[著]甲田 学人 [絵]翠川 しん |
ついに(色々な意味で)美術部メンバー全滅ですか…
個人的には奈々美ちゃん想いの沖本君がかなり好きだったのになあ。
そして武巳がどんどん孤立するわ、泥沼にずぶずぶ浸かってくわでもう心配でなりません。
なんだかんだいって、稜子は空目たちと決別した訳じゃないしな?;
亜紀スキーとして亜紀の出番が少なかったのが残念でなりませんが
彼女の唯一出番を張ってる、基城とのシーンは好き。
ところでどうじさまの事件は解決しちゃったんだけど、亜紀のどうじさまに全く触れられなかったのは
次の話への伏線なんでしょうか…よもや忘れられてるなんてことないよね(笑)
というか話が進む毎にどんどん亜紀の出番が減っていった気がする今回。
なんか今回はいつもよりグロテスク度は下がり気味だったような。
今まで回を重ねる毎にグロ度が上がってるって(友達との間で)評判だったのに(こら)
最後の武巳と沖本の対決シーンくらい?