上巻からの続き。
面白かった!クレアとシャーネはいつのまにこんなにラブラブバカップルになったんですかシャーネにぞっこんらぶなクレアも可愛いけど、シャーネの反応が可愛すぎて困る。
そしてクレアとシャーネも可愛いんだけどクレアとフィーロの幼なじみっぷりがとてもやばい!!!ほんとにちょっとだけのニアミスなんだけど、この2言3言から伝わってくる気軽さっぷりがまじぱねえ。クレアが「名前を貰った」というフェリックスの一件も気になるところです。そしてラストのチックとマリアのやりとりが可愛いなああああ!!
1933年の事件はこれで終わりだけど、最後に新しい物語のはじまるを思わせるようなヒキでわくわく。1931で出てきたあのひとの再登場もありそうだし、続きが楽しみです。