“川上 稔” の検索結果 | ページ 3 | 今日もだらだら、読書日記。

キーワード:川上 稔 (56 件 / 6 ページ)

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 5(上)

[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)

全竜交渉もいよいよ大詰め。
最後の交渉となるであろう7th-Gとの交渉を目前にして、
佐山は奥多摩の奥へ、新庄は境へと自らの過去を探す旅に出る。
一人それに反対する風見に、佐山は全竜交渉部隊の解散を言い渡して…!?
 

いよいよストーリーも大詰め。
軍が9th?G中心というイメージがあったので、少なくとも9thとの
全竜交渉があると思ったんだけど7thで最後なんですね。
でもほかのGとも全竜交渉とは関係なしに交渉やってほしいところですが。

ハジ達「軍」一派の正体とともに新庄の素性も少しずつ霧が晴れてきた感じ。
焦燥する風見が可愛いです。
なんだかんだいって出雲に一途なところとか最高です。
そして姉御肌キャラ萌えとして超先生に萌え!

今回のストーリーは部隊に入ったばかりのヒオの視点が中心に
なっていますが、一途なヒオがすごく可愛い。
4巻の時もちょっと思いましたが、原川との凸凹コンビがすごくほほえましいのです。
てか、飛場はどんどんオープンエロになっていったよね・・・。

気になるところで下巻に続く!なので今から7月が楽しみです。
来月新作出るの確定なのがすごく安心できますね(><)

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 6(上)

[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)

全竜交渉が終わるかと思いきや、『軍』がもたらしたTOP-Gの存在とその滅亡により直前にきて全竜交渉やりなおしという事態に。そんな中、佐山と新庄は8th-Gとの全竜交渉を行う為、そしてお互いの過去を探る為に出雲UCATに赴く。

 

今回の見所はなんといっても京ちゃんのツンデレっぷり!!レディース宜しく各国UCATにタンカ切るわ、旦那の事ノロケまくるわでまさに正統派「ツンデレ」の趣き。もう3巻以来ずっと最強の萌えキャラとして崇めてきましたが、ここにきて更に萌えっぷりが上がった気がします。ツンだけでなくデレの要素が加わったところがまた(笑)

原川とヒオのツッコミ漫才夫婦も今回は暴走気味でしたが、ヘタレ全開の飛場が男を見せてくれたのが嬉しかったです。というかもうこの子、最初出た頃は単に美影馬鹿のヘタレで、からかわれ役という印象しかなかったのに、すっかりオープンエロなキャラに・・・。

来月発売の最終巻に向け話はだんだんと重くなっていくところですが、時々そんな重さを吹っ飛ばすようなコミカルなシーンが入るのがテンポがよく、600P弱といえどあっさり読みきってしまいました。
過去もあらかた暴露されたところで、あとは軍の2人がどう動くのが気になるところです。

しかし、流石に上下同時に出されるとあの厚さは強烈ですね。

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 6(下)

オンライン書店ビーケーワン:終わりのクロニクル 6下終わりのクロニクル 6下

発売:2005.11
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
下巻が暫く部屋という名の樹海に埋没しており、読めませんでした…。
発見してから一気に最終巻までつっぱしったところなのですが、とりあえず落ち着いてこちらから感想を…!!

各Gとの再交渉を終え、TOP-Gとの覇権をめぐり各G・各国UCATを交えての会議を開催する事になる全竜交渉部隊。まあこの会議が全体的に凄い鳥肌立つほど好きです。まずブレンヒルトと佐山の交渉の所では、ほんと二人の凛々しさに鳥肌立て、京のツンデレ妻っぶりに惚れ直し、単なる癒し系だとおもってた4th-Gのケモノたちの台詞にゾクっとし、最後7th-Gの飛場の台詞で吹きそうになりました(笑)なんというか、飛場と大城は血でも繋がってるんじゃないかと思うくらい立ち位置が似てますね。そして世界発生の謎に対する答えは本当に新鮮に驚けました。

ページ数の長い小説は、全体的にどこかしら中弛みが起きる事が多い気がするんですが(特にガンガン読者の私はハーメルンの中盤やだんだんつまらなくなっていったグルグルとかが忘れられない…)本当にこの小説は読めば読むほどストーリーにのめりこんでいけます。ぶっちゃけページ数も比例して増えているはずなんですが。

そして最後のシーン…今までどんなことがあっても自分のペースを崩さなかった佐山の悲痛な叫びが本当に痛々しくて…ある意味、色々な意味で人間を棄てていた佐山が見せた、初めての「人間らしい」姿だった気がします。

そして遂にストーリーはクライマックスへ。
ある意味このシリーズが(「AHEADシリーズ」は続くとしても)終わってしまうのは本当に名残惜しいです。本当に、忘れられない作品となりそうです。

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル7

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発売:2005.12
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
約1100ページ、税込1250円の超大作。

上下に分ければいいのに…と、見た瞬間に思ったのですが、この息も吐かせぬ急展開の数々は上下に分けられたら相当テンションダウンしてしまったと思うので、これでいいのだ!!と納得。ていうかこれ500Pとか600Pで1回終わられたら多分凄いテンション下がります。友人に「京極夏彦?」って真顔で言われましたがあのまロい挿絵を見て沈黙しておりました(…)

とりあえず、あらゆる意味で通勤のお供には向かない作品(笑)片手で本なんか絶対もてないし、何より挿絵のまロさも5倍増し。佐山と運・切とのアレなシーンがそれぞれ挿絵入りで1度ずつ入るため電車の中で読んでいてマジ困りました…。

そして、読んでいてこんなにストーリーに引き込まれたのは何年ぶりだろう?
最近色々な意味で本を「消化」していた私に、本を読む本当の楽しさを教え直してくれた気がします。絶対絶命の状況から何度でも雄々しく立ち上がる佐山達の姿に感動。皆が過去を忘れず、軋みを受け止めて、でも蔑ろにする訳ではなく未来に征くために進撃する姿は本当に見ていて清清しかったです。要所要所で感情が溢れて泣きそうに…。3巻以来の京萌えとしては、京ちゃんの旦那復活とかかなり嬉しかったです!

何より、大城(至)とSfのシーンでは泣きそうになりました。Sf健気すぎる…。そしてなんとなくですが、TOP-GにおけるSfはノアだったんじゃないかと…二人のそれぞれの最後の行動を見て、そう思いました。
あと3代の佐山父子が全員で詔を上げるシーン。マジで痺れる…!各巻で入る佐山の台詞は毎回かっこよすぎで大好きでした。最後に上げられる、例の概念の条件文が「姓」ではなく「意志」だったのは、佐山が自分の軋みを克服した証だったのでは、と勝手に解釈しております。

あと、米国UCATかっこよすぎだよ。惚れたよ。
「俺は世界を0.8秒も救えるんだ」は名台詞だと思います。いい男過ぎです。
「清しこの夜」だけじゃなく各国国家が物凄く上手いシーンで挿入されているのがまた良かった。ていうかイギリスUCAT別の意味で素敵すぎなんですけど(笑)

1000Pを越える長編だったにもかかわらず、全く中だるみをすることもなく、最後まで一気に読み切ってしまいました。本当に読後の爽快感はここ何年も得られなかったものだったかと。最近の読んだのって、変に後味の悪いものが多かったような気がして(そういうのも嫌いじゃないんですけど)

とにかく、長い連載お疲れ様でした。
さて、落ち着いたらもう一度このシリーズ1巻から読み直したいと思います!久しぶりに本を読み返したいって思ったよ(笑)

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル3(下)

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発売:2004.7
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
もー今回は京ちゃんが可愛くて可愛くて(以下延々)
3rd-Gのキャラはメイドさんズといい京といいギュエスさんといいおいしいキャラ多すぎます。
京とアポルオンの関係が萌えすぎてもうたまりませんでした。
っていうか子供ってヤッた直後に出来たかどうか(ネタバレ)判るもんなのかーー!?(苦笑)

モイラ一同の微笑み攻撃(違)とかバイオレットさん大活躍とか
特にメイド萌えとしてはかなりおいしい回でした(笑)
あと美影がかなり可愛かったので是非再登場希望。
言葉を喋れるところまで進化した姿が密かにみたいです?。

しかしこの話、読めば読むほどどの辺が佐山が「悪役」なのかようわかりません。
大筋自体はこれでもかって言うほど王道に見えるんだけどなあ。

ところで密かに好きなのが大城老人なのですが、最近鹿島さんに変な影響受けすぎじゃないですか(笑)あの人もただの家庭的な夫だった筈なのにどんどん変態度合い増してってるよ!!

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル4(上)

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発売:2004.12
発行:メディアワークス
[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
よ、ようやく世間に追いついてきましたが来月新刊発売だそうで。
こりゃ今月中に読みきるしか!と必死に積読消化に努めている今日この頃です。

今回は3巻あたりから動きが怪しくなってきてた各国のUCATが遂に強硬手段に。
八大竜王の一人が序盤でいきなり殺されたり、かなり衝撃の展開でした。
アメリカUCATの辺りのネタは多分に社会風刺を含んじゃってますね。
なんというか、アメリカキャラの日本人への見下しっぷりが凄すぎる(^^;)

オドーとロジャーの漫才コンビ(違)がかなり好きです。
わざわざ名詞を2回繰り返すところとか、凄い偉そうで嫌な感じ?(笑)
ていうか、オドーは偉そうでムカツクんですが、憎めないキャラだと思うのですよ。

唯一気になったのといえば原川君のイメージとギャップの違い。
色黒長髪サボり魔という時点で「ナンパっぽいキャラ」という印象を
勝手にこのキャラに抱いてしまっていたのは事実なのですが
それにしてもなんか高校生とは思えない、老成した喋り方だなーって気が。
このシリーズは全体的にそういう喋り方するキャラが多いからっていうのはあるだろうけど。

ヒオの事をやたらフルネームで呼ぶのが凄い違和感なんですよね。
「ヒオ」なら兎に角「?だぞヒオ・アンダーソン」とか。
ああ、あれだ。1st-Gの機竜(だっけ?)があんな喋り方だったんだ(笑)

今までとおりのエロ会話や下ネタもきっちり健在。
ビデオ電話(?)だと気づかずにアメリカUCATの前でエロ発言しまくっちゃう新庄素敵だ。
あとロジャーに幻覚見せられてる風見に偉い萌えました。
というか飛場が本当にどんどん出雲2号的キャラに…美影一筋じゃないのかよ!!

ところでこれツッコミ入れちゃ駄目なんでしょうけど
やっぱり佐山のどの辺が「悪役」なのか判りません?;;
過去映像の佐山祖父とか、普通に正義感のいい人なんですが…。

この作品での「悪役」の定義って明らかに世の中で言う一般的な「悪役」とはかけ離れてるよな?。

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル4(下)

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[著]川上 稔 [絵]さとやす(TENKEY)
メディアワークス(2005.1)

なんで京の白衣姿に挿絵がつかないんd(強制終了)

5th-G、米国UCAT、“軍”との四つ巴状態になっての決戦。
東京都に展開された巨大な概念空間の中、大規模な戦闘が繰り広げられます。
前巻では敵としか描かれていなかった米国UCATですが、
今回は一転してかなりいい人に書かれているのが印象的。
特に上巻ではただの馬鹿だった(失礼)オドーのキャラがすごく良いです。
個人的にはディアナとの夫婦関係もすごくプッシュしたい。熟年カップル素敵だ(笑)

メインとなるのはヒオと原川のデコボココンビなのですが
この二人はもうある意味文句なしなので特に言及なしで。
もう典型的なヒーローヒロインというかラブコメが見れてほくほく。
飛行場までヒオを迎えに?行く原川のシーンが好きです。

でもやっぱり個人的には3rd-Gの面々に一票!
バイオレットや京ちゃんの今が見れて満足でした。

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル3(中)


[著]川上 稔
[絵]さとやす(TENKEY)

 
ストーリーに関しては「中巻」だけにあまりいう事ないかなぁ…
なんだかんだ言いつつ重要な謎は全て下巻に持ち越しですし。

凄いこの小説、バトルも多いんですがラブコメ要素も強い気が。
風間と出雲の入れ替わりシーンとか、個人的には非常にツボいです。
あと、中身佐山な新庄がメラ可愛い(笑)

今回は個人的には京と自動人形のふれあいが非常に良かった。
人に服従するしか出来ない自動人形と、京がお互いを感化しあっていく場面は結構見ものだと思います。
モイラ2ndがまた健気で良いです…!!

2巻よりもノロケっぷりパワーアップした鹿島氏が最高。
つか既にM属性入ってないか?
月読部長も元々かなり好きなキャラなのですが、この2人の漫才(違)が溜まりません。

全体的に謎は下巻に持ち越しで続きが気になる一方。
佐山がどんな解決を見せてくれるのか楽しみです!

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル3(上)


[著]川上 稔
[絵]さとやす(TENKEY)

 
今回は自動人形の世界、3rdギアとの全竜交渉です。
わーいメイドさんがいっぱ(強制終了)

秘密も明かして晴れて堂々といちゃこらし始めた主人公ズが凄すぎます。
普通に発言がエロいですよ!!いいのかよ!(笑)
飛場君との「共通の話題」といい、佐山、激しくオープンエロだな。
というかこの作品にエロじゃない男キャラっているのかと時々…大城至くらいか…マジで。ところで挿絵で運が女子の制服着てますが、学校での彼女はどういう扱いなのでしょうか。てっきり切のまま男の子として通ってると認識していたんですが…。

新キャラの京が可愛いです実は月読さんもかなり好みのタイプですっ。
しかし可愛いのはとにかく就職活動の話とか出てきて思わず鬱に…(それ感想じゃない)

3rd-Gの滅びの原因…今までのギアの話よりも更に偉く重くなってきましたね。
なんとなく「自動人形と武神の世界」というわけで、3rd-Gというのは人間が元々いないんだと勘違いを…。
考えたら自動人形も武神も創造主たる人間がいなきゃ存在できない訳ですけど。

 

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル2(下)


[著]川上 稔
[絵]さとやす(TENKEY)

 
読んでからだいぶ間が空いてしまったので適当な感想でスイマセン。

運と切、二人の言う「秘密」が遂にこの巻で明かされます。
あ?…やっぱり、というかそうきたか!って感じ。ぶっちゃけ普通に騙されてました(笑)

っていうかエロいよ、何気に!しかも相手切だし!!
801キターーー!!

もう一々、御言君の台詞にどきどきしてしまう私は駄目ですか。
「悪役」といいつつ、言ってる事は最近の主人公ではなかなか見られない、古き良きヒーローモノの主人公みたい。
もう好きだよ、こういうこと言ってくれる主人公が私は好きなんだ!!

…と、まあそれは、置いておいて(笑)
佐山・新庄コンビと対比的に書かれる鹿島夫妻も中々素敵です。
真実を話さないと決めた夫、真実を聞かされていないことを知りながら、知らないことを選ぶ妻。
こういう中で、お互いを信じて生きていけるってすごいことだと思います