おと×まほ6 | 今日もだらだら、読書日記。

おと×まほ6

[著]白瀬 修 [絵]ヤス

年の瀬も迫る12月。平穏な日常に身を委ねながら、彼方は相棒のモエルに元気が無いことを密かに案じていた。そんな中、此方は彼方&此方の誕生日に彼方のクラスの友人や魔法少女仲間達を盛大に招待した誕生日&クリスマスパーティを催す事に…
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前回ちょっと張られていた伏線が動き出して、一気に物語が加速したシリーズ第6弾。

とりあえず、まず突っ込まずにはいられない。モエル、女(?)だったのかよ!!!!!あのセクハラオヤジもびっくりな言動から、5000歩譲っても中の人(違)は男だと思ってました。人間バージョンのモエルが猫バージョンの時のようにハァハァしてる姿を想像すると、色々な意味で物凄いものがある…。しかもモエルが女だとすると、まさかのモエル正ヒロインルートもありうるのか!?とか考えてしまいますね。てっきり誰かとくっつくとしたら彼方×留真あたりが最本命カップリングだと思って……ああでも留真には依お姉さんがいるもんね(そっちかよ)…ああでも、性別に関してははっきりとした言及がないのか……「魔法少女」だから女の子だとおもってたけど、かなたんと同じく男の魔女っ子という可能性も……うーむ。

そんなこんなで謎の猫・モエルの過去と秘密、そして彼方たちの当面の敵になりそうな組織の存在が遂に明らかに。暫くは彼方を初めとした魔法少女たちとこの組織がモエルを巡って争うような形になるのかな。個人的にこのシリーズは、ヘンに萌えに走られるより燃え全開なガチバトルやってくれた方がツボに来るのでがんばって欲しい。

というかもうちょっと戦闘中以外でもかなたん男らしくなってくれないものかな…。戦闘中の彼方は結構かっこいいキャラなので、それ以外の部分での総受モードがちょっと物足りなく感じてしまうというか、もうちょっと日常生活でも外見と中身のギャップを強調してとか思うわけでですね!?このシリーズのコンセプト的にどうしようもないのかもしれませんが、そろそろかなたんは腕力に頼らないあしらい方を覚えていただきたいものです。いい加減腕力に頼るのはワンパタ……げふげふ。

此方の気まぐれで生まれたとばかり思われていた「男の魔法少女誕生」にもどうやら秘密があるようだし、モエルとの会話に出てきた『首輪』という言葉も気になる(ていうか挿絵がエロいよ!!)。今後どうやって物語が広がっていくのかとても楽しみです。

個人的には、次は彼方の魔女っ子修行編とかを希望したい。熱血要素アリで(笑)

コメント

  1. 鮫瓦 より:

    モエルは『彼方とのお風呂』は全力で嫌がる等、割と女っぽい感じはしてましたけどねぇ
    ていうか、女の子じゃなきゃ流石にアウトだよ! ジョー君が可愛く見えるわ!

  2. うらら より:

    あ?、そういえば確かにそんなこともあったような……!<お風呂
    なぜか、ものすごく自然に「男」だと思ってました…今回の展開はいろいろと衝撃でしたw

  3. なつ、 より:

    モエルは女だって1巻あたりから
    書いてなかったですっけ?

  4. うらら より:

    いらっしゃいませ、コメントありがとうございますー。
    モエルの性別、本人は初期の頃から主張していたような気もしますが、普通に何かの冗談だと思って読み飛ばしてしまっていたような気もします…普段のセクハラ発言が酷すぎて、たとえ当人に女性だと主張されても、真の姿を見るまで男だという先入観がぬぐえませんでした。