あまいろ

ベン・トーが凄い良いフトモモ。

　そんなわけで「ベン・トー」の１話を見たのですが物凄いフトモモアニメだった……槍水先輩の黒ストと白梅の絶対領域やべえ。

　ラジオでも言われてたけど下野さんがマジでそのまんま佐藤だったので佐藤＝下野＝明久の法則が成り立つわけですが直情系腹ペコバカという方向では間違ってない気がする。あと白粉先生が１話から全開だった。とても全開だった。

　ベン・トーは原作も途中で読むの止まってるのでそろそろ続き読まなきゃだなあ…

「亡環のリベリオン」最終巻の限定版についてる小冊子がまさかの公式オカダル。

東京MXの0：00からのアニメがさりげなく時間泥棒な件。
Fate/Zero→化物語→C3て。

　そんなわけでバカスタがそのままスライドしたと聞いて気になり始めた「C3」のアニメを見てるんだけど、細かいSEとか効果の使い方が確かにバカテスっぽい。っていうか要所要所でバカテスを思い出してしまって困る。

　２話前半まではちょっと不思議系な萌えラブコメっぽいんですが２話後半から断然黒くなって安心しました。台詞の中二っぽさとかまさしく私の知ってる水瀬葉月だった！うれしい！！でも既刊１２冊はきついです！！Fate/Zeroから続けて見れるので元気がある限りのんびり追いかけて行く予定。

　Fate/Zeroの２話は征服王に振り回されるウェイバー君が可愛いので超満足。あと黒無邪気可愛いキャスターコンビ！！龍之介＠ｃｖ.石田彰が脳内イメージにぴったり過ぎてニヤニヤが止まりません。超COOLだよ旦那ァ！！

　1話の蟲蔵は文字ではイメージしきれない部分を映像がカバーして酷いことになってたけど、青髭の旦那が召喚されるシーンの破壊力は自分で勝手にイメージしてしまうせいか原作の方が上だったなあ。あの原作のねちっこいグロさは凄いですよね。

↑だから眠い時に無理にペン入れはやめておけとなんど……

　SPARKあわせのバカテス男子アンソロの原稿でてんやわんやで暫く沈んでました。たった５枚描くのにどんだけてこずってるんだ……いやむしろてこずったのは（以下略）

　明久＆男子色々な感じの短編漫画を５枚ほど描かせてもらいました。ネタとしては大分前からあったのに、いざネタにしようとするとまるでまとまらない＆これはそもそもアンソロのような一般向けの場所で載せていいの！？って感じになってしまったんですがきっと笑って許してもらえるんじゃないかと……信じたい……

　アンソロ作業終ったら個人誌締め切り●日前という大変デッドヒートな状況でそもそも本が出るのか疑問になるレベルなのですがとりあえず死なない程度に頑張りたい所存です。ネタはあるのでなんとかなると思いたい。

　先日、ポプ本の通販のお問い合わせを頂いたのですが、このままSPARKあわせの個人誌の原稿をはじめてしまうので少しお返事が遅くなるかもしれません。気長にお待ちいただければありがたいです。（ポプ本は在庫のあるヤツは自家通販で対応できますので興味のあるかたはどうぞー）

　撃沈してる間に夏アニメが終ったり秋アニメがはじまったりしましたね。バカテス最終話は二重召喚なかったけど悪友得・姫路さん得で最後の最後でとても美味しかったです。最後２話でいきなり姫路推しに戻っても視聴者ついてこないんじゃないかと心配だけどとりあえずあの２話で姫路さん萌えを１クール分補給した気がしますｗ

　明久の二重召喚なかったのは残念でしたが……雄二のノロケが大体フルで聴けたからいいや。あと、バカ祭での言い方を見る限り今のところ売り上げ次第っぽい感じが濃厚だけど悪友メインの３期が来るってうらら信じてる。

　Fate/Zeroと境界線上のホライゾンの１話はどちらも物凄い気合はいってた。綺礼を取り囲んで円を描いてぐるぐるしてるおじさんコンビがジワジワ笑わせてきたりしましたが！あと雁夜おじさんが予想外に人気みたいで良かったです。雁夜おじさんはほんと、見守りたくなるおじさん……

　ホライゾン１話はキャラの名前すらまともに出さない、１話まるまるキャラ見せプロモーションという感じだった。ネシンバラとか名前すら呼ばれてなかったんじゃ。こういうキャラが居てなんかとりあえず戦ったりしてるんだよーということだけ理解すればOKってかんじで、贅沢な使い方だなあ。とりあえず興味を引かせることに注力してるというか。ぐりぐり動く。

　初見はキツいだろうけど原作でもこの時点では何もわからないから大丈夫（むしろ映像がある分原作の方が明らかにわからない）です！っていうか原作で５０P分も進んでないのでは。手元に今、原作ないから確認できないけど……

原稿しながらオートモード垂れ流しでスカーレットライダーゼクスの残りのルート全部クリアしたんですけど、カズキSエンドの破壊力パネェ……他５人がかすむんですけど！
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