
夏休みに亜美の家の別荘に泊まりに行くことになった竜児と大河…そして北村と実乃梨。旅行の直前に“結婚して新居の犬小屋で犬の子供を生む”という悪夢を見た二人は今度こそお互いの恋路を進展させようとする。見事大河の応援を勝ち取った竜児は、大河から必勝の策を授かるが!?
竜児も今回の件で自分から一歩踏み出すと言う事を覚えてひとつまた成長した感じ。
ほんと、竜児はラノベキャラ最強の「婿に貰いたい理想の主夫」だよ!!是非私の部屋を掃除してください、ええもう心ゆくまでお願いします(*´д`) 目の前の海に行くよりも、ホコリの溜まった別荘を掃除したがったり、幸せそうに別荘の掃除をやらかしているシーンは本気で忘れられませんw
みのりんと竜児が急接近した裏で、亜美と大河のちょっと微妙な感情表現がまた良い。最終的に竜児は大河とくっついて欲しいのですが、実は個人的にキャラとして一番魅力的だなと思うのは亜美だったりします。特に今回、洞窟での会話が挿絵もあいまってめちゃくちゃツボ。大河や実乃梨には決して持ち得ない、“大人”(社会人)としての視点を持っているからか。色々とやりすぎな部分もありますが、一番共感できるのは彼女なんですよね…まあ周囲には居て欲しくないタイプなんですが(笑)
ラストの大河は少しずつ自分の本当の気持ちに気付いてしまった感じでしょうか。実乃梨と竜児の大接近もあったことだし、突然北村と急接近しちゃいそうな感じもしますが。しかし北村と実乃梨、最終巻あたりで何気にくっついちゃいそうな予感がするのは私だけ?
大河が凄く控えめなので特有の破壊力みたいなものはあまりなかったのですが、今回は今まで以上にキャラクターが魅力的で、3巻までの破壊力を補って余りあるものがあったと思います。破壊力の方は4巻以降に期待!(笑)




























