バイトでウィザード したがえわが宿命に、と少女は呟いた | 今日もだらだら、読書日記。

バイトでウィザード したがえわが宿命に、と少女は呟いた


[著]椎野 美由貴
[絵]原田 たけひと

カラー挿絵の2?3P目のセリフが何処の事だかわからない。
マジ気になってしょうがない。誰か正解を教えてください。次回以降の伏線…?
礼子が団体に入るきっかけになった事故関してはまだまだ謎が多いというか…
京介がその場に居たのではないかとおもわれるほのめかしが作品中に少しあったのが気になる。

死んだ筈の自分の元恋人に命を狙われるという、まさに泥沼最高潮な第七弾。
京介がここにきて初めて人間らしい感情を見せたような気がする。
今まではどんな事があっても物凄く自分を外から見てしまうようなキャラだったのに
今回の京介、凄い人間らしいよ…。
取り乱して傷つけてしまった礼子に必死に古代の治癒術をかけるシーンとか、
ラストのあの衝撃の展開とか(流石にこれをネタバレさすのはまずそうなので伏せつつ)
というか今までの無感情な京介はこの話のための伏線だったのかな。

一人の人間をここまで変えてしまう砂島礼子という少女の存在の大きさにある種感嘆を覚えました。
つか、この子のキャラクターかなり好き。かっこいいわ大人っぽいわ、可愛いわお姉さんタイプだわで。
そして今回、礼子に加えて豊花がすっごい可愛いです。
そりゃそうと豊花って何気にこの作品ではヒロイン扱いなのでしょうか…妹だけど。

もーとりあえず、何気に今回の事件で京介の治癒無効体質の段階が
進んじゃったんじゃないかってあたり心配でしょうがないです。
こんなに主人公の体調を気遣っちゃう小説なんてこれだけだよ…ああ恐ろしい。

しかも今回、ついでに微妙に豊花にも治癒無効体質フラグ(何それ)が…ああ恐ろしい…(涙)
割合元々コミカルなノリのストーリーだった訳なので
メインキャラ(一条兄妹、塩原、風紀委員長とか)の中で人死にが出ないような終わり方をしてほしいんですけどね。
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