ページ 183 | 今日もだらだら、読書日記。

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涼宮ハルヒの退屈

オンライン書店ビーケーワン:涼宮ハルヒの退屈涼宮ハルヒの退屈

発売:2004.1
発行:角川書店
[著]谷川 流 [絵]いとう のいぢ
長門かわいいよ長門。

4話構成の短編集。1巻はまだしも2巻の中盤が激しく中だるみしまくりだったので、このくらいの短編の方が読みやすい印象でした。2巻も「孤島症候群」くらいの長さの短編でやれば良かったのに。

とりあえず長門が可愛いです。「笹の葉ラプソディ」で無感情アンドロイド系ヒロインのお約束をやってくださったと思ったら「ミステリックサイン」ラストで意外に頑張り屋さんだったことが発覚してノックアウト。可愛すぎです。
「孤島症候群」はなんとなくオチが読めてしまったものの、『絶望系 閉じられた世界』で谷川さんを知った私としては「いやひょっとしてこの人なら…」とか深読みしてしまったお陰でオチを見たときはある意味ホっとした。

表題作はある意味ハルヒ的お約束な作品…というかあまりにも意外性がなさすぎというか。

起)ハルヒが何かを思いつく
   ↓
承)ハルヒに振り回される日常描写
  (みくるたんがセクハラされるのもこの辺/ハルヒ達以外は割と楽しい)
   ↓
転)ハルヒご機嫌斜め、世界が危険な状態に
  (古泉が長ったらしい解説を披露する)
   ↓
結)キョンが長門に泣きついたり自分で頑張ったりして
   ハルヒの機嫌が直り、事件解決

てなカンジで。1?2巻で散々繰り返された展開だし、面白いことは面白いけど取り立てていう事はなしです。敢えて言うと小説よりはアニメなどの映像向けの話だな、と感じました(萌え要素とか含めて)
全く関係ないけど最終回で一気に10点取り返す展開はキャットルーキー第二部でトムキャッツが9回裏ツーアウトから神懸って7点差をひっくり返す話を無駄に思い出して懐かしい気分に…神はいる!(笑)

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涼宮ハルヒの溜息

オンライン書店ビーケーワン:涼宮ハルヒの溜息涼宮ハルヒの溜息

発売:2003.10
発行:角川書店
[著]谷川 流 [絵]いとう のいぢ
文化祭に向けてハルヒ達SOS団ご一行が映画を作るという話。
色々SFらしいトンでる部分はあるけど、基本的には普通に高校生らしい話。特に何かの機会に映画を作ることになって後先考えず「ここはCG加工するから大丈夫!」とかとりあえずクライマックスシーンだけやってみる的な部分は本当に文化祭の高校生が犯してそうな過ちっぽくて良い。
あとラストのオチが好きです。「コロンブスの卵」的な解決法で上手いなあ、と思います。

しかし中盤の映画撮影シーンがちょっとしつこいというか冗長気味なのと、内容的に仕方ないのは判るんだけど「朝比奈みくるタンの萌え萌えシーンが満載!」でみくる好きじゃないと正直厳しいのと、それ以上に主人公の朝比奈賛美がうざいのはなんとかならないですか。

キョンの朝比奈信者っぷりについてはちょっとこの巻で話になっていたけど今後の話の複線になったりするのでしょうか。

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フルメタルパニック!サイドアームズ2 極北からの声

オンライン書店ビーケーワン:極北からの声極北からの声

発売:2006.7
発行:富士見書房
[著]賀東 招二 [絵]四季 童子
カリーニンが語る宗介の過去と、マデューカスが語る<ミスリル>誕生秘話。

今までの軽い話が中心の外伝シリーズからすると物凄く重い話になってますが、
「燃えるワン・マン・フォース」で宗介が一瞬回想したシーンがここに繋がるんだな
とか考えるとなかなか感慨深いです。
カリーニンとマデューカスっていう語り部の使い方もうまい。つか渋い(笑)

日本国籍でアフガンゲリラだったりと考えてみると色々謎の多い宗介でしたが、
ここにきて漸くその過去がクローズアップされます。
冒頭の宗介の両親の話なんか、しょっぱなから泣かされました。
四季さんの挿絵が更にいい味出してる。

とまあここまでマジメに感想書いてみましたが、
元々主人公の暗い過去とか小さい頃は可愛かったとか要人暗殺とか
子供ばかり集められた養成機関とか生意気系ツンデレショタ少年とか(あれ?)
兎に角いい年こいてそっち関係のネタが大好きな私としては

回避不能の萌え(燃え)だらけでもうどうしようかと。


カシムかわいいよカシム。



所でスパロボJ以来すっかりスパロボに骨抜きにされている私としては、後書きの新AS設定に激しくときめいた訳なんですけど。
宗介の機体で移動後遠距離攻撃とMAP兵器ついて攻撃力5000台の攻撃があったらゼオライマー、フリーダム、ジャスティスに並べるほど鬼ユニットになりそうで素敵!EN消費が殆ど無いから元々使いやすい機体だしね。
ボン太くんもいいけど、技能上げまくって初期気力いじくったアーバレストって大分最強ですから!!

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ライトノベルサイト杯結果発表+よもやま話

夏コミの原稿にかまけて暫く更新とまってましたがラノベサイト杯結果が発表されております。
「狼と香辛料」強い。そういえば色々なところでレビューは見た気がするんだけど全く眼中入ってなかった…。
見事に上位に入った作品は未読の嵐…というか改めて確認してみると

7票以上票の入った作品って1作品たりとも読んでないです。

いくらなんでもこれは大分ありえない!!(爆笑)
6票でようやく「さよなら、いもうと」が来るくらいか…orz
とりあえず「文学少女」と「お・り・が・み」、「メイド刑事」は近いうちに読んでみようと思います。あと「図書館戦争」あたり。


そういえば、ラノベサイト杯関連の記事を片っ端から読んでいったら
こんな考察を発見したので、自分の傾向に近いサイトさんはどこかな?♪と拝見してみたところ、見事に自分のサイトも投票した作品も端にも棒にもひっかっかってないという結果が。とりあえず今まで通り気になった作品を片っ端から読んでいけということでしょうか。フルメタと相関があったのは「抗いし者達の系譜」か「トラドラ!」かどっちなんだろう…?


とりあえず、企画のほうしっかり楽しませて頂きました。
次回(開催されるのであれば)楽しみにしてます!

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涼宮ハルヒの憂鬱

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発売:2003.6
発行:角川書店
[著]谷川 流 [絵]いとう のいぢ
以前1巻を読んであまりにも微妙だったので、2巻以降買わずに1巻もうっぱらってしまっていたのですが、「ハルヒは4巻が名作」という噂を聞いて思わず便乗して買い戻ししてきました。4巻まで読んで何も感じないなら売ればいいと思って。今なら池袋の「らしんばん」さんで一冊300円買取だからネ!!まあ少なくても半年後に古本落ちしてきたものを購入するんだったら、今新刊で買って気に食わなかったら売ってしまっても最終的な出費額は変わらないかな?と予想してみます。

うわ、しかしハレ晴れユカイ、800円買い取りか…売ろうかな…

というわけでとりあえず1度読んだきりの「憂鬱」を再読したのですが…あれ、予想以上に面白いじゃん。これ。なんか今まで初読の印象だけで食わず嫌いしてたっぽいですよ?

読み返してみると主人公のツッコミ属性丸出しで語られる一人称地文とか非常に好印象です。後半のハルヒが独白する、3年前の「絶望」の話もそれまでの破天荒な彼女からは全く予想できなくて面白い。敢えて言うとラストの展開はちょっと意味不明というかいくらアドバイスから連想される行動がそれしかないとはいえ、説明不足過ぎる印象を受けましたがまあ「スレイヤーズ!」的なテンポ良い一人称で繰り広げられる非常に元祖的、正統的「ライト」ノベルであるなあという印象を受けました。これなら次巻も楽しく読めそうです。とりあえず今月中にシリーズ読破を目標に頑張ります!!

…あ、判った。みくるのキャラクターに耐えられれば面白いんだ、この小説。
前回は彼女のキャラがあまりにも狙いすぎで挫折した記憶が_| ̄|○

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ヒドラ1

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発売:2006.7
発行:富士見書房
[著]吉田 茄矢 [絵]武若丸
雪で閉ざされた山村にミステリアスな姉妹がやってきて、それを皮切りに謎の奇病が蔓延する…という話です。
なんか謎が1つも解けないまま次巻に続いてしまっているので、なんと言うか話が全く解決してないまま終わってるというか感想が書き辛い…。全体的に何も解決しないまま終わるというか、起承転結の承の中盤くらいで終わってしまった印象を受けるのですが、ミステリーの上下巻話ってこんなもん?

確かにこのくらい謎だらけのところで終わった方が次巻を買おうという気になるのかもしれないけどぶっちゃけ上下巻を1冊で出しても問題なかったんじゃあとか思ってしまう辺り、川上さんのシリーズ読みすぎで自分の厚さに対する感覚がおかしくなってるとかそういう方向なんでしょうか。

挿絵の人が正直あまり文庫の挿絵には向いていないのではないかなあというか、一枚絵では映えるんだけど「挿絵」という観点で見るとちょっと雰囲気が理解し辛いというか、顔漫画ならぬ顔挿絵だなあという感じでうーん、微妙。あと、これはモロに私だけの私見だと思うんですけどこの人が書いてる18禁女性向同人誌をつい最近友人宅で読んだ記憶があるので、なんかもうあの挿絵見ただけでそっちの印象になっちゃうっていうか…アラタとエイトがいつくっついちゃうのかヒヤヒヤだったとかそんなこと言えない。もろに女性向でカワイイ男の子受っぽい絵柄というのもあるんだろうけど…(S音さんの亜流的っぽい絵柄というか、ア●キラで恐ろしく良く見かける絵柄ですよn(強制終了))

ストーリーに関してはとりあえず次回待ちというか、もう少しストーリーが進んでくれないとなんともいえない感じ。雰囲気的には嫌いな方向ではないので、次巻も読んでみます。そして主人公よりもヒロイン二人よりも、ナカミチのキャラがインパクト強かった罠。ああいう壊れすぎなキャラは良い(笑)

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天空のアルカミレス 2 テスタコーダの鬼

オンライン書店ビーケーワン:天空のアルカミレス 2天空のアルカミレス 2

発売:2006.7
発行:メディアワークス
[著]三上 延 [絵]純 珪一
全体的にイマイチ盛り上がりに欠ける気がするのですが、シリーズものの2巻なのでこんなものかな?個人的には「シャドウテイカー」の2巻が神だったので、どうも比べてしまうものがあるんですが…

主人公達3人よりも脇役が光っていた気がします。
拓也達を支える享司、友典、そして和夫。
また攫われた礼菜に仕え、主の為ならどんな犠牲も厭わないレディ・バレット。
なんかこの4人のポジションが美味しすぎで主人公達の活躍が霞んでしまったようにも思えますが、拓也も日向子もまだ能力については発展途上…ということで、今後の活躍が楽しみ。特に拓也の過去の記憶・感情との葛藤は見ていて真に迫るものがありました。

特に基本的に正統派なヒロインを護る型の熱血ヒーローである拓也に対しての享司の存在が非常に良いと思います。単純思考なヒーローの影で物事のつじつまを合わせるダークヒーローというか、武装錬金のカズキと蝶野みたいな関係といいますか。悪ぶってるんだけど根はいい奴っぽいキャラは大好き(笑)

拓也・日向子・礼菜の三角関係も含め、次巻が非常に楽しみです。

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断章のグリム2 ヘンゼルとグレーテル

オンライン書店ビーケーワン:断章のグリム 2断章のグリム 2

発売:2006.7
発行:メディアワークス
[著]甲田 学人 [絵]三日月 かける
いやグロテスク以外の何者でもないとおもう。<甲田さんの作品
1巻の「ホラーじゃないよ!メルヒェンだよ!」以上の衝撃だよ。
きっと甲田学人氏と私達で「グロテスク」の考え方が違うんだろうけど、あまりにも無謀な発言だと思うけどなあ…。

と思って、「グロテスク」で検索してみた。
グロテスクの意味、語源、由来を解説。気味が悪く異様な印象を与えるものを指す。15世紀のローマで発見された古代模様に由来する語。

つまり、甲田さんの定義している「グロ」は生理的嫌悪を及ぼす表現というよりは
人として「奇怪」という方向なのでしょうか。確かにそれなら今回の作品が「スプーン一杯のグロテスク」というのも頷けます。

…いや、まあ、多分世の中の人は本来の意味のグロじゃなくて「生理的嫌悪を及ぼす」意味でグログロいってるんだと思うんだけど…。
こういう場合、今回のような最早現実にはありえない描写よりも、「現実に起こりそうな」リストカットシーン(夜魔の「薄刃奇憚」など)やMissingで怪奇に取り付かれた少女が自分の目に硝子の破片を突き刺すシーンの方がキくと思うんだよね。


すいません、大分話がそれました。
しかし、どのブログ感想でも皆このあとがき発言について触れてるのが笑えるw

今回の感想は…うーん、なんか今までより全然感情移入できない、というか…イマイチ話に挽きこまれない。どこがどうというわけでもないんですが…。だからこそ「夜魔」も「Missing」も「断章のグリム」の1巻も怖いながらに大好きだったんだけどなあ。
ご本人が「グロテスク」をわざと意識して書かれた所為か、あまりにも現実離れした光景に移入できない。移入する暇も無く気が付いたら終わってた…というカンジで少し残念です。
童話の解釈とかは相変わらず面白いと思いました。
とりあえず、次巻ではグロとか気にしなくていいからいつものノリを、おっかなびっくりしつつ期待…してます…よ?(笑)

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学園キノ

オンライン書店ビーケーワン:学園キノ学園キノ

発売:2006.7
発行:メディアワークス
[著]時雨沢 恵一 [絵]黒星 紅白
先月発売された「ドクロちゃんです」の時雨沢さんの部分に関する感想で

時雨沢さん、全くの別シリーズであのノリのギャグ小説を書いて欲しい(笑)

とほざいた私ですが、本当に出ちゃいましたギャグ小説。
個人的には「時雨沢さん、グッジョブ!!」な出来です。
賛否両論真っ二つだとは思うけど。

本人が帯などで公言されている通り「キノの旅」だと思って読んではいけません。一言で言えば、腐女子が書いたギャグ系のパロディ二次創作小説であると思って読めば期待はずれということはないでしょう。
元のキャラクター(特にシズ)が妄想フィルターかかりすぎて最早別人状態になっている辺りまで腐女子クォリティを踏襲しています。

開き直りっぷりが素敵です、時雨沢さん。

本編に流れるどこか冷たくほの暖かい独特な雰囲気を期待していたり、あとがきの痛々しさには時にめまいを覚えるような人には確実に地雷。

私のように
時雨沢小説の本文なんか飾りです!偉い人にはそれが略
と笑顔で言える人には笑顔でお奨めいたします。

しかし、「ドクロちゃんです」や以前のあとがきに比べればはっちゃけ度低いんだよな…以前の「キノの足袋」的な子供の悪戯的なもっとコテコテな作風を期待していたのでちと残念。最近のキノ本編もそうなのですが、正直萌えを狙いすぎな部分がちょいと鼻につきます。まあここまで開き直られると味として楽しめなくも無いですが。

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ウィッチマズルカ 1.魔法、使えますか?

オンライン書店ビーケーワン:ウィッチマズルカ 1ウィッチマズルカ 1

発売:2006.7
発行:角川書店
[著]水口 敬文 [絵]すまき 俊悟
「偽りの魔法(マジック・レプリカ)」という魔法を使う姉妹の物語。
一応魔法バトルものなんですが、それ以上に姉妹愛が強調されてます。
あくまで姉妹愛であり兄弟愛ではありません、あしからず。
(あと百合でもないです。みようによってはそうみえるけdゲフンゲフン)

この魔法を使うと“律花”と呼ばれる、その魔女の力を投影する花が咲くという設定が凄く綺麗です。カラー口絵で魔法を使っているところが個人的にかなりインパクトあったので、その後想像しやすかったです。魔法の設定自体は某「Fate」を髣髴してしょうがなかったけどたぶん気のせい(というか、共通している部分である“代償に宝石を使う”て設定が割とどちらもインパクト強いのが原因だとおもう…)
あと、魔術を使うのが等価交換ではないという辺りは「魔法使い」というよりも中世の錬金術師に似ているのかなと、ちょうど先月の乙女塾で補完した情報を元にツッコミ入れてみたり(笑)

バトルシーンも綺麗なんだけど、やはり二つの「姉妹」の関係が良い味出してます。そしてそれに対比されて出てくる「兄弟」の悲劇。しかし、この兄弟がちゃんと仲直りするところまで描いてほしかったかな…続きモノのようなので次巻以降に期待という事かもしれませんがそんなひきずるほどのものでもn(強制終了)

最初、表紙買いしたときに「姉弟モノ」だと勘違いして購入したのはナイショ。

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