされるより全然良いです。むしろドンとこいです。
あとつくづく私は巨大ロボットアニメが好きであるなあと自覚しました(爆)ロボット自体が好きって訳ではないんだけど、なんでだろ…。
そして今、そのまま続けて総集編の方みてますが、さすが1時間で無理やりまとめただけあって物凄い飛ばしまくりですね(笑)
これ何も知らない人がいきなり見たらポカーンとしてしまうだろうなあ(笑)