しにがみのバラッド。4 2005/2/18 電撃文庫 [著]ハセガワ ケイスケ[絵]七草 相変わらず内容はほんのり暖かくて少し寂しく悲しく、ちょっと癒される感じ。 今回いきなりレズネタでめさめさビビったのは内緒(笑) でもこの作品にかかると嫌らしい感じが殆ど無いのが不思議。 個人的には「しちがつなのか。」が好きです。 ホタルノヒカリ。もほのぼの?としてて好きですが。 あと最初と最後に入った小話が気になります。 モモの人間時代の話…なのか? 今ぱらぱら再読して考えたこと。 「やはりキノフォーマットでも後書きまでは真似できなかったか」 いや、真似しちゃまずいんですけど(笑) 記事への反応なにかあればわかる (0)面白かった (0)興味が湧いた (0)持ってる (0)買いました! (0)ぱちぱちー (0)