ページ 189 | 今日もだらだら、読書日記。

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召喚士マリア 3 大空に憎しみを、白き翼に追憶を。

オンライン書店ビーケーワン:召喚士マリア 3召喚士マリア 3

発売:2005.4
発行:富士見書房
[原案]安田 均 [著]北沢 慶 [絵]四季 童子
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.30
久しぶりの読書日記です。
いや、忘れていたわけじゃないんですけど書く暇が無かったんですよ(涙)
今回、また新キャラ登場。しかもレギュラー入りっぽいですね。
典型的な背伸びしがちな、がんばる優等生タイプで結構好感持てました。
何よりマリアのお姉ちゃんっぽいところが見れて私は満足。

そしてシュバルツ顧問の挿絵が…!!
私、なんかこの人男だと思い込んでたよ!!しかもいい年こいたおじさんだと…。
予想してたグラフィックとほぼ正反対なのが出てきてめちゃくちゃびっくりしました。

ストーリーは少し核心に触れてきたという感じで、フレイムの過去が
チラっと出てきたのが気になります。なんか、また色々ありそうで。
…というかこの方、天使時代はノーマルだったのね…(笑)

月並みですが続編が楽しみです。

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ロスト・メビウス—ブギーポップ・バウンディング

オンライン書店ビーケーワン:ロスト・メビウスロスト・メビウス

発売:2005.4
発行:メディアワークス
[著]上遠野 浩平 [絵]緒方 剛志
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 2
「ブギーポップ」シリーズの久しぶりの正統続編。
近頃積読ばかりしていたせいで既読本の読み返しが全くできず、
この本を読んでいても前作以前のキャラがかなりわからないところが多くて
かなり困ったのですが…。

特に今回一番困ったのが、ヒロイン扱いの絢の設定を丸々忘れていたこと。
マッドサイエンティストの女医さんとかはそれなりに覚えていたのですが
どうやら絢の話の辺りが一番印象薄かったらしくて
もうなにがなにやら状態でした…(汗)

まあその辺の私の話は置いておいて。
久しぶりに読むとやっぱり面白いです、ブギーポップ。
ちょっとホラーみたいなこわさもあり、ミステリーみたいな怖さもあり
でもストーリーはSFとかファンタジー要素もありで
かなりおいしい作品だと思うのですよね。

運転手のオジサンがなんとも哀れで可哀相でしたが…
キャラ的には絢と雨宮姉妹がかなり好きかも。

前回かなりストーリーの核心部分に触った印象を受けたのですが
今回はその謎が余計深まった感じです。炎の魔女…。

…次のは早めに出してくださいねー。私が内容忘れる前に!

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カスタム・チャイルド

オンライン書店ビーケーワン:カスタム・チャイルドカスタム・チャイルド

発売:2005.4
発行:メディアワークス
[著]壁井 ユカコ [絵]鈴木 次郎
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 2
壁井ユカコさんというとどうにも
なんてありがたい神様なんだろう、死んじゃえ
があまりにも強烈過ぎて、というかこの台詞が印象強すぎたんだか
キーリの印象これしか残ってないとかそんな状態なんですが
ぶっちゃけ壁井さんの作品だと気づいたのは購入後だったとか
更に挿絵が「アキハバラ奮闘記」でお馴染みの鈴木次郎さんだったのも購入後に気づいたとか
兎に角私の中ではお馴染みの方々が書いているのに全然気付いてなかったというか(笑)

ストーリーは遺伝子改造が一般化した近未来で繰り広げられる、
ボーイミーツガールストーリーっていうかラブコメっていうか。
良くも悪くも王道展開なので安心出来るといえば安心出来るみたいな(笑)
我侭な女王様タイプの女の子に振り回されるヘタレな青年という構図は
かなり大好きなタイプの王道なので私は楽しめました。

ただ、電話ボックスのシーンは「リバーズエンド」の1巻を髣髴してしょうがなかったような。
もうリバーズエンド読んだの何年も前なのであまり覚えてないですけど。
いや、普通にじーんと来ましたけど(笑)

また、生まれる前に遺伝子操作するというのが普及した世界…という設定は
斬新じゃないのかもしれないのけど考えさせられました。
あそこまでいくとある意味子供も商品だよなというか、
本当になんだか作中での「子供」の扱いが商品とかペットの扱いに近くて。
なんかこんな未来が本当に来ちゃったら嫌だなあ。

個人的にはかなりマドカが可愛くて、彼女の行動を追っているだけでも楽しかったです。
ストーリーはありがちというか王道というかなのですが、キャラが立ってるように思えました。

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リリアとトレイズII そして二人は旅行に行った(下)

[著]時雨沢 恵一 [絵]黒星 紅白
 
ストーリー自体は普通に面白かったのですがこれで終わり?感が拭えないというか
どっかでも言われてたけど上下巻にする意味が良く判りません。

なんか全体的に展開が強引というか駆け足で走り抜けられたような間隔で。
特にラストの展開は「???」で終わってしまいました。微妙。
なんかアリソンとキノを足して2で割るところをうっかり3で割ってしまったような、空白感が。

あと結構アリソンのイメージが強いからか、トラヴァス大佐の行動に凄く違和感を感じるというか
そりゃ別にヴィルも熱いキャラではなかったと思うけど
ここまで冷酷なキャラでもなかったと思うんですよね。


中盤の空中戦の部分は凄く味が出ていると思ったので、ちょっと残念でした。
っていうかカルロ可愛いよカルロ。実は女の子だなんてもう最高。
カルロと孤児院の子供たちの神経の太さに大爆笑してしまいました。
次回作にもそれとなく出して欲しいです。ていうか子供たちがどうなったか心配ですし!


本編ラストが未消化だった所為か、短編の方が面白く感じました。
やっぱキノもそうだけど、この方は長編より短編の方が上手いと思うんですが。
「遺書」が凄いいい味出してる。かなり好きです。

ところで後書きが激しく普通だったんですがいい加減ネタ切れですか?

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しにがみのバラッド。6

オンライン書店ビーケーワン:しにがみのバラッド。 6しにがみのバラッド。 6


[著]ハセガワ ケイスケ [絵]七草
メディアワークス(2005.5)

作画及び展開のキノパクリっぽさは感じなくなったのですが(本家キノも近頃だいぶ作風変わって上続編あんまり出てないし)作風自体が変わってませんか?なんか今度は作風が変にキノっぽいというか…この作品独特のあったかさがなくなってきてしまった感じでちょっと残念。

収録された3話とも、バッドエンドとしかいいようの無い雰囲気で、こういう雰囲気嫌いじゃないんだけど「しにがみ」シリーズとしてはなんか異質。何よりモモがほぼ完全に傍観者になっちゃってアレ?って感じです。今までの作品はこういう嫌な終わり方をさせたくないから、モモが色々口を出したりしてたんじゃないかな、と思っていたのですが。

特に3話目。色々と痛いよ、痛すぎるよ。
この作品こそ事前にモモ降臨してほしかったというかなんというか。
それこそキノでこういう展開なら別になんとも思わないんですけど。

なんかモモ本人の話と短編ストーリーが違う物になりすぎてて、
本編でのモモの位置付けが良く判りません。
モモ編もなんだか難しい話になってて微妙だしなー。
もうちょっと本編とモモ編とのリンクが欲しいですよ。
例えば本編にアンが出てきてモモが皆を助けようとするのを邪魔するとか。
アンの所為でこうなったとかそういう展開ならまだこういう終わりでも納得できる気が…。

単体で読めば普通に面白いと思うのですが「しにがみ」シリーズだと思うと正直…。
作風が変わったと思って最初の頃とは別作品だと思うべきなのでしょうか。
「吸血鬼のおしごと」みたく。

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル3(下)

オンライン書店ビーケーワン:終わりのクロニクル 3下終わりのクロニクル 3下

発売:2004.7
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
もー今回は京ちゃんが可愛くて可愛くて(以下延々)
3rd-Gのキャラはメイドさんズといい京といいギュエスさんといいおいしいキャラ多すぎます。
京とアポルオンの関係が萌えすぎてもうたまりませんでした。
っていうか子供ってヤッた直後に出来たかどうか(ネタバレ)判るもんなのかーー!?(苦笑)

モイラ一同の微笑み攻撃(違)とかバイオレットさん大活躍とか
特にメイド萌えとしてはかなりおいしい回でした(笑)
あと美影がかなり可愛かったので是非再登場希望。
言葉を喋れるところまで進化した姿が密かにみたいです?。

しかしこの話、読めば読むほどどの辺が佐山が「悪役」なのかようわかりません。
大筋自体はこれでもかって言うほど王道に見えるんだけどなあ。

ところで密かに好きなのが大城老人なのですが、最近鹿島さんに変な影響受けすぎじゃないですか(笑)あの人もただの家庭的な夫だった筈なのにどんどん変態度合い増してってるよ!!

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スクラップド・プリンセス・サプリメント4 竜乙女の変奏曲

オンライン書店ビーケーワン:竜乙女の変奏曲(ヴァリエイション) 4竜乙女の変奏曲(ヴァリエイション) 4

発売:2005.5
発行:富士見書房
[著]榊 一郎 [絵]安曇 雪伸
棄てプリシリーズの外伝作品最新作。
今回はドラグーン達の過去話になっています。

勿論封棄世界のメンツも出てきませんし、ゼフィリスも全く出てこないので
凄く「棄てプリ」シリーズとしては違和感なのですが
普通に面白いので個人的には楽しめました。
既に本編を読んだのがだいぶ前で過去設定とか忘れまくりだったので
物凄い新鮮に読めましたし(笑)

最初にいきなりスプラッタな場面が出てきてびっくりでしたが。

何より元気な頃のドラグーンたちが凄い可愛いです。
特にグロリアが。本編ではああいう出番しかなかっただけに
元気に動き回る彼女の姿がなんだかちょっと切なく感じました。

同じ傷を持つ主人公達が少しずつ近づいていくという、
ラブコメにはありがちですがどうしようもなく私の好きなタイプのネタ
だったので凄く満足でした(笑)

次回で「サプリメント」シリーズも終了みたいですが、
最後にどんな話が来るのか非常に楽しみ。
個人的にはメインキャラたちのその後話が読みたいな。

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電車男漫画版3本斬り!

バイト帰り、もって行った本を読みきって暇だったので
「電車男」漫画版を3冊ぶっとおしで読んできました。
更に電車男を読みきった後某元首相のお孫さんの駅員漫画を買ってきました。
どっちも電車の中で読むなって感じですが、その辺はご愛嬌です。

というわけで、第一ラウンド。


電車男 1 (1)
電車男 1 (1)
原 秀則
何気に私でも知ってるそれなり大御所の漫画家さんが書いてる奴。
さすがベテラン漫画家というべきか、普通に面白かったです。
電車男もアキバ系の雰囲気がいい具合にでてるというか、
っていうかエルメス可愛いよー!仕草とか表情がメラ可愛い。
電車もわかってない具合がなんだか微笑ましい。

ところで2ch用語に一々注釈がはいってるのになんとなく凹。
うう、注釈無しにわかってしまう自分が悲しい_| ̄|○

そのまま第二ラウンドー。

なにこのショタな電車男。

全作品中「一番の萌え漫画です」との触れ込みとおり、
まあたしかに電車男はアキバ系なんですが、全体的にショタい。
そしてエルメスはロリ。いやお前絶対成人女性じゃなかろう。
中学生くらいにしか見えません、どっちも(苦笑)

掲示板内の発言がギコだのモナー猫だのの会話っぽく書かれてるのは新鮮。
あとスレ住人と電車男が知らず知らず接触してるとかね。

ついでに突っ込むとイメチェン後の電車男が変わりばえしなさすぎて辛い。
むしろイメチェン後の髪型の方がダs(強制終了)


んで、最終ラウンド。

電車男がんばれ毒男! 1 (1)
電車男がんばれ毒男! 1 (1)
中野 独人, 道家 大輔
正直これリアリティありすぎっていうか。
電車にリアリティがありすぎる。もうちょっと夢見せてください漫画なんだから(爆)
その割りにイメチェン後の電車無理ありすぎだろうと思うのは私だけか。

あとエルメスが一般人に見えません、むしろなんかヲタくさいぞこれ。
最初のエルメスの髪型は一体何人のセンスなのかと問い詰めたい。
デート中のエルメスの格好は…ギャルとかならアリなのかな。
でもなんかおめかししすぎというかむしろゴスロリ系に見えてしまった私は逝ってよしですか。

電車とエルメスよりもスレ住人達が個性ありすぎで面白かったですが。
そういえば「おまいには2chがついてる」って発言使ったのこの漫画だけでしたね。


…とまあせっかくなのでまとめてレビューしてみましたが
全部買ってみたもののまあ良くぞここまで漫画が出たもんだって言うか
世の中は映画だのなんだのたいへんなことになってるようですが

ついでに話自体が作り話だなんて話もありますが
普通にストーリーとして読んでも面白いと思うので別に私は嘘でもホントでも。
ただ世の中騒ぎすぎじゃないかって気もしますけど。

まさか同時に漫画が3つ出るとは…。
てか全部買っちゃった私も私だけどな_| ̄|○

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル4(上)

オンライン書店ビーケーワン:終わりのクロニクル 4上終わりのクロニクル 4上

発売:2004.12
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
よ、ようやく世間に追いついてきましたが来月新刊発売だそうで。
こりゃ今月中に読みきるしか!と必死に積読消化に努めている今日この頃です。

今回は3巻あたりから動きが怪しくなってきてた各国のUCATが遂に強硬手段に。
八大竜王の一人が序盤でいきなり殺されたり、かなり衝撃の展開でした。
アメリカUCATの辺りのネタは多分に社会風刺を含んじゃってますね。
なんというか、アメリカキャラの日本人への見下しっぷりが凄すぎる(^^;)

オドーとロジャーの漫才コンビ(違)がかなり好きです。
わざわざ名詞を2回繰り返すところとか、凄い偉そうで嫌な感じ?(笑)
ていうか、オドーは偉そうでムカツクんですが、憎めないキャラだと思うのですよ。

唯一気になったのといえば原川君のイメージとギャップの違い。
色黒長髪サボり魔という時点で「ナンパっぽいキャラ」という印象を
勝手にこのキャラに抱いてしまっていたのは事実なのですが
それにしてもなんか高校生とは思えない、老成した喋り方だなーって気が。
このシリーズは全体的にそういう喋り方するキャラが多いからっていうのはあるだろうけど。

ヒオの事をやたらフルネームで呼ぶのが凄い違和感なんですよね。
「ヒオ」なら兎に角「?だぞヒオ・アンダーソン」とか。
ああ、あれだ。1st-Gの機竜(だっけ?)があんな喋り方だったんだ(笑)

今までとおりのエロ会話や下ネタもきっちり健在。
ビデオ電話(?)だと気づかずにアメリカUCATの前でエロ発言しまくっちゃう新庄素敵だ。
あとロジャーに幻覚見せられてる風見に偉い萌えました。
というか飛場が本当にどんどん出雲2号的キャラに…美影一筋じゃないのかよ!!

ところでこれツッコミ入れちゃ駄目なんでしょうけど
やっぱり佐山のどの辺が「悪役」なのか判りません?;;
過去映像の佐山祖父とか、普通に正義感のいい人なんですが…。

この作品での「悪役」の定義って明らかに世の中で言う一般的な「悪役」とはかけ離れてるよな?。

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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル4(下)

amazon.co.jp:終わりのクロニクル 4下終わりのクロニクル 4下


[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
メディアワークス(2005.1)

なんで京の白衣姿に挿絵がつかないんd(強制終了)

5th-G、米国UCAT、“軍”との四つ巴状態になっての決戦。
東京都に展開された巨大な概念空間の中、大規模な戦闘が繰り広げられます。
前巻では敵としか描かれていなかった米国UCATですが、
今回は一転してかなりいい人に書かれているのが印象的。
特に上巻ではただの馬鹿だった(失礼)オドーのキャラがすごく良いです。
個人的にはディアナとの夫婦関係もすごくプッシュしたい。熟年カップル素敵だ(笑)

メインとなるのはヒオと原川のデコボココンビなのですが
この二人はもうある意味文句なしなので特に言及なしで。
もう典型的なヒーローヒロインというかラブコメが見れてほくほく。
飛行場までヒオを迎えに?行く原川のシーンが好きです。

でもやっぱり個人的には3rd-Gの面々に一票!
バイオレットや京ちゃんの今が見れて満足でした。

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