

“グランテリオン”最高幹部の一人、グロスマンは部下で数多のアルカミレスを打ち倒してきた少女・毬子を拓也達の元に差し向ける。アルカミレスに非戦闘派のテリオンだった母親を惨殺され、アルカミレスに深い憎悪を抱く彼女は拓也達の背後関係を調査するために、東堂学園に乗り込むが…
しかしやはりメインの3人よりも脇役の方が印象的。友典と毬子のなんともいえない微妙な共振関係が凄く良かったです。ラストの展開は凄くベタだったけど、ベタだけに良かった。グロスマンはこういう状況で出てくるからには……な人なんだろうなと思っていたけど激しく予想とおりな感じでしたし。そしてアパタスが凄くいいキャラですね(´▽`*)
バトルモノなんだけど、バトルそのものよりも互いのキャラクター同士の複雑な関係や、心理描写が凄く面白いこのシリーズ。難を言うなら主人公の印象が微妙に薄いのと悲しいくらいに戦闘シーンが印象に残ってないことでは。その辺は今後後半戦となっていくので、これからに期待?「シャドウテイカー」の戦闘シーンは結構盛り上がって好きだったんですけど。
コメント
天空のアルカミレス〈3〉アルカミレスキラー・ガール
天空のアルカミレス〈3〉アルカミレスキラー・ガール 作者: 三上延 出版社/メーカー: メディアワークス メディア: 文庫 「派手な展開もバトルもそれほどじゃないのに、面白い」 ってな第3巻でした。 手堅い面白さって感じですね、突き抜けたものはないけど、隙もないって感
天空のアルカミレス〈3〉アルカミレスキラー・ガール
天空のアルカミレス〈3〉アルカミレスキラー・ガール
著者 三上延
イラスト 純珪一
レーベル 電撃文庫
前半戦が終わったらしい。
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