少女小説 | 今日もだらだら、読書日記。

少女小説一覧

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山口 悟「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 2」

死ぬ直前にプレイしていた乙女ゲームの世界の、ゲーム内でバッドエンドしか用意されてない悪役令嬢・カタリナに転生してしまった主人公。周到に準備を重ねてきたが、いよいよゲームの舞台となる魔法学校に入学。ゲームのヒロインであるマリアと邂逅を果たす。 それでそのゲーム本来の主人公であ...

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夕鷺 かのう「後宮天后物語 〜新たな妃にご用心!?〜」

監禁!介護!待機児童!この後宮がヤバい2018!!(※以上あとがきより抜粋) 新しい妃を迎えると聞いて目的が魔物退治とはいえ複雑な気分になっていた雛花の前にやってきたのは、まだ年端もいかない幼子達で……!?というお話。老女の次は幼女と頭を抱え、更に親と引き離された子どもたち...

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山口 悟「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…1」

「小説家になろう」版既読。オタク女子高校生が異世界のワガママ令嬢に転生し、ひょんなことから前世の記憶を取り戻す。その記憶によると、自分がいる世界は死ぬ直前にプレイしていた乙女ゲームと瓜二つで、しかも自分の役回りは主人公に意地悪ばかりする“悪役令嬢”だった。ゲームの通りに事態が進め...

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夕鷺 かのう「後宮天后物語 〜簒奪帝の寵愛はご勘弁!〜」

小さな頃から恋心を抱いてきた幼馴染・志紅のため、空位になったままの"天后"を目指している雛花。ついにその能力に目覚めた…と思ったら、志紅が異母兄を殺して帝位を簒奪してしまった!?しかも、自分を皇妃として指命してきて…。 兄を殺され、憧れの人と腹心の部下には裏切られ、『天后に...

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瀧 ことは「腐男子先生!!!!!」

 朱葉の同人誌を買いに来た一見冴えない腐男子は、イケメンと評判の生物教師だった!?それ以来、自分のファンだという桐生先生との交流が始まって……?というお話。「小説家になろう」を原作とした書籍化作品。(→原作はこちら)  面白かった…!!同人の修羅場でテンパる話とかオタクもの...

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富士 ゆゆ「オタクガール、悪役令嬢に転生する。」

 腐女子OLが、とある乙女ゲームの世界の「悪役令嬢」として転生してしまった。高校時代3年間の生活で「破滅エンド」を回避しなければいけないが、元になった乙女ゲームの知識などまるでなく、ヒロインも攻略対象すら知らない手探りの状態で…!?というお話。  俗世から隔絶されたセレブ校...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜最終決戦はついに離婚!?〜」

 なんとか無事にクロウと再会することが出来たフェル。だが、能力を使いすぎたせいでフェルの目は妖精王と繋がってしまい、いつ連れ去られてもおかしくない状態に。でも、妖精王の中でパールの魂がまだ生きていることがわかり…!?というお話。  一難去ってまた一難、ついに妖精王との最終決...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜離婚しちゃうと絶体絶命!?〜」

 王宮に連れ戻されてしまったフェルを待っていたのは、クロウが死んだという知らせと、クロウのことを忘れてしまった人々の姿。しかもフェルはパールと婚約したことになっており、「ユナイアへの人質」という立場で軟禁されてしまう。心折れそうになりながらも思わぬ人の助けを得て、クロウが護ろうと...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜離婚のはずが大波乱!?〜」

 亡くなったはずのクロウの弟・パールが生きていた!?しかも、ただ生きていただけじゃなく、クロウもお城の人たちもパールが死んだという話自体が嘘だったかのような態度を取ってくる。混乱しつつもそれがとある呪毒の影響だということを突き止めるが、事態はどんどん悪化して…!?というお話。 ...

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小野上 明夜「偏愛ストーリーテラーズ」

 両親に見捨てられ、拾ってくれた十全には心を凍らされて支配されて生きてきた茜子。刺客として彼と対立する組織のリーダー・雄大の命を狙うが、逆に返り討ちにされ……お伽話の名前を冠する“ワンダー”という異能を持った少年少女達を中心にした異能バトルもの。  見た目の明るさとは裏腹に...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 -すべての道は離婚に通ず?-」

 いつもとおりの夫婦のやりとりから、各キャラクターの過去話・スピンオフ、更には人物紹介やスペシャルコミックまでたくさんの番外編を詰め込んだ短篇集。  ガウェイン先生とフェルの過去話「夕暮れの泣き虫」で語られる過去のフェルが可愛すぎてヤバイ。小さな頃から面々と培われた庶民ド根...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜離婚の誓いは教会で!?〜」

 正体がクロウにばれてた!!大混乱に陥るフェルだけど、せめて自分の口から真実を伝えたい、その上で自分にできることがあるなら少しでも役に立ちたいと決意。ところが、時期を同じくして何故かクロウに避けられ続けて……気まずいままエルラント中央教会へ向かったが、クロウから飛び出したのは「神...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜円満離婚に新たな試練!?〜」

 「ベタ惚れさせてから離婚しろ」という命令変更を受けて困惑するフェルと突然の彼女の態度軟化についていけてなくて動揺するクロウ。そんな中、クロウの兄・ジルフォードがやってくる。彼はとんでもない土産を引き連れてきていた。しかも、フェルにとんでもない爆弾を投下してきて!?  フェ...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜離婚の裏に隠れた秘密!?〜」

 前巻からの続き。シレイネ姫本人から身代わり解消を言い渡されたフェル。故郷に帰ろうと考えるがシレイネの体調を心配して一端黒龍城に戻ることに。ところが、召使の姿で遭遇したクロウから城に引き止められてしまい、召使「フェル」として城に留まる事に。ところが今度はクロウがシレイネが別人では...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 -離婚の前に身代わり解消!?-」

 ついに自分の気持ちを自覚してしまったフェル。お仕事の為に気持ちを忘れようと頑張るけどその行動は空回りするばかり。そんな中、突然本物のシレイネ様が現れて、フェルはお役目解消を言い渡されてしまい……。  口から砂糖はけそうなレベルの糖分の高さに悶絶してたらやっぱりこのまま両想...

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神尾 アルミ「アルトレオの空賊姫 暁天の少女と世界の鍵」

 弟の存在以外の殆どの記憶を失ってしまっている少女・イスカは空賊団アルトレオに拾われ、一事的に行動を共にする事に。途中でアルトレオはアラバト空軍の襲撃を受けるのだが、そこでイスカは動力源もないままの飛空挺を動かして……!?  空を舞台にしたボーイ・ミーツ・ガール。物語の持つ...

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望月 もらん「王子はいつでもガチ勝負! はじまりは神剣、だろ?」

 不幸を呼ぶ王子として不遇な扱いを受けてきた王子・緋央は他国の王子と喧嘩沙汰になったのをきっかけに巫女見習いとして斎宮にぶちこまれることに。そっちでも巫女見習いの少女達から陰湿な苛めを受けたり、散々な目に遭っていたが……というお話。  和風で女装でファンタジーで……と、好き...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 -四つの愛の幕間劇-」

 死神姫の再婚シリーズ短編集第二弾。過去編を除き、基本的に時系列順になっているのが興味深いというかカシュヴァーン様が少しずつ残念な嫁バカになっていくのがとてもわかりやすい短編集。+「オトキュン!」に収録された学園パロディ短編が掲載されています。  最初の2編はFBオンライン...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 -離婚できずに新婚旅行!?-」

 自分と顔がそっくりな王女・シレイネの身代わりで隣国の“毒龍公”クロウの元に嫁いだ庶民の娘・フェル。さくっと離婚して大金ゲットの筈がなかなか離婚できないばかりか、今度は新婚旅行に行く羽目になってしまって!?なシリーズ第3巻。 穢して!!!しまおうか!!!(床ドンッ) ...

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石田 リンネ「おこぼれ姫と円卓の騎士 少年の選択」

 いつか来るだろうとおもってたけどついに来たアストリッド回!前巻からの続きで山火事の対処に向かったレティ。デュークとクレイグを現地に残したまま一度王城に戻り、大規模な支援を取り付けたまでは良かったが、戻りの道で襲われて!?……というお話。  なんというか、2人の兄達とはむし...

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石田 リンネ「おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱」

 従姉妹の結婚式でデュークを連れ隣国に向かうことになったレティ。彼女には、結婚式のついでに済ませたい用事があった。ところが、旅の最中にアクシデントが起きてつれてきた従者がデューク以外使い物にならなくなってしまう。しかも、イルストラ国では、肝心の花嫁が行方不明になるというとんでもな...

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石田 リンネ「おこぼれ姫と円卓の騎士 女王の条件」

 シリーズ第二巻。宮中に呪いの魔法陣が描かれるという不気味な事件が発生し、レティは犯人を捜す事に。ところが、その事件の捜査線上に浮かび上がってきたのはすぐ上の兄・グイードで……!?というお話。  レティ達兄妹の複雑な関係がとてもよかった。宮廷内の勢力争いの縮図のようになって...

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湊 ようこ「氷雪王の求婚 〜春にとけゆくものの名は〜」

 恋人と引き裂かれ、皇帝エドリックの元に嫁ぐ事を強いられたアイリス。『氷雪王』との異名を持つエドリックは色々と曰くつきの人だった。妻を妻とも思わない態度に憤っていたが、やがて……というお話。  最初は反発しあっていた二人が徐々に志を通わせ、同士としても夫婦としても距離を近寄...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 -怪物王子の死神姫-」

お腹痛い→お腹壊れる→お腹壊れた→お腹すいた←new!  離れ離れだった夫婦が漸く……!!なシルディーン編・完結編。長い事重く苦しい展開が続いたからこそ、本当に幸せそうなライセン夫婦の姿がもうまぶしくて……まぶしいんですがカシュヴァーン様まじ残念……幸せになった途端臆病にな...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 -離婚できなきゃ大戦争!?-」

 病弱な王女・シレイネの身代わりとして隣国の毒龍公・クロウに嫁いだフェル。サクっと円満離婚して大金ゲット★のつもりだったのにクロウは緊急事態で口にしてしまった神誓をタテに絶対に離婚しない、と言い出した。円満離婚と報酬を掛けて、彼女はクロウの口にした勝負に乗ることにする。ところが、...

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石田 リンネ「おこぼれ姫と円卓の騎士」

 「オトキュン!」のパラレル番外編が面白かったので。2人の兄を差し置いて、王女であるレティーツィアに次期王位が転がり込んできた。彼女は自分が王になることは"知っていた"が、2人の兄とのパワーバランスを保とうとしていたため、即位の際に必要となる専属騎士団「円卓の騎士」を持っておらず...

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小野上 明夜,くりた かのこ,剛 しいら,金沢 有倖,石田 リンネ,木村 千世「ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!」

「ですから、今から少しでも学園の雰囲気に慣れておきたいので、来月の文化祭を一緒に回ってほしいんです。いえ、決して下心はありません。純粋な職業意識からです。手を繋ぎたいなどと贅沢は言いません。隙あらば人気のないところに行こうなどとは思っていません。そもそもあなたがお化け屋敷なんかで...

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時田 とおる「俺の悪魔は色々たりない! 白の祓魔師と首だけ悪魔」

 ビーンズ文庫の新人さん。あらすじからどうみてもドS俺様×男前男子のにおいをかぎつけましたので思わず!!ひょんなことから首だけの状態で封印されていた大悪魔・サブナクを復活させてしまった少年が契約で悪魔の力を使い、サブナクの首から下を捜したりするお話。  主人公のイトと大悪魔...

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嬉野 君「金星特急6」

 クライマックス目前のシリーズ第6巻。長らく引っ張ったけど予想よりあっさり合流したなあ。錆丸と砂鉄達の合流もそうだけど、伊織達との再会もそう。  場面描写は短かったけど、金星の元に集う恋する女の子組の動きが面白かった。どうしてもこれまでやってきたことから恐ろしい、人間外の存...

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小野上明夜「銀狼王の求婚 箱庭の花嫁」

 兄達に虐められていたエレンシアを叱咤し、励ましてくれた憧れの王子様・フレドリクセン。彼の所に嫁ぐことになり長年の想いが叶った、と喜んだのも束の間フレドリクセンはその身に降ろすフェンリルの力に振り回され、すっかり人格を変貌させていた……というお話。  北欧神話の世界観をベー...

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小野上明夜「死神姫の再婚 -ひとりぼっちの幸福な王子-」

 ゼオルディスの望む「物語の続き」が書けたらグラネウスの処刑を取りやめてくれる、という言葉を受けてゼオルディスと向き合う覚悟を決めたアリシア。その一方で、王子に味方する人間はどんどん減っていき……というお話。アリシアの脳内カシュヴァーン様が光輝きすぎてやばい。  アリシアが...

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夕鷺 かのう「(仮)花嫁のやんごとなき事情 〜離婚できたら一攫千金!〜」

 巨額の報酬につられ、守銭奴の鉄腕アルバイター・フェルが請け負ったのは自分とそっくりの王女・シレイネの身代わりとして隣国の皇子に嫁ぎ、離縁して戻って来いというものだった……というお話。 ドS男子×男前女子さいこおおおおお!!!  下女達に嫌がらせを受けても、仮とはいえ...

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古戸 マチコ「ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。」

 魔女ベファーナの呪いによって身体を入れ替えられてしまったルナ。元に戻る為には『ワルプルギスの夜』と呼ばれる魔女の祭でベファーナの使い魔の黒猫・ノーチェとダンスを踊らなくてはいけないらしい。その日まで、魔女の森で呪いを解く方法を探さなくてはいけないが…!?というお話。  お...

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水澤 なな「乙女ゲームの世界へ、ようこそ! 〜薔薇色の人生を君と〜」

 ファミ通文庫で先日完結した「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」の世界観を下敷きにした乙女ゲームバージョン。タイトルが露骨にソレだったのでパクリなのなんなの!?とか言ってたら実は編集部主導の企画物でしたというアレ。しかしこの表紙はなんとかなりませんでしたかなんという買い辛いデザイン...

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瑞山 いつき「相棒とわたし」

 人類が生み出した災害・核獣を打ち払う滅核獣師の資格を取るため、スノリ準軍学校に入学したエッドとラッセ。かけがえのない相棒である二人だが、エッドは女性であるが故にいつかラッセと共に戦えなくなることを恐れていた。そんな時、学校を核獣が襲うという事故が起きて…というお話。  男...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 -目覚めし女王と夢のお姫様-」

 カシュヴァーン様が相変わらず残念な色ボケ具合でとても安心した。アリシアはそろそろ真面目に再会時に「私の知ってるカシュヴァーン様はこうですわ!(バーン!)」になりそうな予感がひしひしと……角とか…生えてる……  序盤で安心の色ボケ旦那様にほっこりしたのも束の間、本編はこれま...

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小椋 春歌「恋する王子と受難の姫君」

 小鳥を助けようとしていたミラを助けてくれた隣の国の王子・アレクシス。最初は単純に「良い人」と思っていたんだけどなんだか様子がおかしい。どうやら自分はアレクシスの想い人で行方不明の少女・モニカ姫にそっくりらしいのだ。「そんなこと言われても僕は男だし……」などと思っていたらおじいち...

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石倉 リサ「うたの☆プリンスさまっ♪ 恋の・トラブルトラベルっ!?」

「シャイニング早乙女」という設定の勝利。  「うたの☆プリンスさまっ♪」のノベライズ。放課後に駄弁っていて気がついたら学校に居たメンバー全員がバスに乗せられていて、学長所有のテーマパークに修学旅行に行く羽目に……というあまりにも強引すぎる展開。その後も色々と学長からミッショ...

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嬉野 君「金星特急5」

 まだまだ続くよグラナドへの旅。何故か純国普に狙われたりさらわれたりしながら旅を続ける錆丸+月氏の一行と、突然金星特急を下ろされてしまった砂鉄ユースタスアルベルト一行のお話。  巻を追うごとに肉体的にも精神的にも「成長」している錆丸ですが、今回の巻は本当にかっこよかった!赤...

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嬉野 君「金星特急4」

 波乱だらけのシリーズ4巻。今巻で錆丸が金星特急に合流してめでたしめでたしかと思ったらそれどころじゃなかった!錆丸&月氏組といい特急の残存花婿候補組といい波乱万丈すぎる。  それにしても、花婿候補はいつのまにかここまで目減りしてたんだなあ……と思う。残った候補者達のギリギリ...

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嬉野 君「金星特急3」

 新キャラ・アルベルトを加えて砂鉄の故郷を舞台に繰り広げられる金星からの試練。傭兵集団“月氏”の誰かに挑んで勝たなければいけないという試練に頭脳を使って相手の意表をつくアルベルトや腕っ節には覚えのある砂鉄・ユースタスとは違い戦闘慣れしてない錆丸が絶望的な状況でも突破口を探してなん...

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嬉野 君「金星特急2」

 絶世の美女『金星』の婿に選ばれたら栄華が約束されるけど今だ誰も帰ってきた事のない謎の婿取り列車「金星特急」に乗り込んだ人たちのお話。  しょっぱなから途中下車/途中乗車者の末路を聞かされたり……で胆が冷えた後、今度は密林の真ん中で宝探しをすることに。“王の火”とはなにもの...

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嬉野 君「金星特急1」

 絶世の美女『金星』の婿に選ばれたら栄華が約束されるけど今だ誰も帰ってきた事のない謎の婿取り列車「金星特急」。金星に一目惚れした錆丸は彼女にプロポーズするため東京駅に現れた金星特急に乗り込む……というお話。  しょっぱなからのハードな展開にびっくり。予想以上に殺伐してるとい...

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小野上 明夜「悪魔が来たりて恋を知る」

 夢魔と人間の混血のため夢魔としての能力が低く、満足に精気を奪うこともできないミアリ。他の悪魔達ですら苦戦する高潔な聖騎士・ユーシウスを堕落させろという命令を受けて嫌々人間界に降り立つが、あっさりユーシウスに正体がバレてしまった上、彼に飲ませようとしていた媚薬を自分で飲む羽目に!...

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小野上 明夜「イノセント・スター 光を欲する暗黒星」

 『星』と呼ばれる異能を見込まれて学園に入学したものの、毎回試験のたびに不幸なトラブルに巻き込まれて万年六等星の座をキープしていたエリッセ。能力の底上げを図ろうと禁呪に手を出したら強力な能力を持ち、そして封印されていたかつての一等星・ディガンが現れ、彼女を拉致してしまう。ディガン...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 -誰にも言えない初恋の君-」

 急転直下の新章第二巻。『嫌い』を思い出したアリシアが再び立ち上がり、散り散りになった「家族」達の動きが見えてくる一方でいよいよ追い詰められていくアリシアの様子にハラハラする。死んでないだろうと思ったとは言え、あの人やあのキャラの元気な姿を見れたのは僥倖だったけど。  執拗...

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あすか「砂漠の薔薇と海の星 灼熱の悪魔はささやく」

 初恋の相手との婚儀の直前に、ビアラン王国の第一王子・アルバルトによって攫われてしまったマルフォーネ王国の王女・ルセリア。アルバルトは初恋の相手は自分だと主張し、ルセリアを自らの宮殿に幽閉してしまう。しかし、彼女には大きな秘密が隠されていて……!?というお話。  ただひたす...

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夕鷺 かのう「花狩のロゼ 歌姫は薔薇を殺す」

家同士が仲が悪く、ロミオとジュリエットのような関係のクロードとロゼ。ロゼの婚約話を聞いて駆け落ちを決意した2人だが、その決意は花が人を喰らう災害“花嵐”によって引き裂かれた。男であるにも関わらず本来は女しか持たないはずの花を滅ぼす“歌姫”の能力を持っていたクロードは少女に扮し、喪...

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神尾 アルミ「迷走×プラネット」

異星人と地球の学生達が繰り広げる異文化交流コメディ。 内戦で滅んでしまった星を母星に持ち、母星崩壊後も宇宙連邦軍の中で生きてきた主人公・ルカルタが任務でやってきた地球で始めての友人を得て、自分の惑星にはない様々な文化に一喜一憂する姿がとても可愛いかった!これまでただ「生きる...

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古戸 マチコ「はなひらく 淵国五皇子伝」

草木の成長を促し、彼らに異様に好かれてしまう体質を持つ少女・カナンは異国の青年・善が持ってきた『奇跡の実』に取り付かれてしまう。そのまま善とともに彼の故郷・淵国につれてこられたカナンは5人の皇子たちの“呪い”を奇跡の実によって解呪してほしいと頼まれて……という、中華風ファンタジー...

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雪乃 紗衣「彩雲国物語 紫闇の玉座(下)」

「彩雲国物語」シリーズ、完結編。最期の一日を残して眠りについた秀麗。一方、劉輝は旺季との戦いを避けるために紫州を落ち延びて……というお話。 シリーズ中盤以降はその優柔不断さにヤキモキさせられる事も多かった劉輝ですが最後に来て大きく成長した姿が眩しかったです。その優しさは失わ...

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森 美紗乃「奥様は貴腐人 旦那様はボイスマイスター」

この作中作がやりたいんですがどこに行けば買えますか? やり手のキャリアウーマンにして貴腐人のゆりと新人声優の曜。籍は入れていない事実婚状態の二人だが、ゆりは曜の求婚を受け入れてくれない。仕事もぱっとせず、キャリアな彼女との関係に焦りを感じていた曜は降ってわいた「主役の仕事」...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 定められし運命の貴方」

感染った!!妻に!何か残念なアレが!! 毎回夫婦のイチャイチャっぷりに床掃除が炸裂するシリーズですが今回は開始20Pで既に瀕死でした。アリシアまで何か残念なことを言い出すわ、遂に名実ともに相思相愛になってカシュヴァーン様調子に乗るわで誰も止められない夫婦の暴走っぷりがヤバい...

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清家 あきら「〈運び屋〉リアン&クリス 天国になんか行かない」

「運び屋」としてはいろいろと未熟だけど熱いハートの持ち主なリアンと、知能は高いがどこか常識が抜けていて感情の希薄なクリス。正反対な二人が未来のアメリカを舞台に繰り広げる相棒物。 性格の違う二人が少しずつ打ちとけ、影響を与えあっていく序盤も凄く好みだったんだけど、クリスの「正...

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雪乃 紗衣「彩雲国物語 紫闇の玉座(上)」

ずっと縹家のターン!!!!! 秀麗の大活躍も凄かったし旺季とか紅州牧コンビとか色々なキャラクターの見せ場が多かった巻だけど、最初から最後までどこまでも瑠花姫&羽羽様に持って行かれっぱなしだった気がするシリーズ最終巻前半戦。 「家を守る」という自らの作った柵から解き放たれた...

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渡海 奈穂「死にたい騎士の不運(アンラッキー)」

主君一筋過ぎて、主君亡き後後追いしたくて仕方ないのに強すぎてなかなか死ねない騎士・グランツは異教の地で「ウディヤ」と呼ばれる孤高の少年・シンと出会う。瀕死だったグランツを魔法であっさり治してしまったシンはグランツの事を生かすと言い出して……というお話。 グランツが主君を喪っ...

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藤咲 あゆな「戦国アンジェリーク 太陽の国と炎の使者」

しかし、次にエルンストから発せられた言葉は、意外すぎるものだった。 「クラヴィス様が、毘沙門堂にこもったまま出てこられないのです!」 な ん か じ わ じ わ く る  アンジェリークのキャラが武将になっちゃった☆というコーエーの二大得意分野「乙女ゲーム」と「歴史...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 始まりの乙女と終わりの教師」

死神姫と暴君夫、ついに念願の夜(大事なことなのでもう一度言います) 本編急展開すぎていろいろ大変なシリーズ第10巻ですが、正直前半のシリアス空気を華麗にぶっとばす終盤の破壊力が凄すぎる。アリシアの「差し入れは私」発言がかわいすぎるんですけど、それ以上にその差し入れでうっかり...

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栗原 ちひろ「オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う」

『魔物』によって故郷を喪い自らも魔物の呪いを受けた青年・カナギは故郷を救う為、自らの命の為に呪いの特効薬を作る為万病に効く「命の花」を求めて旅をしていた。その途中で、うさんくさい詩人と出会って行動を共にする羽目になるのだが、暗殺者の少女・ミリアンから命を狙われて……というお話。ビ...

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菅野 彰「一九九八年十一月十八日未明、晴れ。 屋上の暇人ども2」

元陸上の特待生・鵜飼譲と幼なじみの松下未来、そして学校でも有名な問題児コンビの4人が「天文部」で少しずつお互いの居場所を見出していくシリーズ第二巻。今回は憧れの天体望遠鏡を買うために、援交の元締めをしている女子生徒から上納金をふんだくろうと4人が奮闘するお話。 最初は気が進...

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菅野 彰「屋上の暇人ども」

色々な黒い噂を持つ問題児2人・百間と凌霄が成り行きで部員2人きりの天文部に入部する事に。二人が問題を起こすのではないか…と入部を拒否しようとする未来だが、彼女の幼なじみで天文部部長の鵜飼譲は少しずつ彼らに興味を持ち始めて……というお話。 それぞれの理由から学校での居場所を上...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 5つの絆の幕間劇」

「まあ、申し訳ありませんわ、カシュヴァーン様。私、何を協力すればよろしいの?」 「……そうだな。とりあえず、『好き』といってくれるか?」 カシュヴァーン様がますます残念で度し難い人に!!! 物語の幕間を描く5つのお話を収録した短編集。本編でも散々残念な妻バカっぷりを発揮...

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金沢 有倖「闇の皇太子 宿命の兄弟」

噂には聞いていたけど予想以上にBLだった。 なんていうか、必要以上に物語に女子が絡んでこない不自然な世界観、という意味で大変BLだった。女子がいないわけじゃない(でも2人しかいない)けど、基本的にキャラクター相関がほぼ同性同士により構成されてることにびっくりした。というか開...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 恋するメイドと愛しの花嫁」

いよいよノーラと婚約することになったティルの所に、直前でゼオ王子が横やりを入れて来て……というお話。 ティルとノーラの身分違いの恋の行方ももちろん気になるのですが、ゼオルディス王子一派とライセン一派の対立が浮き彫りになってきました。来るべきその日を見据えながら、血の繋がりに...

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雪乃 紗衣「彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女」

迫り来る蝗害の脅威に対して、縹家では秀麗が、王宮では旺季一派が大活躍。……前巻から引き続き、劉輝達の空気具合やばい。ストーリーもクライマックス目前だっていうのに、これでいいのか。唯一、楸瑛が結構出張ってましたがこの活躍も本線とは外れた部分というイメージが強かったなあ…… と...

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小野上 明夜「死神姫の再婚  飛べない翼の聖女」

波乱だらけのラグラドール編。 「聖女」アーシェルと「死神姫」アリシアの邂逅、教団の目論見、ラグラドール人達の立ち位置……などなど、大きく物語が動いた巻でした。予想外の人が敵になったり味方になったり……と勢力図の変動も激しい。不穏な動きを見せるディネロの動きも気になるところ。...

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清家 未森「身代わり伯爵の挑戦」

シリーズ第三巻は大掛かりな「身代わり」はなしで王宮の騒動にミレーユが巻き込まれて暫く王宮に留まる事となり、リヒャルトとの関係で悶々としたりするお話。個人的に、フレッドが好きというのもあるけど、「身代わり」はこういうピンポイントな使われ方の方が好きだなあ。既に真相が身近な人の殆どに...

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清家 未森「身代わり伯爵の結婚」

ひょんなことから伯爵である兄・フレッドの身代わり役を務める羽目になった庶民の娘・ミレーヌが繰り広げる王宮ロマンス第二巻。今回は、再び代役を務める事になった彼女が兄の結婚話やら肝試しやらに振り回されるお話。 キャラクターが増えて、横文字苦手な私には時々人物が判らなくなる事も多...

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喬林 知「後はマのつく石の壁!」

「刑務所」編(?)完結編。 やっぱり2?3冊くらいで1まとまりになってるとちょうどよい気がします、このシリーズ。 大体いつも通りのまるマなんだけど、「禁忌の箱」の鍵やらなんか半端な復活らしきものを遂げた眞王など、不穏な雰囲気漂いまくり。有利の方もなんだか異変が……というこ...

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雪乃 紗衣「彩雲国物語 黄粱の夢」

読み飛ばしていたので順番左右しますが最新刊から1冊戻り。静蘭と燕青が「殺刃賊」を潰した時のお話をメインに邵可&薔薇姫の出会いを収録した番外編集。 静蘭と燕青に暗い過去があるのはなんとなくこれまでも幾度となく示唆されてましたが、予想以上に重たい展開にびっくりしました。特に静蘭...

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雪乃 紗衣「彩雲国物語 暗き黄昏の宮」

劉輝株大暴落(ストップ安/最安値絶賛更新中)の巻き すでに読了済の人たちから噂には聞いてましたが、もうなんというか、秀麗や他の人の頑張りを片っ端から台無しにしていく劉輝がマジヘタレすぎる……もちろん、敵となる人たちがあまりにも一枚上手で…というのはあるのだけど、もう少ししっ...

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野梨原 花南「居眠りキングダム」

眠いと評判だった古典の時間に、実はクラス全員で異世界に飛ばされて意識のないまま「マリオラ」と呼ばれて魔物を退治していた。そんな中で異世界の人達の思惑により意識を覚醒させられた学生達の恋と青春のお話。 面白かった!…けど、主人公とヒロインのくっつき方が物凄いテンプレ的というか...

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氷室 冴子「ざ・ちぇんじ! 新釈とりかえばや物語 後編」

男勝りの姫様と女の子らしい若君という双子の姉弟が繰り広げる新釈「とりかえばや」物語、完結編。 姉君の「結婚」に弟姫の「後宮入り」といよいよのっぴきならないところでギリギリの攻防に加えて帝やら三の姫やら女東宮やら宰相中将…と二人を巡る様々な人々が交錯し、そんな中で最初に「元服...

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氷室 冴子「ざ・ちぇんじ! 新釈とりかえばや物語 前編」

古本屋で偶然置いてあるのをみつけて、懐かしさの余り思わず買ってきてしまいました!「とりかえばや物語」を下敷きにした、双子のような容姿の姉弟とその周囲の人々が巻き起こすコメディ。 綺羅姫の「元服」からトントン拍子に綺羅君の「裳着」に、そして……と、当事者達の思惑をよそにどんど...

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小野上 明夜「死神姫の再婚 孤高なる悪食大公」

カシュヴァーンかわいいよカシュヴァーン!!!(ゴロゴロゴロ) というわけで、巻を追う毎に作品の糖度が上がっていくという噂の「死神姫」シリーズ最新刊。徐々にイチャイチャ行為がレベルアップしてる雰囲気があるライセン夫妻のやりとりに、今回もゴロゴロゴロゴロと転がされました。「おな...

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「アンゲルゼ 永遠の君に誓う」

須賀 しのぶ 駒田 絹 とある出来事をきっかけに学校に行くことを拒否してしまう陽菜。その「女王蜂」としての能力は実戦を重ねる度に強くなっていき、徐々にその能力は人間離れしていく。それとは対照的に、有紗の体調は悪化の一途をたどっていた。そして有紗の様子を見た敷島は… 「天使...

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椎名 鳴葉「黄金の姫は桃園に夢をみる」

コバルト文庫の新人さん。平安時代を舞台に人間の世界で育った異形の少女ともののけ達が繰り広げる退魔モノです。人間の世界では恐れられていた能力が、実は「影」と呼ばれる人やもののけの心の影に巣食うバケモノを退治する唯一の能力で、恐れてきた祖父の手の中から逃げ出せたのはよかったけど、今度...

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須賀 しのぶ「アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋」

もーちゃん……!!! とりあえず最後のもーちゃんで全部ぶっとんだ!もーちゃんかっこいいよもーちゃん!もーちゃん一途だよもーちゃん!!読書メーターの皆の感想のシンクロぶりも凄いよ!!! 今回は「アンゲルゼ」を初めとして、様々な真実が明かされるお話でしたが、その裏で蚊帳の外に...

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清家 未森「身代わり伯爵の冒険」

ついったーで「鈍感×鈍感とか、天然×天然とか、両思いなのに進展しなくていつまでももどかしい関係なカップリングの話が読みたい!」と叫んだらオススメされたので手にとってみました。きっぷのいい町娘・ミレーユが父方に引き取られた双子の兄の身代わりとして男装し、陰謀渦巻く王宮に潜り込む…と...

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「アンゲルゼ 最後の夏」

須賀 しのぶ 駒田 絹 “未孵化(アンハッチ)”としての能力を開花させ、否応無しに軍への入隊を余儀なくされた陽菜は、夏休みの殆どの時間を基地での教練をして過ごす事に。中学で受けたお仕着せの軍事訓練とは違う、本格的な軍事教練に日々ヘトヘトになりながらも何とか付いて行く陽菜だっ...

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須賀 しのぶ「アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭」

「天使病」と呼ばれる奇病が蔓延し、その病気から人間外の存在になった者達と人類との闘いが勃発する架空の現代日本を舞台にした現代ファンタジー。夏コミで補完本買ってしまったのに本編読んでなかったので、今さら手をつけてみました。 序盤は目立たなく大人しいけど、どこか人間関係に対して...

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夕鷺 かのう「ヤンキー巫女逢桜伝」

ビズログ文庫の新人さん。周囲で評判良かったので手にとって見ました。元ヤンな巫女さん・梓が理系な半神・ヨシノの失踪した父親探しに付き合わされる羽目に……というお話。 最初はテンション高いキャラたちの会話をによによしながら楽しんでいたんだけど、父親探しが思わぬ村の秘密にぶちあた...

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「嘘つきは姫君のはじまり 恋する後宮」

松田 志乃ぶ 四位 広猫 乳姉妹の馨子の身代わりとなり、御匣殿として1年間後宮に上がることになった宮子。次郎君や桐壺の更衣親子と再会できたのはうれしいけれど、後宮には一筋縄ではいかない人たちばかり。しかも様々な人々の思惑が絡み合った結果、東宮妃候補である鳩子姫と『美女合わせ...

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「真・運命のタロット9(上下) 《世界》。」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《世界》に巻き込まれた<エセックス>は時空を跳躍し、片桐と《愚者》がフェーデを行っていたモントーク機関へと飛ばされる。彼らの出現は、片桐にとって思わぬフェーデの結末を与える事に…。一方、ロシアの雪原に出現した《女教皇》とライコは虚数強化体...

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「真・運命のタロット8下 《吊るされた男》、そして…」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 大河と《戦車》、《魔法使い》はミッドウェイ実験の最中、実験体としてユニットの中に閉じ込められた水元頼子を奪還しようとする。ところが、彼らの前には《星》とリンダ、《悪魔》とカインが立ちふさがる。それぞれが勢力を超え、自らの思惑の為に戦っている最中、今度...

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「真・運命のタロット8上 《吊るされた男》、そして…」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 頼子を拉致した鴻桂グループが行おうとしていたのは、“肉体を持たない超能力者”を意図的に作り出す実験だった。その実験体として囚われた頼子を救い出すためミッドウェイ海峡に向かった大河達の前に、頼子を抱いた《魔法使い》が現れるが、そこで大河は《魔法使い》の...

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「真・運命のタロット7 《隠者》は影に」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《星》達が助力する鴻桂グループの手により拉致された水元頼子を追うカインは、ソ連の諜報部から情報を得て、同じく彼女を追う大河穣太郎と共にハワイへ渡る。どうやら、37年前に行われた“フィラデルフィア実験”の再現を行うつもりらしい。その実験の恐るべき正体と...

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「真・運命のタロット6 《星》はなんでも知っている」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 行方不明になった水元頼子の消息を追って1980年のニューヨークに現れた大河。《太陽》との戦いで記憶を失ったライコは《悪魔》の協力者・カインに保護されていたが、彼女を巡って謎の華僑財閥、ソ連の諜報部、米国国防省に「運命のタロット」関係者……と、様々な人...

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「真・運命のタロット5 《悪魔》でも恋に生きる」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 自分たちが『メデューサの首』に潜入した事が原因で、マダムの息子を巻き添えにしてしまったことを気に病む《女教皇》は、《死神》とのフェーデが激化するのを目前にして一人マダムの元へ向かう。せめてもの罪滅ぼしに息子の死を告げようとするのだが、彼女の家には《節...

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「真・運命のタロット4 《審判》はレクイエムを歌う」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 『メデューサの首』に、あのラスプーチンの遺骸が利用されていると知った《魔法使い》と《女教皇》は施設を破壊しようと試みる。ところが二人を止めたのは最強のティターンズと言われるタロットの精霊・《力》だった。彼女によって《魔法使い》とは別の場所に飛ばされて...

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「真・運命のタロット3 《力》よ、と叫ぶ者」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 “改変”による全面核戦争を目論む《死神》達によって時間を飛ばされた《女教皇》と《魔法使い》がたどり着いたのは1962年のソ連だった。そこで《正義》とその協力者に遭遇し、戦闘が始まってしまうのだがそこに加勢にやってきたのは新たなるタロットで…… 《死...

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「真・運命のタロット2 《正義》は我にあり」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 “改変”を起こそうとする《教皇》達と対峙する《女教皇》と《魔法使い》。《教皇》達は“改変”を起こすためにゴーリキー教授を狙うが、ゴーリキー教授は自らの研究成果によって生み出した“虚数強化体”を使って、彼らに立ち向かう。どうやら、彼は『運命のタロット』...

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皆川 ゆか「真・運命のタロット1 《教皇》がiを説く」

新展開で送る“運命のタロット”シリーズ第二幕。《教皇》とのフェーデの最中に起きたアクシデントで記憶を失ってしまった(らしい)《女教皇》がかつて知り合い達に偶然保護される…というお話。13巻のラストから続くのかと思ったら、プロローグが予想外の展開過ぎた!しかもライコが既に○○○○○...

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「運命のタロット13 《女教皇》は未来を示す」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《魔法使い》への気持ちを自覚したライコは、坂崎と戦っている彼を助ける為に《女帝》とのフェーデを受ける事を決意する。ところが、彼女とのフェーデで提示された“改変”の内容は、ライコにとって思いもよらないものだった。“改変”を阻止するか、躊躇ってしまうライ...

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「運命のタロット12 《女帝》1995」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《月》の“体験”によって《魔法使い》や《女帝》の過去を知り、《女帝》に対して嫉妬している自分を自覚して動揺するライコ。ところがそんな彼女の元に「会堂」から抜け出してきた坂崎と彼を回廊に戻そうとする《世界》が現れ、その力の余波で時の縦軸に弾き出されて1...

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「運命のタロット11 《神の家》は涙する」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 2週間の行方不明の罰として自宅謹慎を言い渡され、唯と大河には真実を問い詰められ……と散々なライコは《月》から呼び出され、勝利したフェーデの報酬として《魔法使い》の過去を彼女の象徴の力で見せてもらうことに。でも、《皇帝》と《魔法使い》の間にとある疑念を...

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「運命のタロット10 《皇帝》はうなずかない」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《月》が起こそうとしている“改変”から河内さんを護ろうとするライコと《魔法使い》。しかし、河内さんにはすっかり誤解されて楽屋に入るのを拒否され、更に片桐先輩と一緒に居るところを追いかけてきた《太陽》から攻撃されてしまう。ライコ、絶体絶命の大ピンチ――...

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「運命のタロット9 《太陽》は人々を照らす」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《戦車》と大河兄の助けを借りて《太陽》達から逃れる事が出来たライコと《魔法使い》はその足で「コミックスクエア」という同人誌即売会にやってきていた。唯と伊東さんに売り子とコスプレをする約束になっていたのだ。《魔法使い》も姿を現し、なんだかんだ言いながら...

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「運命のタロット8 《戦車》が兄とやってくる」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 《月》とのフェーデで狙われたのは河内さんだった。河内さんにその未来の一端を打ち明けてその改変を阻止しようとするライコだが、山根くんとの仲を疑われて逆に拒絶されてしまう。一方、新聞部では例の覆面少女の一件で“ヘルハウス”を再度調べる事になり… 《月》...

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「運命のタロット7 ≪死神≫の十字路」

皆川 ゆか 乱魔 猫吉 頑なに次のフェーデを拒むライコの前に現れた≪女帝≫。同じプロメテウスのタロットである≪節制≫を倒した彼女によると、フェーデに負ければ≪魔法使い≫と一緒にライコも封印されてしまうらしい!?しぶしぶ、≪月≫とのフェーデに協力することにしたライコだが… ...