どうしようこの作品脇役が美味しすぎて思わず主人公たちに対する言及忘れがち(笑)
大助も詩歌も美味しいキャラではあるのですが
3・4巻は特に他キャラ視点であるのが原因なのかな…。
今回は特環職員の菰之村茶深と一般人の鮎川千晴を中心に
ストーリーが展開します。
レビューをざっと見るとあまり評判よろしくないけど、
茶深がマジで良いです。インパクトとしては3巻の初季以上かも。
自分の能力が低いのをコンプレックスに持ちながら
「いつか私が主人公になるのよ!」って心意気からもう良いのですが
茶深曰く「手駒」に対する感情が複雑で凄く好き。
「手駒が自分より先に死ぬのは許せない」って我侭のように言いながら
本心では凄く下僕大事にしてるんだなあ、っていうのが。
ぶっちゃけ割合今流行のツンデレタイプの女の子だと思うのですが、
評判悪いのはツンツンしすぎだからですか?(笑)
天真爛漫の千晴とツンデレ系の茶深のコンビはかなり好き。
"むしばね"に拾われた詩歌の方も、ひとつの転換地点に差し掛かります。
今まで戦うことに否定的だった詩歌が茶深や怜司との出会いを通して
戦うことに意義を見出していく過程は凄く良いと思います。
同時に今までも何度かクローズアップされてきた利奈の存在が
また大きくなってきた感じ。
1巻で死んでからまったく出番の無いキャラなのに
彼女の存在感は非常に大きく、それが印象的でした。
(ていうか、主人公たちよか存在感でか…ゲフンゲフン!)
さて、最後で展開が一気に加速してきました。
続編が気に…ていうか実はこれ書いてる時点ですでに読んじゃってるんですけど(汗)









