召喚士マリア 4 発売:2005.10 発行:富士見書房 [原案]安田 均 [著]北沢 慶 [絵]四季 童子 |
フレイムとマリアがひょんなことから仲違いをするという、王道中の王道展開。…ってあれ?マリアのお相手ってアルフレッドじゃなかったの!?(笑)
今回はヤキモチを焼きまくるアルフレッドもかなり必見ですが、フレイムとマリアのラブラブっぷりも見逃せません。というか一々台詞がエロいですよ、あなたたち。かのレジンキャストミルクが官能的ともいうエロさとすれば、こっちはとても健全なエロさで…いや、こういう展開大好物ですが!
しかし、第2巻から一々百合臭さが漂ってる気がするのは気のせいですか。
フレイム・マリア・アルの三角関係も見逃せませんが、そこにフリーダを加えた四角関係も見逃せないです。というか健気なフリーダさんに今回はときめき!この作品の女性キャラってツンデレ多くないですk(殴)
王道展開ファンタジー+ラブコメ好きにはたまらない話でした。