落書きに軽く着色するだけのはずが、SAIでペン入れしたりパスツールの練習したり…と無駄に気合の入った絵になってしまいました。
3.5巻表紙に感化されて描きました、ウェイター秀吉。
続きを読む。 >>
落書きに軽く着色するだけのはずが、SAIでペン入れしたりパスツールの練習したり…と無駄に気合の入った絵になってしまいました。
3.5巻表紙に感化されて描きました、ウェイター秀吉。
続きを読む。 >>
mixiのコミュで「メイド秀吉」という5文字を見て、脊髄反射。
秀吉が明久の着てたメイド服を着たんなら、当然取替えっ子にしなきゃ!!
…という酷い理由で明久がチャイナになりました。
正直明久のチャイナが描きたかっただけという説もある。
明久の制服を隠したのは多分姫路さんです。
「土屋君……英語の授業中にいかがわしい本を読むのは止めてもらえませんか?」
「………!!(ブンブン)」
「しらばっくれても無駄です。鼻血出てますよ。」
続きを読む。 >>
主人公は最後に持ってこよう!と決めてたので後回しになりました、バカの主人公こと、吉井明久。
召喚獣呼び出して鉄人の手伝いをさせられているところを姫路さんあたりと鉢合わせたとか、そういうシチュエーションでお願いします。
《観察処分者》ってポジション、ほんと萌えー。
学園初の…って肩書きがまた地味にときめく。学園初…
良く考えるとこれ、遠まわしな体罰じゃないの、とか時々思うけどその辺はギャグ小説だからという魔法の一言で爽やかにカバー。
続きを読む。 >>
「じょ、冗談じゃねえ!俺はまだ人生の墓場に入る気も、“霧島雄二”になる予定もねえぞ!!
…翔子、お前と結婚させられるくらいなら…」
「明久とでも付き合うほうがよっぽどマシだーッ!!」
「ゆ、雄二のバカー!その例えは冗談でも僕の生命の危険を招くからやめてーーーッ!!!」
続きを読む。 >>