▼ 2006/11/10
「林トモアキ」一覧
▼ 2007/03/08
お・り・が・み 天の門
林 トモアキ 2C=がろあ? 吾川鈴蘭は自分の部屋で途方にくれていた。生みの親に捨てられ、親戚をたらい回しにされ、詐欺師にひっかかり…身に覚えのない億単位の借金を背負わされてしま...
▼ 2007/07/02
戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺
林 トモアキ 上田 夢人 闇医者に引っかかり、法外な治療費を請求されたヒデオとウィル子。借金を返す為にダンジョンに挑むがまるでお話にならず、途方に暮れる二人の前に現れたのは“悪の...
▼ 2007/07/24
お・り・が・み 龍の火
林 トモアキ 2C=がろあ? 魔殺協会から解放され、再会した母親の元で平和な学園生活を送り始めた鈴蘭。平和を噛みしめるのもつかの間、彼女の学校に新任の教師としてやってきたのは“ご...
▼ 2007/09/09
お・り・が・み 外の姫
林 トモアキ 2C=がろあ? 偶然記憶をなくした“魔殺商会”の魔人・みーこを拾った翔希。同じ頃協会では、“魔王の側近”であったころの記憶を利用して魔界への道を開こうという目論みが...
▼ 2007/09/14
お・り・が・み 獄の弓
林 トモアキ 2C=がろあ? 名護屋河の本家に帰っていた母が巫女姿の妹を連れて帰ってきた。今まで思いもしなかった妹の存在に鈴蘭は喜ぶが、名護屋河本家で厳格に育てられた睡蓮は姉や世...
▼ 2007/09/16
お・り・が・み 正の闇
林 トモアキ 2C=がろあ? 魔王としての道を選ぶ事を決めた鈴蘭。それを恐れた神殿協会は魔王として完全に覚醒する前に彼女を“聖女”として引き入れようと計画する。「人間の敵となるの...
▼ 2007/09/17
お・り・が・み 光の徒
林 トモアキ 2C=がろあ? 国際展示場がテロリスト達に占拠された。彼らには警察も自衛隊も歯が立たず、関東機関も魔人の襲撃に遭い、壊滅に追い込まれてしまう。翔希と共に偶然展示場に...
▼ 2007/09/19
お・り・が・み 澱の神
林 トモアキ 2C=がろあ? 伊織貴瀬を礎として、新たな世界の枠組み“ユグドラシル・システム”を築こうとする天の勢力に対し、魔王にして聖女となった鈴蘭は徹底抗戦を決意する。ゼピル...
▼ 2008/01/04
戦闘城塞マスラヲ Vol.3 奇跡の対価
林 トモアキ 上田 夢人 死なない程度ならどんな妨害でもあり…のカーレース「聖魔グランプリ」が始まった。様々な妨害工作により、大多数のペアが脱落していく中、徐々に戦いはヒデオ&ウ...
▼ 2008/04/24
ばいおれんす☆まじかる! 九重第二の魔法少女
林 トモアキ 愛媛 みかん 落第天使のミウルスは、ある日人間界に行って人間に力を貸して魔族の地球侵攻を食い止めよという指令を受ける。失敗すれば地球滅亡…という重い任務の中、出来る...
▼ 2008/04/27
ばいおれんす☆まじかる! 恋の呪文は修羅の道
林 トモアキ 愛媛 みかん なんとか魔族達の野望を食い止めたが、彼らが力を与えたマッドサイエンティスト・ミスターBの地球征服の野望は費えてはいなかった。彼らの野望阻止の為に毎晩“...
▼ 2008/05/09
ばいおれんす☆まじかる! 核の花咲く日曜日
林 トモアキ 愛媛 みかん ユキに騙されて誘拐され、ドクターBの本拠地に連れて来られた緋奈。例によってなぜかついてきちゃった由香利とともに見張りのロボットをだまくらかして戻ってき...
▼ 2008/07/30
戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋
林 トモアキ 上田 夢人 聖魔グランプリを勝ち抜き、優勝候補としての座を磐石のものとしたヒデオ・ウィル子ペア。優勝を意識し始めたヒデオは魔殺商会を率いる少女・鈴蘭を最大の障害...
▼ 2009/01/10
戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還
林 トモアキ 上田 夢人 聖魔杯を敗退した川村ヒデオは失意のままアルハザンの罠に嵌り、かつて対戦した強敵達と共に地下空洞に監禁されてしまう。パートナーを人質に取り、強制労働を...
▼ 2010/02/04
林 トモアキ 「レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女」
「マスラヲ」のラストで軽く触れられていた、鈴蘭達の勧めで宮内庁に入ったヒデオがあの睡蓮の部下になって!?というお話。別シリーズを取っていますが実質的に完全な「戦闘状態マスラヲ」の続...
▼ 2011/04/15
林 トモアキ 「レイセン File2:アタックフォース」
話自体は普通に面白かったんだけど、書き下ろしの番外編の分量が多すぎて本編があまりにも物足りない。前半の新たな敵「フォース」との顔合わせや修業話が面白かっただけに、肩透かしを食らった...
▼ 2012/02/07
林 トモアキ 「レイセンFile3:ワンサイド・ゲームズ」
自分は、もっとずっと高尚な者たちと戦い、勝ち続けてきた。その中に虐殺を至上とするような、低俗で幼稚な輩など、ただ一人もいなかった。だからあんなのは雑魚だ。あんなのはかつて自分が相...