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 えむすて夏来イベ上位とえむますオフショ夏来で盛り上がるなか、更にハイジョSSRがきました。担当SSRが来ません(死んだ魚のような目)。

 なぜかピックアップ確率上がってるのかってくらいにハイジョのSRが来て結果的にこうなりました。何かがおかしい…。ここまでくると春名のSR欲しいですね(SSRは全体共通衣装なのでこれで躍らせると一人だけ衣装が違うみたいなことに…)

 オルトプラスちゃんとアカツキちゃん、たのむからローテを話し合ってほしい。

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 スパクロの征覇vsの自分用編成まとめを作ろうと思ったけど、このスクリプトだと画像5枚までしか貼れないしかといって1マップ毎で記事作ると何の日記かわからなくなりそうで悩むの巻き。今更この日記をRSSとかで購読してる人がどれだけいるのかという話なのですが…まあうん!

 シンゴジラの地上波放送を見ましたが、例の不祥事起こした人のシーン以外とエンディング以外ほぼノーカットで凄く良かったです。劇場の大画面で見た時の迫力にはかなわないけど、同時にツイッターとかで実況しまくりながらワイワイ見たい映画であったので、不祥事起こした人のシーンのせいでお蔵入りとかにならなくて本当に良かった。あと、ツイッターで裏話流してくる人が多すぎて本編見てるにも関わらずめちゃくちゃ円盤欲しくなった。

 序盤のどこか呑気な政府による踊る会議、直接的な表現を極力使わずに描かれるゴジラによって壊滅的な被害を受ける首都圏、中盤の個性豊かな巨対災メンバー達のやりとり、どっか(エヴァンゲリオン)で聞いた!!というBGM、そして内閣総辞職ビームをはじめとした破壊表現と、見どころ満載の映画でしたがやっぱり都民としては「無人在来線爆弾」でめちゃくちゃテンション上がりました。

 なんかリアルタイムに見た時もめちゃくちゃ言ってたと思うんですけど実写映画でありながら個々のカットからアニメの文法を感じるというか、ほんとあの在来線が横並びに高速で突っ込んでくるカットが懐かしの勇者シリーズの合体シーンとか思い出すので良くない。最高。

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C93


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当落周辺、リアルでばたばたしていて忘れてたんですがコミケ申し込んでました!
スペースは12/30(土)東地区“コ”ブロック-05b になります。

カットの通りバカテス最終回後妄想本の第二弾を出したいなーと思っているのですが、お隣がクオリディアサークルさんと知ってちょっとそっちのほうもだした……ムニャムニャ…複数ジャンル2冊はよほどの奇跡が起きないと出せないので出せたら良いなくらいの気持ちで頑張ります。

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今月の地獄級メモ


復刻が多いからやっぱこまめにメモとっとかないとだめだとおもった……リンクをクリックで展開

▼ 夢のその先へ 地獄級

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今月の。面子は適当につよい盾・射の二色編成。
スタンが面倒……だけどフレ特効のせいかあんまり気になるほど面倒でもなかった。
自軍に侵入されないがS条件なので射は足が早いやつで必要に応じて動かしたほうが良い。
一度S取ったら周回はフルオートでいける。

▼ 乙女力 地獄級
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2017年2月の月末イベの復刻。射単に壁を1~2体。
S条件に「自軍に侵入されない」がある上に自軍のすぐ近くで敵が湧くのが面倒なので一体にボスを抑えさせて残り4体の射ユニットを自軍の境界に固定してオート解除。壁役を手動操作でボスに突っ込ませる。

少なくても両端は固定しておいたほうがいい。2・3段目のユニットは必要に応じてボスの救援に動かす。


▼ 復元される痛み・遭遇
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2017年4月の遭遇イベの高難易度復刻。適当に盾単に射突っ込んだらクリアできた。

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「バカとテストと召喚獣」10周年&Blu-rayBOX発売記念イベント行きました


 秋葉原で開催された「バカとテストと召喚獣」のBD-BOX発売記念イベント(夜の部)に参加してきました。ゲストが明久役の下野さんの他、シルバーリンクの社長の金子さん&大沼監督、OP&EDテーマをうたわれた麻生夏子さん&bambooさんとわりあい異色のメンバーで行く前からとてもワクワクしていたのですが、今だから聞ける作品の裏話とかが多くてとても楽しかったです!

(なんか書き掛けの日記が掘り出されたのでとりあえず公開状態にしておきます……)

◆オープニング

 ・司会がミスティさんじゃないことに時代の流れを感じた
  (ミスティさんは結構前にオーバーラップ文庫の広報に移籍)
 ・粛々と入ってくるゲストの3人
  ⇒下野さん「昼とは違ったアダルティな雰囲気でイエーーイ!とかいいづらいです!」
 ・他のアニメが先に放送されたんだけど、シルバーリンクとして最初に制作したのはバカテスなのでそういう意味でも大変印象深い作品
 ・アニメ制作中に原作が色んな賞とか取って人気が出て(このラノとラノサイ杯?)、制作サイドからの期待値が爆上げされた
 

◆生コメンタリー

 ・生コメンタリーは井上先生とも相談した結果、11話「宿敵と恋文と電撃作戦」でやることに(7話とどっちにするか悩んだ)
 ・ドットがかった背景とかゲーム風の画面とか、それぞれ別々に動かしてるので物凄い手間がかかってる
 ・あと召喚フィールドの演出は背景の凸凹に対応させたりもしなくちゃいけなくて実はめちゃくちゃ大変
 ・キャラクターの枠みたいな演出が多くてそのデザインが割と手間かかってたので、専用の部署を作ってそこに投げるようにした(今もシルリン内にその部署残ってる)
 ・その他、11話はマップを使った演出とかが多くてどうしても他の人には任せられず、大沼監督自らが手掛けた。
 ・黒板の文字はその時に書いてるスタッフが書いたもの(意味不明な所とかは眠かったのかなー?と思っといてくださいなど)
 ・割と好き勝手やってたし今のご時世だとアウトみたいな部分多くて、特にアニメ8話(「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」)はついに上から怒られて円盤では映像差し替えられてる
 ・普通のアニメだとカット数平均で260くらい?なところがバカテスだと300オーバーとか、一番多いと360とかあった(のあと、金子社長「400越えた回あったよー!」ってツッコミ)

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