▼ 2013/05/12 高将 にぐん 「1、2の3で恋をする」 高校時代の親友・猫実が開発している惚れ薬の被検体になってしまったサトシ。薬のせいだとわかっていても同性である猫実をみると胸のトキメキがとまらなくて……というお話。 薬によ...
▼ 2012/08/22 高将 にぐん 「マジカル少女系男子」 これは良いフトモモパンチラ(※だが男だ) 中身も大変美味しかったんですが、短いスカートからにょきっと生える男らしい太ももがたまりませんでした。女の子のような足でなくて、ある...
▼ 2012/07/31 小林 典雅 「執事と画学生、ときどき令嬢」 時間が経ってしまったので感想短め。 タイトルからしてこれは女装モノだ!と思って物凄くワクテカしたんだけど、女装ものというよりは「変装モノ」としての意味合いが強かった印象で...
▼ 2012/06/30 栗城 偲 「きみがすきなんだ」 付き合っている彼氏が、自分はあまりそういう事が好きではないのに執拗に肉体関係を求めてくる事に疲れ、落ち込んでいた夏月。隣に住む小学生の冬弥が何かと気を使ってくれていたのだが、いた...
▼ 2012/06/22 小林 典雅 「なぜあの方に恋したのかと聞かれたら…」 へ、へんたいだーーーーっ!!! すごく攻が変態だった。紳士だけど変態紳士だった。王女様のお話し相手としてお城に招かれたはずなのに、いざ王都へ向かってみたら道中ではセクハラう...
▼ 2012/06/05 栗城 偲 「君の隣で見えるもの」 東北の田舎町にとある事情で里帰りした都会っ子が、田舎の人々と交流しながら年下の従兄弟と相思相愛になるお話。 うーん、正直、東北弁に対するフォローがあとがきまで行かないと一...
▼ 2012/05/31 榎田 尤利 「ごめんなさいと言ってみろ」 出版社のパーティでいけすかない男・と大喧嘩をしてしまった少女漫画家の律は、親友だとおもっていた元担当編集・能代からとんでもない事実を聞かされる。そのショックから立ち直る暇も無く、...
▼ 2012/05/31 榎田 尤利 「きみがいるなら世界の果てでも」 「マンガ家シリーズ」最終巻。漫画家仲間の律から「東海林に負担をかけすぎ」と指摘されて以来、自立しようと頑張る二木だったが思いは空回りするばかり。挙句、東海林に怪我をさせてしまって...
▼ 2012/05/26 小林 典雅 「棒投げ橋で待ってて」 新人看護士をしている雨市の元に、祖父母が使用人をしているお屋敷で一度だけ遊んだことのある名家のお坊ちゃま・新宮桜里が何故か自分をたよって押しかけてくる。やりたい事をさがしたい、と...
▼ 2012/05/24 榎田 尤利 「きみがいなけりゃ息もできない」 「マンガ家シリーズ」第一作。色々な意味で人間として破綻している売れないマンガ家・仁木と、どうしてもそんな仁木の世話を焼いてしまう幼なじみの腐れ縁・東海林のお話。 タイトル...