2月に読んだ本は10冊でした。
新刊の崩せてなさが酷い……今月少なかったのに半分も読めてない。
こ れ は ひ ど い
思わず8位までの拡大版にしてしまった……バカテス新刊が僅か数日でアクセス数トップに躍り出てくるのはいつものことですが。いつぞやの「生徒会」無双を思い出しますが、今回はこの合間にもバカテス同人の告知ページが挟まったり性別秀吉部門を捏造したとか秀吉&かなたんメインの女装ラノベ特集とか……もうそんなんばっかりです。感想記事以外のアクセスを入れたり、レイセンが入らなかったら、完全バカテス無双だったという恐怖。ありがとうレイセン、君のおかげで地球は救われた!!(大げさすぎる)
普段はアクセス数のほうとおもしろかった本は被らせないようにするのですが、ここんとこ読んだ冊数自体が本当に少ないのでそういうの考えないことに。
とりあえず「バカとテストと召喚獣7.5」は表紙の時点で☆6つつけざるをえないわけですが、それは置いておいても収録されている「ウチと日本と知らない言葉」が素晴らしかったです。バカテスの過去話は本編とはまた一味、趣が違って大好きだ…!
アニメ効果で読み始めた「デュラララ!」もおもしろかった。2巻3巻とどんどん右肩上がりにおもしろくなっていくのですが、個人的には平和島静雄さんに焦点が当たる2巻がお気に入り。というかセルティと静雄のやりとりが可愛くて仕方ないのですがどうしたらいいですか。3巻の正臣や、岸谷親子に振り回されるセルティさんも大好きですが…!
新作という名の続編な「レイセン」はヒデオや鈴蘭をはじめとする既存シリーズキャラたちが見せる新たな関係が興味深い。特に鈴蘭と翔希の今後の関係が気になって仕方ないのですが…うわあああ相変わらずこの子は主人公の見せ場を美味しく戴いていくよ!!「紅月光の生徒会室」は、キャラは好きだけどいつ天本編のハードバトル具合についていけず脱落しそうな私にはこの上もなく美味しいシリーズでした。月光と大兎のデコボコな友人関係(主従関係?)がたまりません。男子高校生美味しいですもぐもぐ。
実は、水面下で「ぼくと魔女式アポカリプス」の再読をしたりしていた。
草太×澪の悪友関係がたまらな(強制終了)
2月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:4875ページ
レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)
相変わらず…いやむしろパワーアップ気味のヒデオ時空に笑いが止まらない。さりげなく色々な所で恋の芽が芽吹いているのにも楽しい。ヒデオと睡蓮の凸凹コンビににやにやしてたら、最後の鈴蘭に持って行かれた!鈴蘭可愛いよ鈴蘭!そしてあとがきの暴露具合が凄まじい…
読了日:02月02日 著者:林 トモアキ
身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)
ラストの天然対決に爆笑してしまった。それだけスレスレな行動言動繰り返してるのにお互いまるで気づいてないのがいろんな意味ですごいですw
読了日:02月02日 著者:清家 未森
戦闘城塞マスラヲ (1) (角川コミックス・エース 263-1)
マンガで見ると改めてヒデオの目付きの悪さが酷いw原作に忠実な展開だけど、原作では見れない様々なキャラの表情ややりとりににやにやしながら見れました。
読了日:02月03日 著者:浅井 蓮次+
生徒会の一存 にゃ☆ (角川コミックス・エース)
真冬的に中目黒はやはり攻なんですねわかりました!髪下ろし深夏の破壊力やべえ
読了日:02月05日 著者:水島 空彦
身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)
ヴィルフリートが可愛すぎるんだけど!!!ラストのミレーユとリヒャルトの天然カップルいちゃいちゃやセシリア様のツンデレぷりにニヤニヤが止まりませんでした。
読了日:02月05日 著者:清家 未森
屍鬼 7 (ジャンプコミックス)
お葬式のシーンがフジリューすぎて笑った。遂に2人の主人公の道が交わった感じ。
読了日:02月05日 著者:藤崎 竜
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
ジャンプらしい王道バトル展開というか、西尾維新らしい?天才能力対決展開というか、なんか凄いことに。めだかちゃんと一緒に人善くんもパワーアップしたらいいと思います。
読了日:02月05日 著者:暁月 あきら,西尾 維新
EROTICS×ANGEL (ティアラ文庫)
濡れ場だけ延々と繋ぎ合わせで見ているような気がして、確かにエロいけどなんだかなあ……「いつのまにか両思いに」はこの手のお話の定番ですが、エロシーンを削ってでも双方の気持ちの動きをもっと丁寧に描いて欲しかった。
読了日:02月08日 著者:綾月 りょう
忘却のクレイドル(1) (BLADE COMICS)
序盤からのっぴきならない雰囲気が漂いまくってるなあ…まだまだ、これから物語が始まるという感じ。サイは特に色々と隠してる事がありそうです。
読了日:02月12日 著者:藤野もやむ
忘却のクレイドル(2) (BLADE COMICS)
1巻から不穏な空気漂いまくってたけど、ここまでとは…予想以上に重たい!トウジがお気に入りキャラだったのでラストの展開にはギャー!っとなりました。続き気になる。
読了日:02月12日 著者:藤野もやむ
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
これはいい歪み具合…!一癖も二癖もあるキャラたちに魅了されました。今回あまり目立たなかったキャラ達にもいろいろと裏があるのかな?続きが楽しみです
読了日:02月12日 著者:成田 良悟
サマーウォーズ (1) (角川コミックス・エース 245-1)
おばあちゃんかっこいい…!原作未見ですが凄く面白かった。
読了日:02月16日 著者:杉基 イクラ
ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫)
再読。既に「終わって」しまってもなお生きようと意地汚く足掻く、人間と人間外の存在達の物語。前半のちょっと非日常だけどなんでもないような「普通」な日々が、終盤で一気に打ち砕かれていく様が胸に痛い。しかし草太は良い腹黒ショタですね(だいなし)
読了日:02月16日 著者:水瀬 葉月
ぼくと魔女式アポカリプス〈2〉Cradle Elves Type (電撃文庫)
再読。容赦なく突きつけられる『選択肢』と『彼女』のことを受け止め切れずに戸惑う澪が痛々しい。寝々との学校デートは、真実を知っていると本当に心が痛くて…。 しかし、容赦なくというか身もフタもなく死ぬなー、ヒロインが。
読了日:02月17日 著者:水瀬 葉月
サマーウォーズ (2) (角川コミックス・エース 245-2)
男達がかっこいいなあ!あとカズマかわいいよカズマ
読了日:02月17日 著者:杉基 イクラ
ぼくと魔女式アポカリプス〈3〉 (電撃文庫)
再読。起こってしまった2つの事件への断罪と、彼等の決意の話。続きが気になる終わりかた…でもないけど、もう少しこの物語を楽しみたかった。あと草太×澪は良い悪友。
読了日:02月17日 著者:水瀬 葉月
死神姫の再婚 -飛べない翼の聖女- (B’s‐LOG文庫)
物語が大きく動いたせいか、夫婦のいちゃいちゃの破壊力はいまいち…のように感じたけど、各所各所でアリシアバカ具合を発揮するカシュヴァーンの様子ににやにや。しかし、情勢は様々な意味で大きく動いて、これからどうなるのか不安のような、楽しみのような
読了日:02月19日 著者:小野上明夜
エイキエイキのぶっちゃけ隊!! (WINGS COMICS)
おじいちゃんが総理になった際の複雑な想いや、家族への愛情が伝わってくる素敵なエッセイ漫画だった。DAIGOいいキャラだなあ。
読了日:02月22日 著者:影木 栄貴
番線?本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)
本好きには「あるある…」すぎるネタ満載でにやにやできた。国会図書館の本>>>人な対応に爆笑。
読了日:02月22日 著者:久世 番子
いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室1 (富士見ファンタジア文庫)
月光の俺様歪曲ツンデレ具合と、月光&大兎の悪口応酬だけでご飯10杯イケる。
読了日:02月22日 著者:鏡 貴也
デュラララ!!×2 (電撃文庫)
最後に撒かれた火種の行方が気になってしょうがない!これは次あたり大激突の予感?そしてシズちゃんのかっこよさに震えた。
読了日:02月24日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×3 (電撃文庫)
正臣かっこいいよ正臣!!セルティ&岸谷親子のやりとりにもにやにやがとまりませんでした。
読了日:02月25日 著者:成田 良悟
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 い 3-1-10)
「ウチと日本と知らない言葉」が凄く好き。周囲に壁を作りかけていた美波の心を溶かしたバカの優しさが胸に沁みる。美波の目から見た、出会ったばかりの明久達男子4人の姿も印象的でした。それはそうと次の短編集の表紙は香美なんですよねわかります
読了日:02月25日 著者:井上堅二
愛俺! ~男子校の姫と女子校の王子~ 第4巻 (あすかコミックスDX)
メジャーデビュー話が思わぬ方向に。リュシフェル出て来たのには噴いたw秋羅の黒分足りないな〜と思ってたら最後の最後でにやりとできました。しかし、ラストどうなるんだこれ。えっ、やっぱBLなの?
読了日:02月27日 著者:新條 まゆ
バカとテストと召喚獣 (2) (角川コミックス・エース 256-2)
原作1巻ラストまで。相変わらず忠実すぎるほどの原作忠実路線だけど、1巻当初よりはテンポ良くなってほぼ違和感なく楽しめた。特に、Bクラス戦はやっぱり盛り上がるなあ!遠藤先生や大島先生等、原作でグラフィックの出てないキャラがちゃんとイラストつきで動くのも嬉しい。ていうか大島先生が超イケメン。
読了日:02月27日 著者:夢唄,まったくモー助
真月譚月姫 (7) (電撃コミックス)
アルクかわいいよアルク。ベッドシーンでの志貴とのやりとりに笑った。
読了日:02月28日 著者:佐々木少年,TYPE-MOON/ 「真月譚月姫」製作委員会 原作
ロッテのおもちゃ! 4 (電撃コミックス)
メガネ男子を見た瞬間久保君と空目する程度のバカテス脳…。ナオヤは今日も良いヒロイン、とおもってたけど実は何気にデキる子なのか…!?子供ナオヤが可愛すぎる。
読了日:02月28日 著者:葉賀 ユイ
清村くんと杉小路くんろ 3 (ガンガンコミックス)
なんというぐだぐだな……「熱血バニッシュ学園」の話がじわじわとおもしろかった。
読了日:02月28日 著者:土塚 理弘
読書メーター
新刊の崩せてなさが酷い……今月少なかったのに半分も読めてない。
2010年2月にアクセス多かった感想
バカとテストと召喚獣7.5 (⇒感想) | バカとテストと召喚獣7 (⇒感想) | バカとテストと召喚獣6 (⇒感想) | バカとテストと召喚獣6.5 (⇒感想) |
バカとテストと召喚獣5 (⇒感想) | レイセン File1: 巫女とヒキコと闇少女 (⇒感想) | バカとテストと召喚獣 (⇒感想) | バカとテストと召喚獣4 (⇒感想) |
こ れ は ひ ど い
思わず8位までの拡大版にしてしまった……バカテス新刊が僅か数日でアクセス数トップに躍り出てくるのはいつものことですが。いつぞやの「生徒会」無双を思い出しますが、今回はこの合間にもバカテス同人の告知ページが挟まったり性別秀吉部門を捏造したとか秀吉&かなたんメインの女装ラノベ特集とか……もうそんなんばっかりです。感想記事以外のアクセスを入れたり、レイセンが入らなかったら、完全バカテス無双だったという恐怖。ありがとうレイセン、君のおかげで地球は救われた!!(大げさすぎる)
2010年2月に読んで面白かった本
バカとテストと召喚獣7.5 (⇒感想) | デュラララ!!×2 (⇒感想) | レイセン File1: 巫女とヒキコと闇少女 (⇒感想) | いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室1 (⇒感想) |
普段はアクセス数のほうとおもしろかった本は被らせないようにするのですが、ここんとこ読んだ冊数自体が本当に少ないのでそういうの考えないことに。
とりあえず「バカとテストと召喚獣7.5」は表紙の時点で☆6つつけざるをえないわけですが、それは置いておいても収録されている「ウチと日本と知らない言葉」が素晴らしかったです。バカテスの過去話は本編とはまた一味、趣が違って大好きだ…!
アニメ効果で読み始めた「デュラララ!」もおもしろかった。2巻3巻とどんどん右肩上がりにおもしろくなっていくのですが、個人的には平和島静雄さんに焦点が当たる2巻がお気に入り。というかセルティと静雄のやりとりが可愛くて仕方ないのですがどうしたらいいですか。3巻の正臣や、岸谷親子に振り回されるセルティさんも大好きですが…!
新作という名の続編な「レイセン」はヒデオや鈴蘭をはじめとする既存シリーズキャラたちが見せる新たな関係が興味深い。特に鈴蘭と翔希の今後の関係が気になって仕方ないのですが…うわあああ相変わらずこの子は主人公の見せ場を美味しく戴いていくよ!!「紅月光の生徒会室」は、キャラは好きだけどいつ天本編のハードバトル具合についていけず脱落しそうな私にはこの上もなく美味しいシリーズでした。月光と大兎のデコボコな友人関係(主従関係?)がたまりません。男子高校生美味しいですもぐもぐ。
2010年2月の読了記録
実は、水面下で「ぼくと魔女式アポカリプス」の再読をしたりしていた。
草太×澪の悪友関係がたまらな(強制終了)
2月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:4875ページ
レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)
相変わらず…いやむしろパワーアップ気味のヒデオ時空に笑いが止まらない。さりげなく色々な所で恋の芽が芽吹いているのにも楽しい。ヒデオと睡蓮の凸凹コンビににやにやしてたら、最後の鈴蘭に持って行かれた!鈴蘭可愛いよ鈴蘭!そしてあとがきの暴露具合が凄まじい…
読了日:02月02日 著者:林 トモアキ
身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫)
ラストの天然対決に爆笑してしまった。それだけスレスレな行動言動繰り返してるのにお互いまるで気づいてないのがいろんな意味ですごいですw
読了日:02月02日 著者:清家 未森
戦闘城塞マスラヲ (1) (角川コミックス・エース 263-1)
マンガで見ると改めてヒデオの目付きの悪さが酷いw原作に忠実な展開だけど、原作では見れない様々なキャラの表情ややりとりににやにやしながら見れました。
読了日:02月03日 著者:浅井 蓮次+
生徒会の一存 にゃ☆ (角川コミックス・エース)
真冬的に中目黒はやはり攻なんですねわかりました!髪下ろし深夏の破壊力やべえ
読了日:02月05日 著者:水島 空彦
身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫)
ヴィルフリートが可愛すぎるんだけど!!!ラストのミレーユとリヒャルトの天然カップルいちゃいちゃやセシリア様のツンデレぷりにニヤニヤが止まりませんでした。
読了日:02月05日 著者:清家 未森
屍鬼 7 (ジャンプコミックス)
お葬式のシーンがフジリューすぎて笑った。遂に2人の主人公の道が交わった感じ。
読了日:02月05日 著者:藤崎 竜
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
ジャンプらしい王道バトル展開というか、西尾維新らしい?天才能力対決展開というか、なんか凄いことに。めだかちゃんと一緒に人善くんもパワーアップしたらいいと思います。
読了日:02月05日 著者:暁月 あきら,西尾 維新
EROTICS×ANGEL (ティアラ文庫)
濡れ場だけ延々と繋ぎ合わせで見ているような気がして、確かにエロいけどなんだかなあ……「いつのまにか両思いに」はこの手のお話の定番ですが、エロシーンを削ってでも双方の気持ちの動きをもっと丁寧に描いて欲しかった。
読了日:02月08日 著者:綾月 りょう
忘却のクレイドル(1) (BLADE COMICS)
序盤からのっぴきならない雰囲気が漂いまくってるなあ…まだまだ、これから物語が始まるという感じ。サイは特に色々と隠してる事がありそうです。
読了日:02月12日 著者:藤野もやむ
忘却のクレイドル(2) (BLADE COMICS)
1巻から不穏な空気漂いまくってたけど、ここまでとは…予想以上に重たい!トウジがお気に入りキャラだったのでラストの展開にはギャー!っとなりました。続き気になる。
読了日:02月12日 著者:藤野もやむ
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
これはいい歪み具合…!一癖も二癖もあるキャラたちに魅了されました。今回あまり目立たなかったキャラ達にもいろいろと裏があるのかな?続きが楽しみです
読了日:02月12日 著者:成田 良悟
サマーウォーズ (1) (角川コミックス・エース 245-1)
おばあちゃんかっこいい…!原作未見ですが凄く面白かった。
読了日:02月16日 著者:杉基 イクラ
ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫)
再読。既に「終わって」しまってもなお生きようと意地汚く足掻く、人間と人間外の存在達の物語。前半のちょっと非日常だけどなんでもないような「普通」な日々が、終盤で一気に打ち砕かれていく様が胸に痛い。しかし草太は良い腹黒ショタですね(だいなし)
読了日:02月16日 著者:水瀬 葉月
ぼくと魔女式アポカリプス〈2〉Cradle Elves Type (電撃文庫)
再読。容赦なく突きつけられる『選択肢』と『彼女』のことを受け止め切れずに戸惑う澪が痛々しい。寝々との学校デートは、真実を知っていると本当に心が痛くて…。 しかし、容赦なくというか身もフタもなく死ぬなー、ヒロインが。
読了日:02月17日 著者:水瀬 葉月
サマーウォーズ (2) (角川コミックス・エース 245-2)
男達がかっこいいなあ!あとカズマかわいいよカズマ
読了日:02月17日 著者:杉基 イクラ
ぼくと魔女式アポカリプス〈3〉 (電撃文庫)
再読。起こってしまった2つの事件への断罪と、彼等の決意の話。続きが気になる終わりかた…でもないけど、もう少しこの物語を楽しみたかった。あと草太×澪は良い悪友。
読了日:02月17日 著者:水瀬 葉月
死神姫の再婚 -飛べない翼の聖女- (B’s‐LOG文庫)
物語が大きく動いたせいか、夫婦のいちゃいちゃの破壊力はいまいち…のように感じたけど、各所各所でアリシアバカ具合を発揮するカシュヴァーンの様子ににやにや。しかし、情勢は様々な意味で大きく動いて、これからどうなるのか不安のような、楽しみのような
読了日:02月19日 著者:小野上明夜
エイキエイキのぶっちゃけ隊!! (WINGS COMICS)
おじいちゃんが総理になった際の複雑な想いや、家族への愛情が伝わってくる素敵なエッセイ漫画だった。DAIGOいいキャラだなあ。
読了日:02月22日 著者:影木 栄貴
番線?本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)
本好きには「あるある…」すぎるネタ満載でにやにやできた。国会図書館の本>>>人な対応に爆笑。
読了日:02月22日 著者:久世 番子
いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室1 (富士見ファンタジア文庫)
月光の俺様歪曲ツンデレ具合と、月光&大兎の悪口応酬だけでご飯10杯イケる。
読了日:02月22日 著者:鏡 貴也
デュラララ!!×2 (電撃文庫)
最後に撒かれた火種の行方が気になってしょうがない!これは次あたり大激突の予感?そしてシズちゃんのかっこよさに震えた。
読了日:02月24日 著者:成田 良悟
デュラララ!!×3 (電撃文庫)
正臣かっこいいよ正臣!!セルティ&岸谷親子のやりとりにもにやにやがとまりませんでした。
読了日:02月25日 著者:成田 良悟
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 い 3-1-10)
「ウチと日本と知らない言葉」が凄く好き。周囲に壁を作りかけていた美波の心を溶かしたバカの優しさが胸に沁みる。美波の目から見た、出会ったばかりの明久達男子4人の姿も印象的でした。それはそうと次の短編集の表紙は香美なんですよねわかります
読了日:02月25日 著者:井上堅二
愛俺! ~男子校の姫と女子校の王子~ 第4巻 (あすかコミックスDX)
メジャーデビュー話が思わぬ方向に。リュシフェル出て来たのには噴いたw秋羅の黒分足りないな〜と思ってたら最後の最後でにやりとできました。しかし、ラストどうなるんだこれ。えっ、やっぱBLなの?
読了日:02月27日 著者:新條 まゆ
バカとテストと召喚獣 (2) (角川コミックス・エース 256-2)
原作1巻ラストまで。相変わらず忠実すぎるほどの原作忠実路線だけど、1巻当初よりはテンポ良くなってほぼ違和感なく楽しめた。特に、Bクラス戦はやっぱり盛り上がるなあ!遠藤先生や大島先生等、原作でグラフィックの出てないキャラがちゃんとイラストつきで動くのも嬉しい。ていうか大島先生が超イケメン。
読了日:02月27日 著者:夢唄,まったくモー助
真月譚月姫 (7) (電撃コミックス)
アルクかわいいよアルク。ベッドシーンでの志貴とのやりとりに笑った。
読了日:02月28日 著者:佐々木少年,TYPE-MOON/ 「真月譚月姫」製作委員会 原作
ロッテのおもちゃ! 4 (電撃コミックス)
メガネ男子を見た瞬間久保君と空目する程度のバカテス脳…。ナオヤは今日も良いヒロイン、とおもってたけど実は何気にデキる子なのか…!?子供ナオヤが可愛すぎる。
読了日:02月28日 著者:葉賀 ユイ
清村くんと杉小路くんろ 3 (ガンガンコミックス)
なんというぐだぐだな……「熱血バニッシュ学園」の話がじわじわとおもしろかった。
読了日:02月28日 著者:土塚 理弘
読書メーター