もう現役高校生とかには覚えのないアニメなんだろーなー。
女子校だったのでうちの中学ではエヴァよりこっちだった。
というわけで本日は両親いなかったので夜を徹してスパロボってました。
SEEDキャラと、密かにお目当て三大作品の1つであった
ガンダムW(エンドレスワルツ)キャラがまとめて仲間になりました。
デュオとヒイロは最初敵として出てきたんですがいやーまあ嫌な敵だったなあ…
攻撃が当たらない上にヒイロとか遠距離から攻撃しかけてくるので
遠距離キャラが居ないと攻撃反撃できないって言う。
主人公の選択によってルート違うみたいで
種話に入って暫くはザフト側なんですよね、主人公。
ラウとか使えます。おもろいです。ぶっちゃけ弱いけど。
イザークと五飛のぶつかり合いっぷりは面白かったというかなんか納得というか。
そして年上のお姉様(主人公)に慰められて徐々に立ち直っていくアスラン萌え(´д`*)
しかし第三次のアスラン、アニメ以上にキラキラ五月蝿いよ。
あとあれです、中の人の事情なのかミゲルが名無しのザフト兵に降格(笑)
台詞はミゲルと全く同じこというので、なんか笑える。
対してAA側。
キラは早速カミーユにたしなめられてました。目標1つ達成!!
というか、フラガの役回りをカミーユに変えただけなんですけどね。
フラガといえばキラとフラガ、自動編成すると必ず同じ小隊に入っちゃうんですが何のフラキラですか(笑)
そだそだ、あとヒロイン(?)二人の扱いが大幅に?変わってました。
フレイさんはJでは暗黒面(笑)を殆ど出さず、サイとキラももめずに終わるので凄い良い人っぽいんですが
第三次αでは皆の前で「このまま逃げるなんて許さない…!!」なんて言い出してしまい、
歴代ガンダム主人公にドン引きされてました。
「こいつ、普通じゃない…!!」とかいわれてるよ!!フレイさん!!
対してラクスは…なんか逆に凄い普通の人ですね。
フレイが怒り出したらその場の雰囲気を察して部屋に帰っちゃうし(原作ではキラ達に追い出された)
キラに連れ出された時も状況を全くわかっていないカンジで…
何より、ラクスが戻った後の「鶴の一声」が無いのは痛すぎ。
あれ、ラクスの序盤の最大の見せ場だと私は思ってるのになあ…
あそこがあってこそ彼女はただの天然ちゃんじゃないんだよって判る感じだったので。
そういえば戦闘時のBGMが基本的に各作品のOPテーマっぽいんですが
種は明らかにINVOKEでWは明らかにTWO-MIXです。
TWO-MIX久しぶりに聞いた気がする~…しかし、ここまで判りやすい音楽もなかなかないよね(笑)
しかし小隊システムがまだよく理解でいてないというのもあるんですがJと比べて難易度高い気がします。
というかユニットが1人でも死んだら駄目っていう戦いが多すぎる…。
今までできる限りミッションこなしてたので、熟練度上がりすぎて難易度が難しいとかになってるんでしょうか。
もういっそ一度素直に死んで見るべきか…。