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さいこうのよる


SideMライブオンステージの4/1ネタバレ感想を覚えてる限りざっくりと。最近マジでエイプリルフールの比重が重すぎて無理という感じなので気になったネタに絞って追いかけるようにしてるのですが、今年はSideMの四月バカがどちらも適度なボリューム感でよかった。「さいこうの夜」はかなりの時間泥棒でしたけど、選択肢が固定なので気軽に読めるのよかったです。レトロゲー感を出すためか若干不便な所もあったけど、バックログと各ルートコンプするとしおりの色が変わるので最低限のユーザーアビリティは保持されてる感じ。あとは既読スキップがあれば完ぺきだったな…。

つか、FGOが大成功したからってみんなエイプリルフールまで型月ナイズしなくていいとおもうんですよね。あそこが四月馬鹿にかける情熱はもともと異常だったのでみんな真似しなくていい…そうじゃないなら四月一日を国民の祝日にしろ。


★High×Joker
春名・四季・隼人のおバカなノリに巻き込まれる旬と夏来見たかった(巻き込まれなさそうだからわざと引き離したのかもしれないけど)し、旬と夏来の真面目な推理についていけない三人も見たかったので二手に別れないでほしかった……まあ旬夏来ルートも正直推理してた感じではないのでアレだけど。

★彩
宇宙の電波がキュピピーーーン!!!唐突な宇宙で笑うしかなかった。

★Altessimo
彩の直後にアルテをやった私そうとう引きがつよい。個人的に彩の宇宙と並ぶトンデモ展開だった。なぜアイドルと並行で温泉旅館を始めてしまったのか。都築さんのオーバーワーク感がすごくて心配である。

★F-LAGS
名探偵・九十九一希。ここの推理ルートが一番まっとうなミステリーっぽかったし面白かった。ただし、暗号の謎とか深刻な雰囲気で説いておいて最終的にほぼ意味がなかったので強い。トンデモのほうはキノコでラリっちゃう展開かとおもったら「ふしぎの国のアリス」だった。あの厨房一度ちゃんと捜査したほうが良いと思う。

★カフェパレ
このへんで推理の方は正解ルートたどり着いたような記憶。カエルの人に密着するルート以外はほぼ同じ方向(地下室、倉庫)に誘導しようとするし、推理材料が足りてない状態で社長に推理を聞かせるとそこを補足するようなルートを示唆してくれるの謎解き苦手民としては優しいなって思いました。
カフェパレ、神谷の迷子ネタと「メキシコで追いはぎにあった話したろ?」が鉄板すぎるよなと改めておもいました。地中でも道に迷う神谷幸宏。メキシコの追いはぎが強い。

★Jupitor
性格逆転?で集中線を背負う翔太くんやら、だらだらモードのあまとうやら、シルエット無しで見たかった感がすごい。まともな選択肢選んだ時の、紙一重感がじわじわくる。

★ドラスタ
地下迷宮で出てきた敵がどう見てもアスランなのですがそれは!?唐突に別のペンションが出てきたりして謎みがつよかった。ドラスタは315RPGの方のてんてると桜庭先生の連携プレー(ダジャレ関連)が印象強い。

★虎牙道
どこかうすら寒さのある展開。推理ルートの方の猫の鳴き声もなんか変なのまじってたりしてそこはかとない狂気を感じる。
イベント終わってから一番考察が出てきたのもこのルートだったのだけど、これとWあたり一番眠い時に読んでて「狂気を感じた」以外の記憶がない。ログを残しておいてほしかった…。
惨劇の起きる山荘でベストエンドを探してエンドレスループする牙崎漣と雨彦さんがメインの315ホラーアンソロまだですか?

★SEM
彩と同じく唐突に宇宙でアイドルになるパターンなんですけど、トンデモ展開と思わせておいてなんかいい話風にまとまっていくのがずるかった。衣装のトンデモ感とは裏腹にやたらかっこいい曲を繰り出していくことで定評あるSEMみのある展開。ただし唐突に宇宙がでてくる。

★Beit
唸るツッコミ!光るボケ!!
「なんで俺たちシルエットなんだ!?」からはじまる恭二のメタ発言がキレッキレだし、推理からなにからメタ方面から攻めていくスタイルなのでそういうの好きだと笑ってしまう。そして急に歌った。

★Frame
ハイジョといいJupitorといい、ここの厨房、事件とは別口で絶対ヤバイとおもうんですよね。改めてちゃんと調べた方がいいと思う。ヤク置いてあるでしょ。絶対。

★W
まとめて読んだせいでこのへんで疲れが来てウトウトしていて記憶があまりにもないのですけど突然サッカーの試合が始まっていた。

★神速一魂
トンネルを越えたらそこは異界だった。

★もふもふえん
カエルの人の謎に迫る。推理しないほうが微笑ま可愛いかった気がする。

★Legenders
カエルの人の謎に迫るその2。雨彦の除霊ネタと思わせておいてどっちもほぼずっと古論クリス無双。想楽くんは強く生きて欲しい。

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3/11


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https://blue-black.sakura.ne.jp/blue/petit/2019/
第二回、やります。

2015年に企画した、ライトノベルプチオンリー「ラノベぷち!」内で開催しましたプレゼン本企画の第二段を、6/9のYOUちゃんの小説オンリー合わせで企画します。前回やった際めちゃくちゃ楽しかったので、実はずっと前から第二段をやりたいとは思っていた……しかし…機会がなかった……!!

前回参加されたかたが同じ題材で再参戦でもOKですし、ライトノベルだと思う小説であればジャンル・媒体は問いません。気軽に参加できるミニアンソロを目指してるので興味があるかたはぜひご参加ください!

……ぶっちゃけ、前回はラノベプチと併催だったのが結構大きいよなと思っているのでどのくらい集まるのかちょっと見通しがつかなくてびくびくしている。最悪私が5人くらいに分裂してページ数を水増しすれば……!?とか思っているのですけど、そうならないようにがんばりたいです。告知をがんばりたい(告知が苦手)

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3/6


BOOTHで2018年に出した本(クオリディア本、SideMリーズナー本)の通販はじめました。
興味のあるかたいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
売り切れ状態になってたバカテス再録本も復活してますのでよしなに~

https://celeste.booth.pm/

BOOTHさん、倉庫サービスが無料だった頃に勢いで預けた在庫をずっと保持したままにしてたんですけど、いつのまにか規約の変更やらなんやらで倉庫から返送ということになってたので、暫くは(BOOTHを経由しての)自家通販のみの扱いになると思います。

倉庫から返送になった理由は納得してるんですけども、先月返送になることにきまってそこから1ヶ月経ってもいつ帰ってくるか見込みがつかないのは普通にどうなの……と思うんですけど、預けるのも今1ヶ月掛かりらしいのでそんなもんかなぁ。預かってもらった4年前から需要がサービスの供給を上回ってる状態だったんですけど、この辺のレスポンスが致命的に遅いの、そろそろ改善されるといいなと感じました。

今使ってる人多いし、コピー本を気軽に出せたり互いの個人情報を直接的に晒さずに通販の仲立ちをしてもらえるのはめちゃくちゃ助かってるんで、頑張ってほしい。ほんと、他にはない便利なサービスなのにそういうところ損してるなって……。

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3/3


スパコミの申し込み忘れました(挨拶)

忘れたっていうか申し込まなきゃーとおもってたら早期満了してた!!もー!!!
ちょっと描くものがいまいち浮かばなくて悩んでいたところはあったのでもうめぐり合わせかな……と諦めることにする反面、SideMで出れるタイミングって次が半年後になるんですよね。悲しい……(コミケ優先したいので7月の選択肢はない)

とりあえず6月の小説オンリーは申し込むの忘れないようにしたいです。ずっと待ってたからな!

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打ち切りの話2つ


最近ついったーのTLで話題の打ち切りの話でやたらとひととかみ合わないことが複数あったので文字数制限のないところで自分の考えをまとめたいと思いました。140字以内に自分の考えを纏めるの難しくて、私の場合特にすぐに感情任せで文章を入れてしまうので、まとまる話もこんがらがってしまうのでだめです。以上、特定他者を攻撃する意図も噛みつき返す意図も弁明する意図もありませんという前置きです。

まずお家騒動期の少年ガンガンとライトノベルジャンルを主食生きてきたので割と打ち切りや連載中断したタイトルが数年後に版元を変えたり同人で続編を出るというのは割と普通に見ていて「打ち切り=物語の終わり」ではないなあと思っている。

最近だと『刻の大地』がどう考えても復活しないだろうという状況の打ち切り(というか、原作者が長いこと「描けなくなった」「続きはない」と断言していた)から15年越しに続編が出たりしたし、マッグガーデンに移籍して凄いしんどいところで中断されていた『里見★八犬伝』が続きではないんだけど、版元を変えてリメイクされて無事に続きが出たりしました(リメイク版の志乃がめちゃくちゃかわいい好みの巨乳女子なのでウワーーー!!ってなります)。『運命のタロット』は今同人で第三部が出た。『JINKI』なんか2回だか3回打ち切り食らって版元が変わってなんとか完結して、今さらに別の版元で世界観繋がってるらしい続編が出ている(JINKIの終わり方には色々思うところがあるけど、今の秋田書店がいちばん先生が生き生きしている気がするのでよかったなあという気持ちでいる)

なんで、別に打ち切り作品が全部復活するとも思ってないんですけど「作者さえ生きていれば思わぬところで突然続編が読める可能性はゼロじゃない」とどこかで思っていて、それが打ち切り作品と向き合う時の根幹になっているなという話。だから、心の中でずっと続きを待っている作品は星の数ほどあります。ガンガンお家騒動のどさくさで続きが読めなくなった作品多いし、ファミ通文庫なんか理不尽な1巻打ち切りが必殺技みたいなとこある。

もちろん出版社の意向で続きがあっても出せない場合や作者自身の考えによる断筆という場合もあるでしょう。でも、そういうのも時が経ったら状況が変わることはあるかもしれないじゃないですか。無理にあきらめる必要はない。願うだけなら自由だ(作者や編集部に直接クレームをつけるとかになるとまた全然話が違います)。

私の場合は実際に復活した作品を幾つか知っているのでこういう風に考えているという話をしたかっただけで、その考えを他人におしつけてるつもりはないです。「好きな作品が打ち切られた時のその人の気持ちの整理の仕方を知りたい」ってお題のつもりでつぶやいていたのだけど、どっかで最初の話を誤読してるか、考えを140字に圧縮した際に誤解を生むような表現をしたのかもしれない。

……以上は「すでに打ち切りが決まったけど不死鳥のように復活した大好きな物語の話」で、そのあとは、「打ち切りがまだ決まってない大好きな作品が打ち切られるかもしれない話」をします。

商売なんで売り上げの立たないシリーズが打ち切られるのは仕方ないと思うんですけど、最近ちょくちょく話題になる「電書に対して紙の本が売れてなくて、シリーズ継続が難しくなってる」という某シリーズのあとがきの話にものすごくもだもだしてる。

具体的な部数がわかるわけではないので関係者の話から想像するしかないんですけど、「読者からの評価も高く、電書の売り上げは良いけど紙の本が重版かからないので打ち切られるかもしれない」という話は正直「面白いと評価されて数字にもつながっててでも作品の続きが出せない」ってことでは??と思ってしまって、それってものすごくヤババババじゃない???と思ってる。

まあそれが今デジタル時代への過渡期の話で、そういうやっちゃならない失敗を幾つか繰り返して電子書籍でも紙の本でもどっちでもいいから売れたら続きの出る世界に少しずつなっていくのかもしれないけど、今一番好きな作品がそんな人身御供みたいなポジションにいますよ!!もうすぐ時代に捧げられて死ぬ!!っていわれたら「やめて!!!!!!」ってなるじゃん…マジ……。

最近読んだお気に入りのシリーズの中では明らかに一番評判いいシリーズだったんですよ……これで打ち切られたら自分のアンテナを何も信じられなくなってしまうので無事に4巻が出ることを祈ります。まあ最初から電書含めた数でも売り上げがぎりぎりで、今まではむしろ電書の売り上げに助けられてた説は普通にあるんですが、あとがきだけだとその辺はちょっとわからん。

みたいな話をつらつらと考えている今日この頃ですが、ほんと生きてさえいれば何らかの形で続きが出る可能性はゼロじゃないと思っているので全世界の作者さんにおかれましては健康に気を使って健やかにいてほしい。



「たとえ灰になっても」好きでした……。

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