ゆりっぺはヒロインなんかじゃない、主人公だったんだよ!!(な、なんだってー)
……といいたくなる程度のゆりっぺメイン回。今まで音無が主人公だと思っていたから違和感があったんだ!!うん物凄く納得した!!!音無達も活躍していたけど色々な意味でゆりっぺが救われる為の回というか、そんな感じが。でも、「影」に立ち向かう男子軍団はかっこよかったです超かっこよかったです野田かっこいいよ野田。
ゆりっぺはヒロインなんかじゃない、主人公だったんだよ!!(な、なんだってー)
……といいたくなる程度のゆりっぺメイン回。今まで音無が主人公だと思っていたから違和感があったんだ!!うん物凄く納得した!!!音無達も活躍していたけど色々な意味でゆりっぺが救われる為の回というか、そんな感じが。でも、「影」に立ち向かう男子軍団はかっこよかったです超かっこよかったです野田かっこいいよ野田。
以下ネタバレ→
ちょっ高松………!!!
このまま音無達がお悩み解決してどんどん仲間を消していく展開かとおもいきや、まさかの急展開でした。まあたしかにあと2話くらいしかないのにそんな悠長な事いってられませんよねー。
そんなこんなでPCをNPC化する「影」が出現して新たな危機に瀕したSSS戦線。ゆりっぺは音無のやろうとしてた事に感づいていて容認していたのかな……「影」との戦いで音無と奏のやり取りを見ていて確証を得たのかな、とは思いますが、音無たちのやることを「自分たちとは違うもう一つの道」として案外あっさり容認したんだなあと……どちらにせよ音無がやってることをちゃんと仲間達に打ち明ける機会を作ってもらえたのが物凄く個人的には嬉しかったです。何も言わずに勝手にお悩み解決~みていな展開には物凄くモヤモヤしていたので。久しぶりにヒロインらしい活躍を見せたゆりっぺと奏のやりとりにもニヤニヤしました。ていうか音無にしろ奏にしろうそのつけない2人だから、バレても仕方ないよね!!あと直井と日向はどんだけ音無が好きなんだよ!!!
今回の事件の裏に潜む黒幕……が一応のラスボスになるのかな。とりあえずのこり2話くらい?どうなるか楽しみですっていうかまた●●●かよ!!!
受かってました。8月14日(土) 東1ホール D-30a「CELESTE BLUE」です。
とりあえず新刊はバカテス悪友で一本真面目な話を……とか考えてます。
時間が許せばいつも通りのギャグとか調子に乗って秀明とか出したいですが予定はあくまで未定ということで。
最近もそもそまたらくがき漫画を描いているのですが、なんかピクシブに上げるにはあまりにもアレすぎて、でもサイトを更新するのが面倒くさく、しかしてある程度反応は見たいというジレンマが。
とりあえず、そのうちどっかに収納する事にして置き逃げする……
その1:悪友と久保がランチしました(やや腐)
その2:スパコミの久保明漫画の別バージョン(腐っつうよりもクサい恥ずかしい)
2個目はこっそりとシリアスの練習。字書きになれるほど文章達者じゃないのに、イメージが文字で浮かぶのはなんとかならないのでしょうか。そしてモノローグの配置場所に困る……かといってSSにするとなんか地文描写が足りない感じがするジレンマ。
………今日はコミケの当落ですね。受かってるといいなー…
日曜日に残りのルートと実績埋めて、火曜水曜でドラマCD3枚聞いてきた。
以下ゲームネタバレ→紅莉栖エンドでもまゆりエンドでも紅莉栖が救われないよ!!と思ったら紅莉栖救済はTrueEDオンリーなのか……。とりあえず一端最初からやりなおしてスキップ機能でメインストーリーを飛ばし、新しい所だけ拾っていく感じで実績を拾いつつまゆりエンド→TruEDルートへ。実績……雷ネットだけ上手く取れなかったのでまた気が向いたらやり直さないとだなあ。
まゆりルートにしろ真EDルートにしろ、一周目ではメールのなくなってしまったChapter6以降のメールでのデレっぷりやばい!!まゆりの天然デレデレ具合にによによしていたら真EDルートの助手デレに崩壊した。なにこの助手……デレッデレじゃないですかふざけてるの……
攻略Wikiを見ながらやったのに最初真EDに分岐せず、なぜかと思ったら恐らくChapter9の萌郁とのやりとりの際に黒綯の話を聞かずにDメール送ってしまったからっぽい。ていうか黒綯さん怖いです。黒化した経緯も凄いけど、その前からhukeさんのイラスト的に、綯の目が物凄いでかくて怖いなあと思っていたので特に……
真EDルートであるChapter11はもう衝撃の連続で。オカリンの「凶真モード」に泣かされる日が来るとは。まゆりの叱責にも思わず涙して、『あの日』の真相にまたやるせなくなり、最後の最後で再会する二人に泣かされた。最後の最後まで本当に面白かった!!
んで、ドラマCDなんですが、αが紅莉栖エンドでの、最後の紅莉栖の笑顔の理由。βがシュタインズゲートにたどり着く直前のまゆりの話……というかα世界線のオカリンがタイムマシンに向き合うことになった「1年後の事件」の話?どちらも凄く良い本編補完ストーリーになっていて物凄く面白かったです。これはゲームやったら一緒に聞くべき。
γは原作では発生しなかったまさかの萌郁さんルートでした。本編では基本デレのない萌郁さんのデレっぷりやばい。とりあえず今度アキバにいったらケバブたべたいケバブ。