ハルヒは4年ぶりじゃ絶対覚えてないと思って「分裂」から読みなおしたけどやっぱりこれは「分裂」読んでからじゃないと楽しみ切れなかっただろうなあと思った。そういえば「分裂」「驚愕」って元々連続刊行予定とかでしたよね…
借りていた漫画をまとめて読んだり複数から「マギ」を勧められたりした辺りから物凄く漫画が読みたくなって、物凄い勢いでマンガ再読週間が発生してました。再読とはいえ凄く読んだ。
6月は本命級のシリーズの新刊率がやばいので(バカテス、生徒会、死神姫、彩雲国)またガッツリラノベを読む生活に戻りたいと思います。
↓まとめて読んだ5冊以上のシリーズものまとめ
サッカーものは正直あまり……と思ってたんだけど凄く面白かった。主人公の所属するチームの選手だけでなく相手チームの監督や選手、そしてチームの外の人間たちも生き生きと描かれてるのが素敵。 あと、椿のヒーロー性というのかピンチになった時に意表を付いてしかし期待を裏切らずに活躍してくれるあの安心感はホントすごいと思う。しかし個人的には黒田さんが好きです(残念キャラなのにやるときは割とやる人とかふざけてるもえる!) |
再読その1。最新刊発売に合わせて読み返したんだけど、序盤の置いてきぼり感が実にやばかったです。最初コミックス買った時は草灯×立夏だとおもってたけど今読み返すと1巻から草灯がド受にしか見えない不思議。 ……ここんとこ話の筋が理解できなくて困ってたんですが、単に8巻読みとばしてただけでした |
大高さんは「すもももももも」やってた頃からヤング誌にいるのが不思議なくらい正統派な少年マンガ描きのひとだよなあ……とおもってたらすもも終わった後サンデーでビッグになっていらっしゃった…。様々な事情で出会った少年少女達の友情やら葛藤やらが素敵だしバトル熱いわだしでやばい。初登場時にあんなにヘタレてたアリババ君がこんなに立派に……とホロリしたのは私だけじゃないはずだ。 しかし紅玉ちゃんのかわいさがマッハすぎて生きるのがつらい(モルジアナも男前可愛すぎて生きるのがry) |
再読その2。みんな「マギ」面白かったなら「すもも」も読もうよ!!! 「マギ」よりややお色気率高いけどアツいバトル展開は顕在というか女の子がみんないじらしくて可愛い半端なく可愛いので読むべき。全体的にヘタレ多めな男子陣が、少しずつ精神的に成長していくのも良いです。終盤の孝士と優介の対決がアツすぎてやばかった。 しかし最終回どうしてこうなった(ほめてる) |
再読その3。新刊読んだらだいぶ話忘れてたので読み返し……主人公の主人公らしからぬ言動と、敵に誘拐されて喘いじゃうヒロインぶりを発揮しながらも隠しきれない黒幕臭がヤバいレベルでうさんくさい。勘太郎の「過去」と「策略」が明らかになるまでは追いかけ続けるぞー!とおもってますが短編が多いのでいつ明らかになるのか…… |
5冊以下だと「キスよりも早く」と「となりの怪物くん」の続きは近いうちに読みたい。
5月の読書メーター
読んだ本の数:83冊 / 読んだページ数:11542ページGIANT KILLING(3) (モーニングKC)
村越さんの大活躍と、試合後の達海監督とのやりとりにニヤニヤする!そしてカンファレンスでのコメントやら監督同士のやりとり美味しい。初戦の大敗北から、このままで終るわけはないとおもうけどどう盛り返していくのか楽しみ。
GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC)
黒田さんがついにデレた!(違) 選手達だけじゃなく、外野の争いもアツいなあ……後藤さんが達海のこと好きすぎて和む。
GIANT KILLING(5) (モーニングKC)
椿が本領発揮しすぎ。毎回意表をつくタイミングで上がって来るのに、なんだこの『来るぞ来るぞ…!』感。そして王子がマジ王子すぎて自重。黒田さんの意外な見せ場にもニヤニヤする。
GIANT KILLING(6) (モーニングKC)
それぞれ性格が全然違う3人のFW争いが楽しいなあ。3人の中では一番出番少ないのに美味しい所はしっかりもっていく堺さんかっこいい。
GIANT KILLING(7) (モーニングKC)
監督3人のやりとりににやにや、というかブラン監督がヤジ馬すぎてかわいいwwwそして黒田かっこいいよ黒田。いつのまにかハウアーと仲良く(曲解)なってるのに和んだ。
GIANT KILLING(8) (モーニングKC)
椿は本当に期待を裏切らないなあ!活躍してるとワクワクしすぎて困る。黒田・杉江の活躍と夏木さんがふっきれるまでの狼狽っぷりにニヤニヤ。
めだかボックス 10 (ジャンプコミックス)
球磨川くんがついに…!過負荷との戦いはいよいよ最終決戦突入だけど、もろに更に後ろの展開を予見させる引きだなあ。ひょっとして安心院VS不知火な方向になるのかな…?弱気になっためだかちゃんを勇気付けるような、善吉の戦いがアツかった。
GIANT KILLING(9) (モーニングKC)
同点ゴールの時の黒田さんの反応が可愛すぎる……ニヤニヤするだろー!そして世良の頑張りにもにやにやしたけど出場すらして無い堺さんがむやみにかっこいい件w
となりの怪物くん(1) (デザートコミックス)
しずくは良いツッコミだなあ。「動物=全身全霊で愛でないといけない空気」わかるわかる……。 他人に興味のない彼女が周囲の破天荒な人々に振り回されて段々染まっていく姿にニヤニヤする。
となりの怪物くん(2) (デザートコミックス)
なんだかんだで恋する乙女になってくシズク可愛いなあ。
となりの怪物くん(3) (デザートコミックス)
女子全員オトコマエなのにかわいいよー!大島さんの表情えろかわいい夏目さんバかわいいシズクは恋する乙女かわいい
となりの怪物くん(4) (デザートコミックス)
ヤマケンのかませ犬具合に転がらざるをえない…なんという、残念!!(いちおう褒めてる)夏目さんの恋模様も気になるけどヤマケンの前途が楽しみでなりません。
フルメタル・パニック!∑15 (ドラゴンコミックスエイジ う 1-1-15)
クライマックスは一端お預けでBMC編。セイラーさんの空回りっぷりニヤニヤするなあ!次巻ではいよいよマデューカスの本気が見れるかとなると、わくわくがとまらない。
GIANT KILLING(10) (モーニングKC)
カレーパーティの話良いなあ。選手だけでなく、サポーターやらなにやらまで含めてのETU、ってことで、そろそろ外野のサポーター達も纏まってくれたらなあ、と思ったり。川崎戦、これまでスポットの余り当たってなかったベテラン勢の活躍が楽しみだなあと思いつつ、陰キャプテンネタで弄られる黒田さんが可愛いです。
マギ 1 (少年サンデーコミックス)
マギ 2 (少年サンデーコミックス)
アラジンとアリババの友情いいなー!能天気かと思わせておいて……&ヘタレと思わせておいて……などんでん返し展開が美味しすぎ。ラストのモルジアナとゴルタスのやりとりで胸がじんわりした。
マギ 3 (少年サンデーコミックス)
ババ様、ババ様ああああああ!!! 自分の存在に思い悩むアラジンの孤軍奮闘編……なんだけどもう最初から最後までババ様かっこよすぎて転がらざるをえない。そして次巻予告でうわあああとなった。全員集合楽しみだなあ。
GIANT KILLING(11) (モーニングKC)
ベテラン組みんなかっこいいなあ。若手が活躍する中ベテラン組もまけじと盛り返して、他チームとの戦いだけじゃなくチーム内のポジション争いもアツくなってきてどきどきする。特にFW陣の中で唯一試合での活躍なかった堺さんのゴールにニヤニヤがとまらない。
キスよりも早く 1 (花とゆめCOMICS)
柄は悪いけど正義感溢れるオトコマエなヒロインとヘタレに見えるけど実は……な先生のもどかしい「新婚生活」にニヤニヤが止まらない!ちっとも手を出してくれない旦那様に不安になる文乃と、どうかんがえても文乃バカな先生のやりとりがほほえましすぎる。同時収録の読みきりも良かった。美月ちゃん可愛いよ可愛いよ。
キスよりも早く 2 (花とゆめCOMICS)
関係としてはまだキス未満から進んでないのに先生がどんどんいかがわしエロくなっていく……!!!黒沢くんとの三角関係が微笑ましい……「1Pでフるな」にふいたww
キスよりも早く 3 (花とゆめCOMICS)
ちょ、ラスト衝撃の展開wwwwwww 尾白兄弟のやりとりがとても美味しいなあ。腹黒兄とツンデレ弟うまうま。
GIANT KILLING(12) (モーニングKC)
持田のあのコマは雑誌掲載時そうだったくさいし、ぜひそのままカラーで見たかったなあ。先制してるのにまるで安心できる気がしない、王者の貫禄すげえ。
GIANT KILLING(13) (モーニングKC)
東京Vとの決着、ひっぱるなあ。これは終盤まで引きずりそうですねとニヤニヤ。オールスターのマスコット対抗戦がかわいすぎる!前の話で戦ったばかりの平泉監督との共闘(?)戦、美味しいです。ダルファーサイドのいちゃいちゃ具合は何度見ても和む…
マギ 4 (少年サンデーコミックス)
モルジアナが可愛すぎる!かつて奴隷として過ごした日々という大きなトラウマを恐れ、しかし乗り越えていく姿がかっこよかったです。アリババとアラジンの関係を修復しようと単独行動する姿も可愛かったなあ。
マギ 5 (少年サンデーコミックス)
板ばさみになりながらもかつての親友と母国の為に頑張るアリババの姿が、かっこわるいけどかっこいい。美味しい所はシンドバッドにもっていかれまくりな印象だけどw ジュダルとアラジンの「マギ」対決はまた今後に向けて色々展開がありそうだなあと思わせる戦いだったなあ。
マギ 6 (少年サンデーコミックス)
紅玉ちゃんの百面相(違う)が可愛すぎる件について!敵やってるときサドっ気全開ないやーらしい顔とはうってかわった年相応な女の子の表情、そして恋するオトメな顔がかわいいよー可愛いよ!!そしてアブマドまじで最低最悪だな!!(本編的にも乙女の純情的にも) 本編はとにかくアリババの孤軍奮闘が熱い。カシムとはいつか解り合える日が来るといいんだけどな…
GIANT KILLING(14) (モーニングKC)
後半戦に向けての静かな闘い。石浜さんの移籍話、監督やチームメイトは勿論いろいろな人たちが石浜さんという選手を大事に思っているんだろうなという気持ちが伝わってくるようで、ジーンとした。特に清川とのやりとりがとても好きだ。
GIANT KILLING(15) (モーニングKC)
達海の選手時代話。達海は本当に「当時」のサポーターの「応援」が好きだったんだなあ、と思うと、「現在」のサポーター達の状況は複雑なんだろうなあ。そして赤崎この頃からブレないwww
GIANT KILLING(16) (モーニングKC)
選手だった達海がETUを抜けた理由。会長のやりかたはどこまでも気に食わないけど、結果としてはそれすらも達海という選手に惹かれた結果の行動だったというのがなんとも皮肉だなあ。そしてキャンプでの練習試合は黒田さんの残念具合がどこまでも絶好調すぎて凄く可愛いwww
GIANT KILLING(17) (モーニングKC)
吹っ切れた村越さんかっこいいなー。そして短かったような休みの期間を終えて後半戦開幕。新たなメンバーを加えたETUがどんな活躍をしてくれるのか楽しみ。
GIANT KILLING(18) (モーニングKC)
前巻に引き続いて村越さんかっこいいなあ…!!その言葉を受けて、椿がどう動くのかも凄く気になる。
GIANT KILLING(19) (モーニングKC)
椿が色々な意味で期待を裏切らなくて微笑ましい……試合後のやりとりには胸が熱くなった。そして色々な意味でサックラーvsタッツミーの対決が楽しみすぎるw
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)
色々な意味でどうなることやら不安な巻だったけど、最終的には綺麗に落ち着いたなあ。『儀式』中の黒猫が初々しくて本当に可愛い。空気になってしまうのかと心配だった麻奈美の活躍もあってにやにや。…しかし、京介は巻を追うごとに、残念な子に…
STEINS;GATE恩讐のブラウニアンモーション(1) (ファミ通クリアコミックス)
ミスターブラウン主役のスピンオフ。毛があるミスターブラウンが凄く違和感な過去話も良いけど、並行して描かれるラボメン達とのやりとりにニヤニヤする。クリスはこっちのケがあるにちがいないと兼ねてから思ってました!!…しかし、何のしがらみもなく8月を迎えてるってことは、「シュタインズゲート」到達後の話と見ていいんだろうか。
マギ 7 (少年サンデーコミックス)
アリババの勇気も凄かったけど、それ以上にサブマドの勇気に感動した。元々臆病な性格なのに加えて、ずっとアブマドの傍にいたからこそ言葉を出すのに何倍もの勇気が要ったはずだと思うと……。彼らの精一杯の勇気を、最悪の形で踏みにじるような「敵」のやり方が腹立たしい。巻末オマケの「霧の団のなんでもない日常」の姿が微笑ましすぎるだけに余計に…
マギ 8 (少年サンデーコミックス)
復活したアラジンが色々と反則過ぎて!!!失った物があまりにも大きすぎて最良の結末とは言えなかったかも知れないけど、最後の最後で解りあえた親友ふたりの姿に涙出た。 次の話で涙が引っ込んだけど!!次巻から新展開っぽいけど色々な意味で久しぶりに全力な息抜き回に笑いが止まらないよ!www
LOVELESS 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。読み返してみると割と真面目に置いてきぼり感が凄い……そして漂う如何わし感。この頃の立夏は本当に後ろ向きな子でしたよね。なにかと「思い出つくり」に拘る姿は可愛い。
LOVELESS 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。「キスして」のメールのやり取りが可愛すぎて困る。その返信は反則だとおもいます立夏さん!! それにしても「えっちしたら耳が落ちる」って設定今考えると色々な意味でスゴいな……
LOVELESS 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。草灯はこだわりのあるドM、ちいおぼえた(違う) ゼロ二人×2、どっちもかわいいなー。
LOVELESS 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。ここにきてようやく戦闘とかそのへんの世界観説明が…!コウヤとヤマトの話は本当に良い百合だと思います。このシリーズのエピソードの中でも一番くらいに好きかも。そういえば、オサムが立夏の……じゃないかと思ってたんだけど、これっきり出てこないな。
LOVELESS 5 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。このあたりからめきめきと立夏はオトコマエに……草灯の「君はバカか? それとも天使か?」でふきだしてしまった。立夏母は立夏の事がなんだかんだで嫌いとは思ってないのが逆に始末におえないよね……。しかし渚先生は残念な子だけどツンデレかわいい。
LOVELESS 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
草灯の「抱いて」発言に盛大に噴いた。色々なところで、動き出した巻だなあ。ユイコちゃんと瞳先生が恋する乙女すぎて可愛い。出て行くときの、瑶二と奈津生のやりとりが好きだ。しかし、色々な意味で立夏さんはあの母親を置いていっちゃってだいじょうぶなんですか……
LOVELESS (7) (ZEROSUMコミックス)
再読。「ブレスレス」の二人はかわいいなー。しかし、草灯が本物のBELOVEDの戦闘機じゃないとすると、本来は誰の戦闘機だったのかは気になるところ。一周回って実は立夏の……なんて展開も逆にありうるのか。
すもももももも~地上最強のヨメ~(1) (ヤングガンガンコミックス)
再読。読みきりだった1話目と連載になった2話目で明確に絵のタッチ変わってる気がするというか、1話目のもも子の表情エロいです。不良を前にしたときの委員長と孝士のやりとり好き。
すもももももも 2?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。いろはちゃんと半蔵の残念コンビェ……可愛いけど!一生懸命孝士に睡眠学習しようとするもも子が可愛すぎる。
すもももももも 3?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。い……ウマ仮面強く生きて本当に強く生きて……。十二神将内のゴタゴタ話が本格的に動き出した巻。しかし、終盤の展開を踏まえて読み直すと、ほんとこの頃の孝士は無茶振りされまくりで可哀想だったりするな……
すもももももも 4?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。奥義書が色々な意味でひでえwwwけど実際、本来の犬塚家の人間ならこれでできちゃうんだろうなあ……色々な意味で孝士かわいそす。 孝士に結婚を迫らないもも子がかっこよすぎてこまります。
すもももももも 5?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。委員長けなげかわいいよ委員長…。いろはちゃんと半蔵の背中合わせっぷり燃える。天々姉さんは何気に恋する乙女なのが憎めないんだよな…
すもももももも 6?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。虎金井村での決戦直前、もも子が漏らした本音が切ないなあ。なんだかんだで恋敵にも気遣ってしまういろはちゃんは本当に良い子。
すもももももも 7?地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
再読。半蔵&天下の報われないコンビェ……可愛いけど可愛いけど!!!早苗ちゃんのアレはキミエさんも通った道なのですね(ホロリ) 最後のデートの話と「特別編」のもも子&孝士のすれ違いっぷりがかわいそうだけどおかしすぎるww
すもももももも 8?地上最強のヨメ (8) (ヤングガンガンコミックス)
再読。新展開。修行が思うようにいかない孝士と、実家を立ち直らせるために空回りするいろはの姿が印象的……なんだけどそれ以上に「孝士様禁断症状」になるもも子と正体を隠しているが故に陰から見守ろうとしながらもやっぱり自重できない委員長がほほ笑ましすぎるwww
すもももももも~地上最強のヨメ~ 9 (ヤングガンガンコミックス)
再読。優介が「父親の計画の為」と自分を取り繕っている時より本音で接している時の方が、いろいろな事が上手くいっちゃうのは恐ろしく皮肉な話だ。孝士とすれ違って自暴自棄になるもも子とキレた優介が本音でやりあう展開が好きすぎる。しかし、「状況に流されて」「仕方なく」武術を学ぼうとする孝士をどこまでも追い詰めるこの展開は正直ちょっと孝士がかわいそうだと思うけど。
LOVELESS (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。いよいよ表に出てきた清明、立夏の「好き」を盾に取るようなやり方がほんっっっっっとうに嫌なヤツだなぁ。そんな清明の「言葉」に戸惑いながらもちゃんと自分の気持ちを貫き通した立夏は本当に強くなったんだと思う。草灯から語られるキオとの出会いエピソードの、草灯の素直じゃない発言の数々にニヤニヤ。
LOVELESS 9 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
再読。渚先生は本当に可愛い人だ。前巻のやりとりもそうだったけど、なんだかんだでゼロの2人も愛されてるよね。キオ側から語られる草灯との出会い話の「言ってやった!」にニヤニヤが止まらない。しかし“空白”の戦闘機ってそんなにぽんぽん居るものなの…?
すもももももも~地上最強のヨメ~ 10 (ヤングガンガンコミックス)
再読。孝士にも同情するポイントは色々あるんだけど、今巻前半の腐れっぷりは本当にイライラする……そして、立ち直ったのはいいけどせめてもも子とのすれ違いを解いていけよ!気持ち全く伝わってないよ!相対的に優介がどんどんイイヤツに見えてくるから困る…… 天我兄さんは可愛い人。
忘却のクレイドル(4) (アヴァルスコミックス)
どんどん容赦ない展開になって行くんだけど、刊行ペース遅いわけでもないのになかなかストーリーが頭の中で噛み砕けないのはなんでだろう。とりあえず6月の完結巻までに一度再読したい。
すもももももも~地上最強のヨメ~ 11 (ヤングガンガンコミックス)
再読。帯文句ひでえwこのあたりの半蔵と一緒に居る天々さんは本当に幸せそうで涙を誘う……
すもももももも~地上最強のヨメ~ 12 (ヤングガンガンコミックス)
再読。帯文句がry 漸くすれ違いを解いたもも子の「NO孝士殿NOセックス」ふいたww孝士の目を醒ました直接要因であった優介が、一番かつての孝士と似た考えを持っていたのはどこまでも皮肉としかいいようがないよなあ…様々な意味で互いの立場が逆転した最終決戦アツい。そしてこの最終回がひどいw
Zぼーいず/ぷりんせす2 (ファミ通文庫)
新キャラ二人がどっちも残念すぎて噴いたwwさりげない男の子3人の仲良し具合と、ようじょ二人のキャッキャウフフに和む。
tactics 1 (BLADE COMICS)
再読。帯の「最強天狗×最凶頭脳」のキャッチフレーズが凄く好きでした。本編的には、3話の新興宗教話が好きだな。人間にだまくらかしつつ友達(妖怪)からの依頼をさっくりこなしちゃう姿にニヤニヤする
tactics 2 (BLADE COMICS)
再読。ハカマニアとかロザリーとか、さりげなく後半の展開への重要キャラが出てくる巻。スギノ村の話のオチがとても好き。
tactics 3 (BLADE COMICS)
再読。
tactics 4 (BLADE COMICS)
再読。このあたりから番外編率がゲフンゲフン。 琥珀ちゃんと蓮見の話のオチが……物語の顚末に気づいてない勘太郎達のやりとりがまた切ない。頼光と勘太郎の初顔合わせのシーンが凄く好きです……とても好きです
tactics 5 (BLADE COMICS)
再読。ロザリーの件で蓮見に食ってかかる勘太郎の話が、最新刊まで読んでから読み直すと…だなあ。
tactics 6 (BLADE COMICS)
再読。番外編の、勘太郎と頼光の表面上はにこやかにお互いの腹読みあってるのがとても好きです…w
tactics 7 (BLADE COMICS)
再読。1冊まるまる「鵺の章」。冒頭の墓参りのシーンは、最新刊読んでから読み返すとなんか感慨深いものがあるなあ。村人に「異形」扱いされてらしくもなく取り乱す勘太郎を自然に庇う春華の姿にニヤニヤする。
tactics 8 (BLADE COMICS)
再読。鵺の章の残り+番外編。母親に対する勘太郎と頼光のやりとりが印象的。頼光の口から語られる顛末も、ある意味このシリーズらしい終わりかたで、好きだなあ。あと、番外編「木魅」のスギノ様がとても好き。勘太郎達がいないとこんなシリアスキャラもできるんですねスギノ様…。
tactics(9) (BLADE COMICS)
再読。この勘ちゃんがエロい。新章入ったと思ったら50Pで終了したでござるの巻。もういっそ、番外編だけで1冊だせばいいんだよ…。
tactics(10)初回限定版 (BLADE COMICS)
再読。藤姫との因縁に決着……だけど、むしろ謎自体は増えた感じが。勘ちゃんがラスボスの貫禄(違)すぎる。スギノ様の本気かっけー!
tactics 11 (BLADE COMICS)
再読。藤編ひとだんらくして、新展開に向けての短編集という感じ。蓮見とロザリーの話が好きだなあ。最後の春華の家族話での、勘太郎の発言が意味深。
暁のヨナ 5 (花とゆめCOMICS)
青龍が可愛すぎる。なんだこの小動物は!そしてキジャがどんどん残念な子に…盲信的にヨナに仕えるのを至上としている彼が、考え方の違う緑龍と出会うことでどんな変化をもたらすのか、次巻が楽しみ。
tactics(12) (ブレイドコミックス)
再読。勘太郎の過去に迫る新章開幕。勘太郎と実母の関係とか、春華の変貌も気になるけど頼光の仮面でうっかり笑った。伊東さんとスギノ様のコンビ話はもうちょっと見てみたい。
tactics(13) (アヴァルスコミックス)
再読。本編ラストの勘太郎の発言が爆弾すぎる!“角”の件といい、前巻での墓地での発言・近衛大将の発言まで踏まえると本当に不吉な想像しかでてこない……。番外編は重い展開を吹き飛ばすいつも通りの3人の姿が見れてニヤニヤするけど、内容が内容だけに収録本編の短さにモヤっとしてしまう。大体年1冊ペースで定期的に出してくれるのはありがたいけど…。
MELTY BLOOD X (1) (角川コミックス・エース 155-10)
路地裏同盟メインの、ギャグ全開なメルブラ。さつきちゃんが不憫すぎてマジ可愛い!シオンもリーズも大変良いボケ具合で可愛い。
借金お嬢クリス2 42兆円踏み倒してやりますわ (あとみっく文庫)
正恋人ポジションなのに、ヒロインがNTR調教されるときの間接的な手助け程度にしかなってない気がするガーランドの存在意義ェ
借金お嬢クリス3 令嬢はいかにして42兆円を返済したか? (あとみっく文庫)
オチが力技すぎてうっかり笑った。いっそバッドエンドのまま終わっても良かったのに…とも言いづらい展開だったな…ガーランド最後までいいとこなし。
LOVELESS 10巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
ユイコと級友達のわだかまりってまだ解けてなかったんだな…デレの兆候はあるのに、引きずるなー。しかし貴緒の家庭環境は一体どうなってるんだ。巻末のダブルオー劇場版公開記念マンガ、ラストまさかのあの人達登場で萌え転がった。
東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest ? (富士見ファンタジア文庫)
まさかの貴腐人登場とか…いやしかし、それ違うぞ、間違っているぞ!(笑)ラストの「ブラッディー・ホリデー」が楽しすぎる。ヤキモチ焼く夏目可愛いなあ。
涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)
驚愕読む前に一端再読。キョンの家にかかってきた“電話”をきっかけに分裂していく物語は何を意味するのかなあ。SOS団と謎の新キャラ?(=電話の主の意)中心に繰り広げられる“α”と佐々木達との関わりを中心に展開されてる感じの“β”。良く見ると、分岐前の物語も段下げされているので明確には“β”が本筋で“α”がイレギュラー……?とりあえず回答編になってるはずの『驚愕』に期待。 佐々木に言われてにわかにキョンに勉強教え始める“α”ルートのハルヒが超可愛い。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
いろんな意味でこれは「分裂」から合わせて一気読み推奨な話だなあ…αとβにわかれて同時進行する物語は面白いけど時折混乱する。色々なキャラの新たな一面が見れたのが面白かった。キョンに個人レッスンするハルヒの素直じゃない愛情が可愛く、いつの間にかすっかりSOS団がかけがえのないものとなってしまっているキョンの活躍がアツい。
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc7 (ファミ通文庫)
高橋さんが可愛すぎて死ねるんだけどそれ以上に二人の『主人公』の信頼関係がヤバい。話の規模もオオゴトだったけど、さりげなく現実側の2人がいよいよ正式ヒロイン昇格の様子で武紀さんマジフラグ建築士。色々気になる部分もあるけど「皆を救いたい」と願う武紀らしいクライマックスで良かった。
魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
アニメの時も思ったけど、エピローグでのキュゥべえとほむらのやり取りが凄く好きだな。「お互い解りあえないけど敵じゃない利害関係」みたいな距離感が。“ワルプルギスの夜”のアレンジがいろいろ妄想しがいがありそうで面白かった。アニメとは違ってたよね…?そしてこのカバー裏がひどい。
ロッテのおもちゃ! 6 (電撃コミックス)
新しい制服、1回限りならともかくあれを恒常的に着てるの猛烈な違和感が…。話が進まないのは気にならないけど、エリカの「はじめて」の話はそんな軽く受け流していいの?という気がした。オマケの「交換装の日」が一番輝いてたないろんな意味で…ナオヤもっと弄られろ!