カテゴリー「富士見ファンタジア文庫」の記事一覧 | ページ 3 | 今日もだらだら、読書日記。

富士見ファンタジア文庫一覧

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▼ 2024/02/25

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官13」

悲しかったけど最高にアツい、最高のラストバトルだった

仲間達の犠牲と協力を受けながら、ゼスが護る原初の魔甲蟲《ゲート》のもとにたどり着いたカナタ。ゼスを倒すにはカナタが持つ《絶力》を全開に使って戦う必要があるが、その力は開放するとカナ...

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▼ 2024/02/25

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官12」

仲間たちがそれぞれの場所で奮闘する、最終決戦の前哨戦!

人類と魔甲蟲の最終決戦がはじまった。カナタと離れて後方の補給部隊に配属されたE601小隊の面々だが来るべき《崩力》の持ち主との戦いに備えて準備を進めていく。どころが、ユーリの調子が...

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▼ 2024/02/25

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官11」

最終決戦目前、最後の休息の時!(でも特訓はする)

空戦武踏祭の決勝戦。新技を引っ提げてベベル代表と激突するミソラ達だったが、《崩力》を使う彼らの実力は予想以上で、まったく歯が立たない。生命の危機すら感じられる激闘に、エリス達はカナ...

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▼ 2024/02/25

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官10」

かくして世界の行方は「空戦武踏祭」の結果に託された!!(責任が重い!)

空戦武踏祭の初戦、大波乱だったバトルロイヤルを息抜き決勝トーナメントに駒を進めたE601小隊。決勝戦でぶつかるであろうベベル代表が使う《崩力》に対抗するため、同じミストガン代表のミ...

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▼ 2024/02/23

零余子 「夏目漱石ファンタジア」

架空の明治時代を舞台にしたSF文豪バトル!!!

日露戦争の講和をきっかけに、政府と国民の間に分断が生まれた明治時代の日本。彼らの対立によって脅かされはじめた作家の「表現の自由」を護るために武装組織『木曜会』を立ち上げた夏目漱石。...

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▼ 2024/02/21

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官9」

「カナタの教え子代表」として戦うミソラ達の姿がアツかった!

重傷を負ったカナタと別れ、空戦武踏祭の最初の競技・第九人工空島を舞台にしたサバイバルに参加するE601小隊。ところが、自分を庇って負傷したカナタの姿にショックを受けたミソラが戦いに...

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▼ 2024/02/19

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官8」

色々な問題が解決するパワーアップ回!(ただし展開はますます不穏)

ミソラを庇って重症を負い、更に呪力を暴走させ《狂乱》状態になってしまったカナタ。治療のため《ベベル》第一人工空島地下都市に運ばれ……そこでベベルの教皇アンネローゼと自身の身に宿る呪...

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▼ 2024/02/17

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官7」

ミストガンでの日常を描く短編集(このタイミングで!?)

ユーリは悩んでいた。交流学校への参加を通してE601小隊の面々と仲良くなった……と思っていたのに交流学校から帰って来てからミソラ達がなんだかよそよそしいのだ。不安のあまり、放課後の...

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▼ 2024/02/15

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官6」

「最強」とは……教え子達とカナタ自身の成長がアツかった!

空戦武踏祭のミストガン代表としてベベルにやってきたE601小隊の面々とカナタ。各都市代表の小隊の様子に気後れするミソラたちに、カナタは「自分の目標とするべき最強の存在」について考え...

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▼ 2024/02/14

諸星悠 「空戦魔導士候補生の教官5」

きな臭いを通り越して不穏になってきたぞコレ!?

浮遊都市において絶大な権力を誇る教皇浮遊都市《ベベル》にて、数年ぶりに学園浮遊都市の最強を決める「空戦舞踏祭」が開催されることとなり、ミストガンでも代表選手を決めるための学内選抜戦...

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