“有象 利路” の検索結果 | 今日もだらだら、読書日記。

キーワード:有象 利路 (5 件 / 1 ページ)

「好きラノ 2021年下期」投票します。

ブログやtwitterによるラノベ人気投票サイト。2021年下期の人気ライトノベルはこれだ!!

今年も参加します。
下半期はあまり新刊が読めてなかったので件数絞りました……。

有象 利路「サキュバスとニート 〜やらないふたり〜」
【21下ラノベ投票/9784049140347】
落ちこぼれのサキュパスとワケあって引きこもった主人公がわりとしょうもない日常を送りつつ、その裏で機能不全に陥った親子関係を修復していくハートフルギャグコメディ。最後の最後でいい話と親子間・親友感の巨大感情話をまとめてぶちこんでくるのやめてほしいそういうの好きだからー!!!
橘 公司「王様のプロポーズ 極彩の魔女」
【21下ラノベ投票/9784040740751】
一目惚れした相手と合体して見た目は美少女になってしまった主人公が、随所で合体相手を褒めちぎりながらこれまでご縁のなかった異能バトルの世界に巻き込まれていくのがとても楽しい。ごく普通の世界の裏側に300時間に一度は世界崩壊の危機な異能バトル世界が存在する…という設定、ド派手な能力バトルも良かった。
夕鷺 かのう「薄幸な公爵令嬢(病弱)に、残りの人生を託されまして 前世が筋肉喪女なので、皇子さまの求愛には気づけません!?」→感想
【21下ラノベ投票/9784047368057】
筋肉によって磨き上げられた鋼のメンタルを持つOLが心の強さが肉体の強さに直結する世界の薄幸の令嬢に転生する。ファンタジーの世界を筋肉でなんとかしてしまうパワフルなヒロインが、その反面あたりまえの女性らしい繊細な心を内に秘めているのがとても良かった。あとメガネ系兄が最後に全部いいところ持っていきましたね。
海月崎まつり「ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである」→感想
【21下ラノベ投票/9784065225011】
タイトルの通りめちゃくちゃ偉そうな王妃が、婚約破棄もものともせず王をメロメロにして周囲の問題を力づくで解決していく姿が爽快。典型的な私TUEEものでありながら、大事なところではしっかりと気弱な王を立て、あくまで彼を支えるに徹する姿が印象的でした。それはそれとしてとにかく王妃がイケメンで読んでると爽快な気持ちになれるので日々の生活に疲れたら読んでみて欲しい。
衣笠 彰梧「ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編5」→感想
【21下ラノベ投票/9784046808462】
久しぶりのクラス対抗戦、各クラス内での意見統一を目的とした駆け引きがめちゃくちゃ楽しかった…!!衝撃的な結末にクラス内の関係はどうなってしまうのか。今後の展開も一筋縄ではいかなそうなことが示唆されて、今後の展開も楽しみになってくる。
二月 公「声優ラジオのウラオモテ #05 夕陽とやすみは大人になれない?」→感想
【21下ラノベ投票/9784049138603】
納期ギリギリの限界アニメ制作現場に明らかに自分たちより上手い天才タイプの後輩。ままならない状況に悲鳴を上げながら、先輩声優として主役に抜擢された後輩を支えていく二人の姿に成長が感じられてとてもよかった。本当に安定して面白いなこの作品。
栗原 ちひろ「死んでも推します!!2 〜人生二度目の公爵令嬢、今度は男装騎士になって最推し婚約者をお救いします〜」
【21下ラノベ投票/9784065257081】
セレーナに影響されてか、時折「オタク特有の早口」が飛び出すフィニス様にニヨニヨしてしまった。キャラクターも増えて推し語りとドタバタが楽しい一方、ラストの一行でおもくそ不穏な話入ってきて、肝心の死亡フラグも折れてるかわからない感じで色々な意味で続きが気になる。


賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 痛 ~愛弟子サヨナと今回はこのくらいで勘弁しといたるわ~

 

担当編集は憤っていた。悪ノリで2巻が出てしまうこの『賢勇者』シリーズを王道ファンタジー路線に戻すべく、彼は時間遡行を繰り返し、未来を変えようとしていたのだ。しかし、何度繰り返しても本作の主人公・シコルスキは、賢勇者というカッコいい肩書きなのに定期的に全裸になる変態であり、ヒロイン・サヨナは昨今のトレンドに反して胸が極薄で、性格がバブみから遠ざかっていくのだった。サブキャラも全員反社会的なサムシングだ。「オレは、嫌なんだ!全文検索で卑猥な単語がジャンジャン引っかかる下品な小説を編集するのは…!うおおおッ!」果たして担当は未来を変えられたか!?その答えは今、君の手の中にある―。

生き別れの姉を探して旅に出て、しばらくして再びシコルスキの元に戻ってきたサヨナ。賢勇者の元には今日も名うての変態達が依頼を持ってきて……。

相変わらず疾走感のあるキレッキレなギャグが最高。

一癖も二癖もある「依頼人」達の変態ぶりは磨きがかかっているし、KADOKAWA及びその関係者にひたすら喧嘩を売っていくスタイルが相変わらずキレッキレでした。隠語として「KADOKAWA」が飛び交ってるのどう考えても悪質で笑ってしまう。

1巻では割と楽しめる話とイマイチな話があるように感じていたのですが、個人的には2巻は最初から最後まで面白かったです。「カクヨ村」の話とサヨナのお見合い写真が窒息するほど好き。その人今ストレートエッなんとかでKADOKAWAじゃなかった気がするんですけどいいんですか!?

前巻のノリを失わず、引きずりすぎない塩梅が絶妙。

前巻の存在だけで八行使うマスコットキャラのネタとかめちゃくちゃ好きだったんですけど、顔見せ程度の出番なのが逆に絶妙だなと思いました。それ以上出しすぎるとしつこく感じただろうし、かといって出てこなかったらちょっと寂しかっただろうなという。

「このネタまたやるかな?」「前巻でフラグっぽかったのどうなった?」みたいな前巻の読者の期待を裏切らず、かといってそこに囚われすぎずに新しいギャグをやっていく流れがとても楽しかったです。2巻の導入が1巻のエピローグと完全に一致するのには笑ってしまった。そして最終章でこれまで登場した変態達が一同に会するという展開が完全にテンプレになってるじゃないですかやだー!!!!(最高)

それにしても、予想外に2巻が出た結果「このシリーズ2巻で打ち切りだから!」「前巻の○ページを見ろ!!」という定番の悪ノリネタが生まれてしまったのがじわじわと趣深いな……。

少しだけ近くなった師弟関係が印象的

復讐のためにシコルスキの弟子となり、一度は彼の元を飛び出し、再び戻ってきたサヨナ。今巻は本願を果たしてしまった彼女が再び自分のやりたいことを見つけるまでの物語でもあります。ちょっとずつ変態達の色に染まりつつも需要に対して足りてなさすぎるツッコミとして頑張るサヨナと、そんな彼女に色々無理難題を突きつけつつ大事な時は彼女の選択を尊重しようとするシコルスキの、以前より少し縮まった関係性が良かったです。

自称「2巻打ち切り」とのことだけどまた(作者と編集部の)気が向いたら続刊出してほしいなあ。


賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 〜愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド〜

 

「ところでコレ、ホントに出版するの?」編集長の鋭い眼光とその言葉に、相当編集の命は風前の灯火であった。本作は『賢者にして勇者である最強の称号“賢勇者”を持つ男が、弟子(おっとり巨乳美少女)とともに社会の裏に隠れた悪を断罪する』という“ザ・今時のライトノベル作品”としてスタートした。だが作家からあがってきた原稿は、全裸のイケメン(賢勇者)をはじめ、筆舌に尽くしがたい変態仲間たちが織りなすナンセンスギャグギガ盛りの―いわば「なぜか堂々としている社会悪」的な何かであったのだ(ついでにヒロインの胸も削られていた)。「だ、出版します!面白いですから!」超言い訳っぽい担当の言葉は真実か!?答えは―今、あなたの手の中にある。 (「BOOK」データベースより)

賢者にして勇者、最強の称号を持つ男。「賢勇者」シコルスキの下に弟子入りしたワケアリ少女・サヨナ。樹海の真ん中にある彼の屋敷には今日も選ばれし悩める強者(と書いて「変態」と読む)達が訪れるのだった。変態たちの更に上をいく師匠とともに、愉快な(?)毎日を送っていたサヨナだが……!?

あらすじがあらすじしてないんですけど、なんていうかだいたいこのあらすじで合ってるから困るというか……9割くらいシモネタメタフィクション内輪ネタで出来てる。「ここに挿絵が入る!」とか「俺はサブキャラだが3話でも出るぞ!」とか時間の単位がなぜか「行」とか、普通に出るのでもう現実とフィクションの境目が曖昧まである。終盤でまさかのシリアス展開かとおもわせてきたけどやっぱり最終的にはやっぱりシモネタとメタフィクションで殺しに来たのでなんの問題もなかった。

女の子がばんばんいじられる系の下ネタだときついなあ…と思ったし実際サヨナの貧乳いじりとか好き嫌い分かれそうなんですけどそれ以上にひたすら男キャラが濃かったので楽しかったです。なんだかんだ良い話に落ち着くし。ところでユージン×アデルだと思うんですがどうか。

正直各章の面白さには波があるというか、元ネタのわからんギャグが続くところはまるで面白くないという問題はあるんですけど、こういう小説はどこか一箇所ツボに入れば推していいと思ってるので……良くも悪くも人を選びすぎる小説だなあと。私としては生きてるだけで8行使う自称マスコットキャラがツボに入りすぎて腹筋辛かったのでもうそれだけで満足です。あと異世界転生主人公送還RTAが最高に好き。

作中で堂々と「単巻完結」と言い切っていたけど、この頭を軽くして読める感じは思い出したように続きを読みたいなぁ。


2019年読んで面白かったラノベ10選

あけましておめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

10年代ベストを作った際に「やはり1年分のまとめは下半期まとめとは別にほしいな…」とおもったので2019年読んで面白かったラノベのまとめです。ぶっちゃけこの後に投稿するであろう「好きラノ2019下期」とネタがかぶる予感がするのですが(投票は12日までですよ!)、自分がこれから期日までに何冊か読んで顔ぶれ変えてくれることを信じて!!

なお、10件ぴったりだったのでこの記事の内容をほぼそのまま「マニアック・ライトノベル・オブ・ザ・イヤー」にも投票してきました。投票は明日までなので10タイトル思いついた人が居たら投票してくると良いと思います。

2010年代ベストも頑張って書いたのでよんでね!

瘤久保 慎司「錆喰いビスコ3 都市生命体「東京」」→感想
この話を劇場アニメでみたい2019
『都市が生える』という発想がもう強さしか無いし、こんなに動いてるところを大画面で見たくなるラノベもなかった。ジブリかTRIGGERでお願いしますってしつこく言う。ストーリー的にも第一部クライマックスで最高に盛り上がっていて楽しかった!
黒留 ハガネ「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)1」→感想
この「日常」が強いライトノベル2019
欲しかったのは『異能』というよりも『非日常』なのだという主人公の言葉になるほど納得してしまう。そこから、自らの力を使って全力で非日常を『演出』してしまうという、自己満足に満ち溢れた若干傍迷惑なドタバタっぷりが最高に楽しい。そして超能力も異世界も包み込んでしまう「日常」さんが強い。
小路 燦「異世界転生アンチテーゼ 転生魔王はチート転生者をチートで殺します」→感想
この「悪趣味」さが好きなライトノベル2019
異世界転生して魔王になった男が同じ異世界転生者を次々と狩っていく物語。彼らによって生み出されるはずだった物語をバッドエンドの余地も与えず駆逐していく姿が最高に悪趣味で楽しかったです。
有象 利路「賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 〜愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド〜」→感想
2019年一番読んで笑ったラノベ
シモネタと内輪ネタとメタフィクションでひたすら爆走するギャグ小説。とにかく勢いの勝利感があるけどこんなに笑ったラノベも今年他になかったので推したい。登場だけで8行使うマスコットキャラくんが好きです(曇りなきまなこ)
恵ノ島 すず「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」→感想
2019年一番キュン死したラノベ
ツンデレヒロインのツンデレを全部事細かに解説されてみんなで「ギャーかわいい!!」ってなるお話。現実とゲームの世界、両面で繰り広げられる恋愛模様と、現実・ゲームの世界の間で築かれていく絆がひたすら可愛かった。2巻できれいにまとまってるのもポイント高い。
衣笠 彰梧「ようこそ実力至上主義の教室へ7」→感想
2019年一番沼だったラノベ
難しいことは何も言わずに7巻の綾小路・龍園の殴り合いの挿し絵を見せてきた友人のやり口が巧妙すぎて震えた(5分後に電書で全部買った)。物語そのものもさることながら、絶妙に良い仕事をする挿絵が本当に良い…1年生編クライマックスである11巻・11.5巻も良かったのですが沼の元凶である7巻を推します。
羊太郎「ロクでなし魔術講師と禁忌教典14」→感想
今一番おもしろいと思ってる長編ラノベ
ほんと毎回「最高に面白かったとおもった前巻を更に超える面白さ」とかボジョレー状態になってるんですけど、14巻の絶望的な閉塞感とそこからシスティーナが介入するクライマックスへの盛り上がりが凄かった…。
師走 トオル「ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女」→感想
今一番続きを心配しているラノベ
主人公3人に加えて脇役達の人間関係も深く掘り下げられてきて、油が乗ってきた感が凄いのでなんとしても5巻が出てほしい…。あと4巻表紙のコルネリウス隊長がめちゃくちゃ好きすぎてこの気持をどうしたらいいかわからなくて持て余している。
永瀬 さらさ「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました6」→感想
このライバルキャラがかっこいい2019
いやほんとにこのシリーズはリリア様のかっこよさが半端ないので推したい!!ゲームプレイヤーを自称する彼女が、「推しヒロイン」である主人公のアイリーンとNPC達を守るために自らも「ヒロイン」になる姿が最高にアツかったです。
渡 航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14」→感想
完結してよかった2019年大賞
俺ガイルとは思えないようなストレートに甘々な展開にもニヤニヤしちゃうし、物語が終わっても彼らの青春は終わらないと思わせるラストも最高でした。長い長い迷走からようやく抜け出して、「終わり」へと向かっていった物語に感慨深さしかない。ところで短編集のうちの1編とかでいいので3年八幡のクラスでの日常がみたいです。


「好きラノ 2019年上期」投票します。

企画元:ラノベ人気投票『好きラノ』 - 2019年上期

今回も参加させていただきます。割と今季は新作頑張って読んでたので多めに投票してみました。コメントは控えめなので気になったら感想記事の方に飛んでいただければ幸いです(ネタバレと興奮したオタク特有の読みづらい長文には注意してほしい)

Twitterからの投票も受け付けられてますのでお気に入りの作品があるかたは是非ご参加ください。

amazon.co.jp:幼なじみが絶対に負けないラブコメ
二丸 修一「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」
【19上期ラノベ投票/9784049125245】
初恋をこじらせた主人公とヒロイン2人が繰り広げる空回り上等、全員が自分の仕掛けた地雷を自分も踏み合うような三角関係が最高に楽しい。主人公をはじめ、魅力的な男子キャラが多いのも魅力の一つです。
amazon.co.jp:賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 〜愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド〜
有象利路「賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 〜愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド〜」
【19上期ラノベ投票/9784049124569】
シモネタとメタフィクションと内輪ネタでひたすら爆走するギャグ小説。とにかく好き嫌い分かれそうな作風だけど騙されたと思ってマスコットキャラだけでも見ていってほしい。マスコットキャラがツボに入りすぎて久しぶりに「笑いすぎて腹筋が辛い」という状態になったので謹んで推させていただきます。
amazon.co.jp:世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)
黒留 ハガネ「世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)」
【19上期ラノベ投票/9784865544497】
異能はあるのに非日常はなかった!!もう自分で非日常を作るしか無い!!という圧倒的自作自演系異能バトル小説。「どうせそんなこといって途中から本物の非日常と戦うんでしょ?」と思ったら本当に最後まで自作自演以外の非日常が訪れなかったのでめちゃくちゃ推していきます。
amazon.co.jp:リベリオ・マキナ
ミサキナギ「リベリオ・マキナ -《白檀式》水無月の再起動-」
【19上期ラノベ投票/9784049123289】
絡繰り仕掛けの少年と二人の少女が繰り広げるボーイミーツガールファンタジー。感情を得た機械が不器用ながらも自分の守りたいものを見つけていくという王道ど真ん中の展開が最高に楽しい。アンドロイドもの好きとしてもめちゃくちゃ推したい。
amazon.co.jp:天下一蹴 今川氏真無用剣
蝸牛 くも「天下一蹴 今川氏真無用剣」
【19上期ラノベ投票/9784797398137】
戦国武将の争いから早々にドロップアウトした「無用者」の夫婦が蹴鞠したりイチャイチャしたり敵の刺客と斬った張ったをしながら京都を目指す剣客ラノベ。今川夫婦のイチャイチャも大変可愛いんだけど、二人からどこか漂う暗い影や、過去との対峙というべき終盤の展開などもすごく良い。あとコミカライズがめっちゃいいのでみんな読んで。
amazon.co.jp:ようこそ実力至上主義の教室へ11
衣笠 彰梧「ようこそ実力至上主義の教室へ11」
【19上期ラノベ投票/9784040657394】
今更1巻から全部一気読みしたんですけど本当に面白かった…!一学年編のクライマックスに相応しい手加減抜きの頂上対決と、決して気持ちの良い終わり方ではないけれど今後への展開を期待させるようなラストが好き。二年生編も楽しみです。
amazon.co.jp:ロクでなし魔術講師と禁忌教典14
羊太郎「ロクでなし魔術講師と禁忌教典14」
【19上期ラノベ投票/9784040727240】
システィーナがまじヒーローすぎてヤバイ。これまでにない絶望的な展開からシスティーナの行動をきっかけに一気にひっくり返していく展開が超楽しかった。本当にこのシリーズは右肩上がりで面白くなっていくので気になる人は今からでも追いついてきて…!!
amazon.co.jp:錆喰いビスコ3 都市生命体「東京」
瘤久保 慎司「錆喰いビスコ3 都市生命体「東京」」
【19上期ラノベ投票/9784049121629】
もうサブタイからして強すぎるし、人間から「都市が生える」という発想が強すぎてその時点で勝ってる。何度も言ってるんですけどめちゃくちゃな良作画ですごい監督の作った劇場版アニメでみたいよなこの話…。物語としても、第一部クライマックスの名に相応しい盛り上がりが最高に楽しかったです。
amazon.co.jp:悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました4
永瀬 さらさ「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました4」
【19上期ラノベ投票/9784041072592】
宿命のライバル(ヒロインと悪役令嬢)がこれきりの共闘する展開なんて無条件で好きに決まってるじゃないですかー!!これまでキャラが若干薄かった脇役やヒロイン達もどんどん掘り下げが行われてきて、めちゃくちゃ楽しくなってきた。今後に続く伏線もしっかり張られていて、続きが楽しみなシリーズです。