“古戸 マチコ” の検索結果 | 今日もだらだら、読書日記。

キーワード:古戸 マチコ (4 件 / 1 ページ)

ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。

 

買ったばかりの赤い靴をはいたら、魔女と体が入れ替わってしまった…!? 14歳のルナを突然襲った不幸、それは『赤い靴の呪い』だった! 魔女の森に放り出されたルナは、ワガママだけど顔はいい猫耳男と、ダンディなネズミと共に、元に戻るための魔法のダンスを探すことになるが…。 大魔女の体を持った気弱少女と、自称使い魔の猫耳ヒーロー+最強のネズミ。 1人と2匹が奏でる、マジック★ファンタジー開演!!

hontoで探す Amazonで探す  個人的お気に入り度数

 魔女ベファーナの呪いによって身体を入れ替えられてしまったルナ。元に戻る為には『ワルプルギスの夜』と呼ばれる魔女の祭でベファーナの使い魔の黒猫・ノーチェとダンスを踊らなくてはいけないらしい。その日まで、魔女の森で呪いを解く方法を探さなくてはいけないが…!?というお話。

 おとぎ話のような世界観の魔女の森での生活がすごく楽しい。言葉を喋る犬や猫、音楽とダンスの共演により繰り出される華やかな魔法の世界は大人になっても共通のときめきですよね!!ベファーナが外から持ち込んだ科学技術を否定しながらどっぷり漬かっちゃってる長老のおばあちゃんには笑うしかなかった。そんな生活を送りながら少しずつ、最初は敵意しかなかったベファーナという人物を理解し、彼女の使い魔であるノーチェやネズチューとも仲良くなり……そして「相手に合わせるだけ」だったルナが成長していく……というか成長するための一歩を踏み出していく姿が印象的でした。

 というか、本当に「成長のための第一歩」なんですよね。全部が繋がった瞬間の納得感と、エピローグが本当にすごかった。ベファーナが自分の欲しいものを全て手に入れる「そこ」にたどり着くまでにどれだけの努力を要したのか、考えただけでも胸が熱くなる。本当にあの落とし方は卑怯!!!(床掃除的な意味で)

 キャラ的には残念なイケメン(だが猫耳だ)なノーチェも大変可愛かったですが、ムジカ可愛いですムジカ。

 

はなひらく 淵国五皇子伝

 

西の都の王立大学で植物について学ぶカナン。ある日、異国の青年・善が持っていた奇跡の実に触れたカナンは、不思議なツタにとりつかれてしまう。ツタごと東方の帝国につれてこられた彼女を待っていたのは、呪われた体を持つ五人の皇子たちだった。奇跡の実の力で呪いが解けるまで、カナンは個性的な皇子たち&ツタと王宮で暮らすことになって…!?植物を育てる能力を持つ西洋乙女と皇子たちが繰り広げる、中華風王宮恋愛ファンタジー。 (「BOOK」データベースより)

hontoで探す Amazonで探す  個人的お気に入り度数

草木の成長を促し、彼らに異様に好かれてしまう体質を持つ少女・カナンは異国の青年・善が持ってきた『奇跡の実』に取り付かれてしまう。そのまま善とともに彼の故郷・淵国につれてこられたカナンは5人の皇子たちの“呪い”を奇跡の実によって解呪してほしいと頼まれて……という、中華風ファンタジー。

呪いによって行動や姿かたち、果ては人間としてのありかたまでを規定された皇子達と交流していくうちに、段々普段見せているのとは違ったありのままの姿が見えてきて……という展開にときめく。ツンデレだったり腹黒だったり二重人格だったり虚勢だったり……といろんな二面性が楽しめます。ギャップ萌えは正義です。特にクライマックスの展開にはニヤニヤが止まらなかった!

個人的に好きなのは腹黒系ショタの末っ子・啓でキマリだろと思っていたのですが長男・律の残念なツンデレっぷりにやられました。なにこのひと残念すぎて可愛い。父親である現王とのやりとりにもニヤニヤする。

 


読了記録まとめ[2011年8月分]

8月のラノベ読了冊数は9冊でした。コミケがあった割にはがんばった。
今月は「Re:バカ」「ギャルゲヱ」「Zぼーいず/ぷりんせす」とラノベ的には完結ラッシュでした。Re:バカは本当にあと1冊番外編的完結巻がほしいです富士見書房様(´・ω・)

今月読んだマンガピックアップ

青の祓魔師 1 (ジャンプコミックス)
今月は巷で話題(?)の青エクを読みました。うららさんは絶対燐が好きだよ!!って言われたけど出雲ちゃん可愛いすぎて生きるのが辛くてどうしたらいいですか。最近世間で腐的に人気な作品読むと高確率でそっち行くな……(ex:「マギ」の紅玉ちゃん)




ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編(8)(完) (ガンガンコミックスJOKER) [コミック]
あと今月の漫画関係でもう1つ挙げるならコレの完結が一番思い出深かった。「鬼隠し編」1巻からずっと定期的にやってくる発売ラッシュにもくじけずコミックを追いかけてきた身としては感慨深い。全編追いかけるとかなりの巻数を擁しますが、どのコミカライズも作者さんそれぞれの味を活かしたとてもよいコミカライズだったと思います。
……ちなみにうみねこは原作プレイ済な上にひぐらし以上の鬼刊行ペースにくじけて早々に挫折しました……EP7だけたぶん買います(水野英多さんのウィルリオとか期待しないわけには!)



8月の読書メーター

読んだ本の数:26冊 / 読んだページ数:4633ページ / ナイス数:99ナイス

続きを読む