[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
全竜交渉もいよいよ大詰め。
最後の交渉となるであろう7th-Gとの交渉を目前にして、
佐山は奥多摩の奥へ、新庄は境へと自らの過去を探す旅に出る。
一人それに反対する風見に、佐山は全竜交渉部隊の解散を言い渡して…!?
いよいよストーリーも大詰め。全竜交渉もいよいよ大詰め。
最後の交渉となるであろう7th-Gとの交渉を目前にして、
佐山は奥多摩の奥へ、新庄は境へと自らの過去を探す旅に出る。
一人それに反対する風見に、佐山は全竜交渉部隊の解散を言い渡して…!?
軍が9th?G中心というイメージがあったので、少なくとも9thとの
全竜交渉があると思ったんだけど7thで最後なんですね。
でもほかのGとも全竜交渉とは関係なしに交渉やってほしいところですが。
ハジ達「軍」一派の正体とともに新庄の素性も少しずつ霧が晴れてきた感じ。
焦燥する風見が可愛いです。
なんだかんだいって出雲に一途なところとか最高です。
そして姉御肌キャラ萌えとして超先生に萌え!
今回のストーリーは部隊に入ったばかりのヒオの視点が中心に
なっていますが、一途なヒオがすごく可愛い。
4巻の時もちょっと思いましたが、原川との凸凹コンビがすごくほほえましいのです。
てか、飛場はどんどんオープンエロになっていったよね・・・。
気になるところで下巻に続く!なので今から7月が楽しみです。
来月新作出るの確定なのがすごく安心できますね(><)